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デイトラの評判・口コミは怪しい?料金が安い理由や無料体験について解説

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デイトラ

デイトラは、SNSから生まれたオンラインプログラミングスクールで、2020年4月の開校以来、累計30,000人以上の受講生を輩出しています。​2025年1月には創業5周年を迎え、初のセレモニーイベントを開催するなど、さらなる成長を遂げています。

本記事では、デイトラの最新の評判・口コミを中心に、5つの特徴や他のプログラミングスクールとの比較、学習開始までの流れなどを整理していきます。​デイトラに少しでも興味がある方は、ぜひ参考にしてください。

記事のポイント
  • 累計受講者数は30,000人超え、2025年で創業5周年を迎えた人気スクール
  • SNS発のオンラインスクールとして、未経験者にも支持されるカリキュラムを提供
  • 評判・口コミに基づき、受講のメリット・デメリットを整理
  • 他スクールとの比較や、受講までの流れもわかりやすく解説

💡【結論】
デイトラは「コスパ良く・実務レベルのスキルが身につく」と口コミ評価も高いスクールです。

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目次

デイトラの良い評判・口コミを調査

まずはデイトラの良い評判・口コミを紹介していきます。利用者の声を聞き、どんな人に向いているのか、どんなメリットがあるのかを確認していきましょう。

  • じっくりスキルを習得したい自分に合っていた
  • コスパが良いプログラミングスクールである
  • 第一志望の企業から内定を獲得した

じっくりスキルを習得したい自分に合っていた

デイトラ評判

デイトラのカリキュラムは、サポート期間が終わっても閲覧可能です。

したがって必ず受講期間内に学び切る必要がなく「じっくりスキルを習得したい」「仕事や家庭と両立させたい」といった方に適しています。1度学習を終えたのちに、何度でも復習することもできます。

さらに教材だけでなく、講師の質問サポートを1年間延長しています。疑問点の解決も問題なく行うことができます。

このスクールは完全オンラインで学べる上にカリキュラムに時間制限がなかったので、じっくりスキルを習得したい自分には一番合っていると思いました。

引用:みん評

コスパが良いプログラミングスクールである

コスパが良いプログラミングスクールである

デイトラは受講料が安い上に講師は実務経験者ばかりで、コスパが良いプログラミングスクールだと口コミが上がっています。

特に受講料はコースによっては10万円未満で、他のプログラミングスクールと比較すると圧倒的に価格が抑えられています。受講料の安さを重視したい方にまず検討して欲しいプログラミングスクールです。

受講料が10万円未満と圧倒的に安いプログラミングスクール「デイトラ」を探しあてることができました。料金が破格なことから、授業内容について不安な点もありましたが、在籍する講師のほとんどが実務経験者であったこともあり、実践的なスキルを習得することができました。

引用:みん評

第一志望の企業から内定を獲得した

デイトラを受講して、第一志望の企業から内定を獲得したと喜びの声が上がっています。Webデザイナーとして経験は浅い中、好条件での入社を決められています。デイトラで未経験からWebデザイナーへ転職することは十分可能といえます。

お久しぶりです🫡
私事ですが第一希望の制作会社様から内定を頂き4月からWEBデザイナーとして働きます‼︎実務経験2年以上が条件でしたが、自主的な学習姿勢と面接での対応を高く評価して頂いたとのことです🥲✨これからも甘んじる事なく頑張ります‼︎
#デイトラ
#駆け出しエンジニアと繋がりたい

引用:X

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実際に副業・転職に成功した卒業生の声

実際に副業・転職に成功した卒業生の声

デイトラでは「学んだスキルを仕事にする」ことをゴールに掲げているため、卒業後に副業や転職、フリーランスとして実際に案件を獲得した受講生が多数います。

たとえば、以下のような具体的な成果をあげている卒業生の声がSNSで多く見受けられます。

このように、未経験からでもしっかりと実務スキルを身に付けられるカリキュラム内容と、メンターのサポート体制が高く評価されています。

「本当に仕事に繋がるの?」と不安な方は、こうした卒業生の声を参考に、“自分にもできる”というイメージを膨らませてみてください。

💡【結論】
デイトラは「コスパ良く・実務レベルのスキルが身につく」と口コミ評価も高いスクールです。

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デイトラは怪しい?悪い評判・口コミをチェック

デイトラは怪しい?悪い評判・口コミをチェック

続いてデイトラの悪い評判・口コミを紹介します。
良い口コミとあわせてデメリットを確認し、納得した上でプログラミングスクールを選びましょう。

  • 学習に苦戦している
  • 学習に一度挫折した

学習に苦戦している

学習に苦戦している

デイトラでの学習に苦戦している声が上がっています。未経験からプログラミングスクールを受講する場合、聞き慣れない言葉や見慣れないコードの数々に苦戦してしまうかもしれません。受講を決める前に無料教材や書籍で勉強しておくと、スムーズにカリキュラムが進められます。

中級 DAY 32~42 最終課題:実践コーディング
スライダー実装も難しい・・
全ての画像が流れたら連続して最初の画像に戻らないのはなぜ・・😇?

引用:X

学習に一度挫折した

学習に一度挫折した

デイトラの学習に一度挫折したと口コミが上がっています。ここでは挫折した理由は明らかになっていませんが、デイトラはオンラインスクールであり、個人開発のみ実施しています。ゆえにカリキュラムでは受講生同士の繋がりが出来にくく、SNSやコミュニティでの積極的な交流をおすすめします。

デイトラ学習一度挫折しました。
でも、今日から再開。
figmaの提案コーティングに頼って
勉強を進めていきます。

引用:X

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デイトラとは?5つの特徴を解説

そもそもデイトラはどんなプログラミングスクールなのか、概要を整理していきます。

プログラミングスクール名デイトラ
受講形式オンライン
教材動画形式
習得可能スキルPHP、WordPress、Ruby on Rails、JavaScript、Python、Javaなど
無料体験各コースの動画が閲覧可能
運営会社株式会社デイトラ
プログラミングスクール公式サイト

デイトラの動画形式での教材は、音声と映像の2方面から情報が得られ、未経験者でも理解しやすくなっています。

さらにここからはデイトラの特徴を、以下の5つから解説します。

  • 業界最安級の料金設定
  • 最短で実務力が身に付くカリキュラム
  • カリキュラム期間修了後1年間のサポートあり
  • 閲覧無制限のカリキュラムを提供
  • リスキリング転職コースの展開あり

どんな特徴があるのか詳しく確認していきましょう。

業界トップクラスのコストパフォーマンス。続けやすい価格設定が魅力

デイトラは、数あるオンラインプログラミングスクールの中でも業界最安級の料金設定を誇るスクールです。
プログラミングやWebデザイン、動画編集などの専門スキルを体系的に学べるにもかかわらず、他のスクールと比較すると非常にリーズナブルな価格で受講できる点が、多くの受講生から高く評価されています。

たとえば、一般的なWebデザインスクールでは受講料が30万円〜40万円ほどかかるのが相場ですが、デイトラのWebデザインコースは¥129,800(税込)。同じような内容を学べるにもかかわらず、価格は約3分の1に抑えられています。

さらに、学習サポートが1年間ついてくることや、カリキュラムの閲覧が無期限で可能であることを踏まえると、料金以上の価値があると言っても過言ではありません。

  • 「スキルは身につけたいけど、高額なスクールは手が出せない」
  • 「今の仕事を続けながら、無理なく学習を進めたい」

そんな方にとって、デイトラは安心して始められるオンラインスクールとしてぴったりの選択肢です。料金のハードルが低いからこそ、まずは無料の体験動画から気軽に試してみるのもおすすめです。

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実務に直結するスキルを、最短ルートで身につけられるカリキュラム

デイトラのカリキュラムは、「学んで終わり」ではなく、学んだ内容をそのまま“仕事”につなげることをゴールとして設計されています。
実際、デイトラの講座は単に知識を詰め込むだけでなく、「どう使うか」「どう仕事にするか」まで見据えた実践型の内容が特長です。

たとえば、Web制作コースではHTML・CSSといった基本的なマークアップ言語に始まり、JavaScript、jQuery、WordPress、Figmaまで学べるほか、実際の案件を想定した課題に取り組む構成になっています。
ただ動画を見るだけでなく、“手を動かしながら学ぶ”スタイルなので、スキルの定着もしやすく、「気づいたら自分でもサイトが作れるようになっていた」といった声も多数あります。

また、各コースは段階的なステップ形式で進行するため、完全未経験からでもスムーズに学べるのが魅力。
初級→中級→上級→実践編と進むうちに、自分のスキルがどんどん現実的なレベルになっていくのを実感できます。

さらに、実務経験豊富なメンターがサポートしてくれるため、エラーや課題でつまずいても安心。1年間の質問対応サポートも受けられるため、自走力を育てながらも、必要な時にはすぐに頼れる環境が整っています。

副業やフリーランスとして案件を受けたい方、エンジニアやデザイナーとしての就職・転職を目指す方にとって、デイトラは「実践力を最短距離で身につけられるカリキュラム」が魅力のスクールです。

カリキュラム終了後も安心。1年間の学習サポート付き

デイトラでは、受講開始から1年間、現役のプロによる学習サポートが提供されます。​

このサポート期間中、受講生は専用のチャットスペースを通じて、カリキュラムに関する質問や課題へのフィードバックを受けることができます。​特に、Webデザインコースでは、デザイナーによる課題へのフィードバックが受けられるため、実践的なスキルの習得が可能です。 ​

また、サポート期間中は、受講生同士が交流できるコミュニティも活発に運営されており、学習のモチベーション維持にも役立ちます。​なお、サポート期間の延長を希望する場合は、有料オプションとして追加料金が発生することがありますので、詳細は公式サイトでご確認ください。​

閲覧無制限のカリキュラムを提供

デイトラの各コースでは、購入後に教材の閲覧期限が設けられておらず、無期限でアクセス可能です。​これにより、受講生は自分のペースで学習を進めることができ、学習期間が終了した後でも復習やスキルの再確認が容易に行えます。​

さらに、教材は業界の最新動向や受講生からのフィードバックを反映して随時アップデートされており、追加料金なしで最新の内容にアクセスできます。​このような柔軟な学習環境は、忙しい社会人や長期的なスキル習得を目指す方々にとって大きなメリットとなります。 ​

リスキリング転職コースの展開あり

デイトラは、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象講座として、「リスキリング転職コース」を提供しています。​

このコースは、現在雇用契約のある在職者(正社員、契約社員、派遣社員、パート・アルバイト)で、転職を希望する方を対象としています。​

受講者は、受講開始時に受講料の50%の補助を受けることができ、さらに転職後1年間の継続就業を条件に、追加で20%の補助を受けることが可能です。

これにより、最大で受講料の70%が補助される仕組みとなっています。​また、コース修了後には、希望するデイトラの他のコースを1つ無償で受講できる特典も用意されています。

​このような制度は、IT業界への転職を目指す未経験者にとって、経済的な負担を軽減しながらスキル習得とキャリアチェンジを実現するための強力なサポートとなります。

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デイトラにあるプログラミング関連コースと料金

デイトラにあるプログラミング関連コースと料金

デイトラにはWebスキル習得に特化した16種類のコースが展開されています。ここではプログラミング学習を目的とした、以下の5つのコースを紹介します。

  • Web制作コース
  • Webアプリ開発コース
  • Webデザインコース
  • Pythonコース
  • Javaコース

1コースずつ詳細を確認していきましょう。

Web制作コース

Web制作コースではコーディングを学び、Webサイトを作成する技術を習得していきます。カリキュラムは4ステップに分かれていて、徐々にレベルを上げて学びます。

ステップ1の初級編では、Webサイトの見た目を作る言語を学び、ステップ2の中級編では企業と仕事ができるレベルのコーディング力を中心に学びます。

そしてステップ3の上級編では需要の高いWordPressでオリジナルテーマ制作を実践し、最後のステップ4の実践編ではチーム開発に役立つCSS設計や、ノーコードでのサイト制作手法などを学びます。

習得スキルHTML、CSS、JavaScript、Figma、jQuery、PHP、WordPress
カリキュラムのボリューム100日分
料金(税込)129,800円
1日の学習想定時間平日2時間、休日4時間

>> デイトラ公式サイトはこちら

Webアプリ開発コース

Webアプリ開発コースでは未経験からアプリ開発エンジニアを目指せます。3ステップに分かれたカリキュラムは、実践重視でスキルが身に付きやすくなっています。

カリキュラムの初級編では、HTMLやCSS、Rubyの基礎を学び「記事検索ミニアプリ」を作成します。そして中級編ではRuby on Railsを活用して「ブログアプリ」や「TODOアプリ」を作成します。

最後の上級編では、フォロー機能やタイムラインを実装した「Instagram風アプリ」を開発します。様々なアプリ開発を実践して、自走力を身に着けていきます。

習得スキルHTML、CSS、JavaScript、jQuery、Ruby on Rails、Git、GitHub、SQL、HEROKU
カリキュラムのボリューム約90日分
料金(税込)99,800円
1日の学習想定時間平日2時間、休日4時間

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Webデザインコース

Webデザインコースでは、Webデザインを仕事にする本格的なスキルを習得していきます。無料のデザインツール「Figma」を中心に、スキル習得を進めていきます。

カリキュラムは国内最大級のデザインメディア「デザイン研究所」が提供していて、信頼度が高いです。またカリキュラム中の実践課題で、現役デザイナーからのフィードバックを受けられるので、スキルアップに役立てられる点が魅力です。

Webデザインコースは他のコースと同様に、ステップ形式のカリキュラムとなっています。LPや企業サイトのデザイン、UIデザインについて、手を動かしながら段階的に学んでいきます。

習得スキルFigma、Photoshop
カリキュラムのボリューム約110日分
料金(税込)119,800円
1日の学習想定時間平日2時間、休日4時間

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Pythonコース

Pythonコースではビジネスに使えるPythonスキルを習得していきます。カリキュラムはビジネスに使うツールやアプリ開発をメインとしていて、数学は不要。

プログラミング未経験者を想定したカリキュラムなので、Pythonの記述方法からライブラリの活用方法などをひとつずつ確認していきます。

Pythonのカリキュラムは、初級編では自動で情報を集めるプログラム「スクレイピング」やXの解析ツール、ツイートの感情分析のプログラムなどを開発します。

そして中級編では、株価を予測するプログラミング開発やYouTubeの人気動画を抽出するアプリなど、より実務的に役立つツールの開発を進めます。

さらに上級編では、これまでの学習内容を踏まえて、XやInstagramの分析アプリ開発を行います。

習得スキルPython、API、HTML、Django、HEROKU
カリキュラムのボリューム約90日分
料金(税込)89,800円
1日の学習想定時間2~3時間

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Javaコース

Javaコースでは、マインクラフトを用いてJavaの文法やフレームワークの概念を学び、ミニゲーム開発を行います。さらにアプリケーションの構築からAWSを介して公開するまでの過程を一貫して学んでいきます。ゲーム開発を行い、楽しみながら学べるカリキュラムなのが魅力です。

Javaコースには転職サポートが付いていて、実績のあるメンターが職務経歴書の添削などのサポートを行います。さらに協賛企業の募集情報公開や、面接の優遇などの特典が付いている所も魅力です。

そもそもJavaは汎用性が高く、需要の高いプログラミング言語です。レバテックキャリアによると、Javaの求人数は7,068件と取り扱う求人数は最も多くなっています。求人数は2位のJavaScriptが4,954件、3位のPythonが4,775件と圧倒的な差を付けています。(2024年3月時点)

参考:レバテックキャリア

高いスキルを身に着ければ、多くの求人の中から仕事を選ぶことができます。今から学ぶプログラミング言語を選ぶ方は、ぜひ選択肢に入れてみてください。

習得スキルJava、SQL、Git、GitHub
カリキュラムのボリューム約90日分
料金(税込)129,800円
1日の学習想定時間2~3時間

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デイトラと他のプログラミングスクールを比較

デイトラと他のプログラミングスクールを比較

ここからはデイトラと他のプログラミングスクールを比較していきます。比較して分かる特徴を確認していきましょう。

プログラミングスクールデイトラCodeCampテックアカデミー
コースJavaコースJavaマスターコースJavaコース
受講期間約90日(学習目安)4ヶ月12週間
料金(税込)129,800円308,000円295,900円
マンツーマン授業なしありあり
転職サポートありありあり
無料カウンセリング、無料体験の有無無料体験動画閲覧可能無料カウンセリングありどちらもあり

デイトラは他のプログラミングスクールと比較して、圧倒的に料金が安いのが魅力です。今回ピックアップした各スクールのJavaコースは、内容が異なるものの大幅に受講料が安い点に目が行きます。

デイトラが安い理由は、マンツーマン授業がないことが挙げられるかもしれません。オンラインでの対面授業を行っていない分、人件費が掛からず費用を抑えているのでしょう。

ただしその分、受講期間修了後に1年間のチャットサポートが付いている点は、他のスクールにはない魅力です。どちらが自分に合っているのか見極めが必要でしょう。

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デイトラは無料体験の利用がおすすめ!学習開始までの手順を紹介

ここからはデイトラの学習開始までの手順を、以下の流れで紹介します。

  1. 会員登録する
  2. 無料体験動画を視聴する
  3. 講座に申し込む
  4. 学習を開始する

1ステップずつ確認していきましょう。

1.会員登録する

会員登録する

デイトラへ申し込む場合、または無料体験動画を視聴する場合、まずは会員登録が必要です。会員登録にはGoogleアカウントかFacebookアカウントが必要となります。

公式サイトのヘッダーにある「ログイン」をクリックすると、登録・ログインへ進むことができます。手順に従ってクリックしていくだけで簡単に登録が完了します。

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2.無料体験動画を視聴する

無料体験動画を視聴する

ログインが出来たら、コースごとに設置される「詳細を確認」をそれぞれクリックします。

その後「無料体験動画」をクリックして、動画視聴を行います。動画は複数閲覧可能なので、体験動画を観ているだけで勉強になる程です。

実際の教材に近い内容なので、教材が自分に合っているのか、楽しく学び続けられるのかなどを確認してみてください。

3.講座に申し込む

講座に申し込む

デイトラの受講を決めた方は、講座の申し込みに進みましょう。

ログイン画面の状態で、受講したいコースの「カートに入れる」をクリックします。すると真ん中にカートの内容が出てくるので「クレカ支払い」と「銀行払い」のどちらかを選びます。なお銀行振込の場合、事務手数料が2,200円かかるのでご注意ください。

プログラミングスクールを決める際は、複数のスクールを比較して自分の目標が達成できるカリキュラムがあるのか、確認しておくと後悔しません。

4.学習を開始する

支払いが確認できたら学習を始めることができます。

購入後は3ヶ月間サポート開始の猶予期間があります。「仕事や家庭が落ち着いてから学習をはじめたい」「キリの良い日に学習を始めたい」といった方が、学習開始日を自由に設定可能です。

もちろんすぐにサポートを開始することもできます。

デイトラに関するよくある質問

デイトラに関するよくある質問

最後にデイトラに関するよくある質問を紹介します。

他の受講生との交流はありますか

はい、受講生同士の交流はあります。

デイトラにはコースごとに分かれた専用のチャットスペースがあります。カリキュラムで学ぶ上での質問や、雑談など活発に利用されています。

さらにデイトラはSNSで生まれたプログラミングスクールという経緯もあってか、SNSでの交流が盛んとなっています。同じ境遇の仲間と繋がり、学習モチベーションを保つことができます。

全てのコースに転職支援は付いていますか

いいえ、転職支援は一部コースにのみ付いています。

デイトラの転職支援が付いているコースは、基本的に「Javaコース」のみとなっています。もし転職支援が欲しい場合、別途「転職支援コース」を受講しましょう。

また現在の勤務状況や転職先企業の条件によって「リスキリング転職コース」で転職支援を受けることもできます。

仕事と両立して学べますか

はい、仕事と両立して学べます。

デイトラのカリキュラムは、1日の学習目安が2~3時間となっています。日々を忙しく過ごす方でも、学習との両立が可能です。

またデイトラの学習サポートは、1年間追加で受けられます。さらにカリキュラムは、永久的に閲覧可能となっているので、長い期間をかけて学習することができます。

まとめ:デイトラは実践的なカリキュラムでスキルが身に付きやすい

デイトラ

デイトラは「Webスキルで仕事をする」というゴールに向けて、実践的なカリキュラムで学んでいきます。ステップ式であり動画形式のカリキュラムは、初心者にも分かりやすく挫折しにくくなっています。

ただしデイトラには転職サポートがないコースがあったり、講師との定期面談もありません。メリットデメリットを把握した上で、複数のプログラミングスクールと比較して、自分に合う1校を見極めていきましょう。

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