「年金を担保にお金を借りたいけど、どうすればいいの?」
「年金しか収入がないけど、お金を借りることはできるの?」
このような悩みを抱えている年金受給者の方は多いのではないでしょうか。急な医療費や冠婚葬祭の出費、生活費の補填など、まとまったお金が必要になる場面は誰にでも訪れるものです。不安に感じるのは当然のことですので、安心してください。
結論からお伝えすると、年金を担保にお金を借りることは現在できません。かつて存在した「年金担保貸付制度」は2022年3月末で終了しており、現在は年金を担保にした借入れは法律で禁止されています。
ただし、年金受給者でもお金を借りる方法は6つ存在します。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
- 年金担保貸付制度が終了した理由と現在の状況
- 年金受給者でも利用できる6つの借入方法
- 各方法の具体的な申込手順と必要書類
- 違法業者に騙されないための注意点
それぞれの方法にはメリット・デメリットがありますので、ご自身の状況に合った方法を選んでいただければと思います。
| 消費者金融 | 融資スピード | 無利息期間 | 実質年率 | 申込み |
|---|---|---|---|---|
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初めての方なら最大30日間 | 3.0%〜18.0% | 詳細はこちら |
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365日間(初回契約翌日から)日間 ※2 | 4.5%〜18.0% | 詳細はこちら |
【注意事項】
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【アイフルの注意事項】
※1 お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
※2 カードレス選択時でも、本人確認のための郵送が発生する場合がございます
※3 満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
【アコムの注意事項】
※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
【プロミスの注意事項】
※1 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※2 メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※3 安定した収入がある方ならお申し込みが可能です。
【SMBCモビットの注意事項】
※1 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱いとなる場合があります。
※2 安定した収入がある方ならお申し込みが可能です。
【レイクの注意事項】
※1 Webで最短15分融資も可能。
21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。
一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※2 無利息について
365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方
60日間無利息:初めてのご契約。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方
365日間無利息・60日間無利息共通:無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可
※3 在籍確認が必要な場合でも、お客さまの同意なくお電話いたしません。
【結論】年金を担保にお金を借りることは現在できない|代わりの方法6選を比較
まず最初に、年金受給者がお金を借りる方法を一覧で比較してみましょう。
年金担保貸付制度は令和4年3月末で申込受付を終了しています。そのため、現在は年金を直接担保にしてお金を借りることはできませんが、代わりとなる方法がいくつか存在します。
以下の比較表をご覧いただき、ご自身に合った方法を見つけていただければと思います。
| 借入方法 | 金利 | 借入限度額 | 即日融資 | 年金収入のみ | こんな方におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|
| 生活福祉資金貸付制度 | 無利子~年1.5% | 目的により異なる | × | ○ | 低金利で借りたい方 |
| カードローン(消費者金融) | 年3.0%~18.0% | 最大800万円 | ○ | △(会社による) | 今すぐお金が必要な方 |
| カードローン(銀行) | 年1.8%~14.6% | 最大800万円 | × | △(会社による) | 低金利で借りたい方 |
| リバースモーゲージ | 年3%前後 | 不動産評価額の50~70% | × | ○ | 持ち家がある方 |
| ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付 | 約定金利+0.25~0.5% | 貯金の90%(最大300万円) | ○ | ○ | 定期貯金がある方 |
| 生命保険の契約者貸付 | 年2%~6%程度 | 解約返戻金の70~90% | ○ | ○ | 生命保険に加入中の方 |
選び方のポイント
- 今すぐお金が必要な方 → カードローン(消費者金融)または貯金担保自動貸付
- 時間に余裕があり低金利で借りたい方 → 生活福祉資金貸付制度
- 担保にできる資産がある方 → リバースモーゲージ、貯金担保自動貸付、契約者貸付
それでは、各方法について詳しく解説していきます。
年金担保貸付制度は2022年3月末で終了している
厚生労働省の公式サイトでは、年金担保貸付制度が令和4年(2022年)3月末で申込受付を終了したことが明記されています。この制度は、独立行政法人福祉医療機構が実施していた唯一の公的な年金担保融資制度でした。
年金担保貸付制度が廃止された背景には、いくつかの深刻な問題がありました。まず、生活費に充てられるべき年金が返済に回されることで、利用者の生活がかえって困窮してしまうケースが多発していたのです。
年金は本来、高齢者の生活を支えるための大切な収入源です。その年金から毎月返済額が差し引かれてしまうと、日々の生活費が不足してしまう方が少なくありませんでした。
また、この制度の利用者の約7割がリピーターだったというデータもあります。つまり、一度借りた方が返済後にまた借りるという循環に陥りやすい構造だったのです。
平成22年12月の閣議決定により廃止が決まり、段階的に事業規模を縮小した後、令和4年3月末をもって完全に終了しました。
現在、令和4年3月末までに申し込みを行った方の返済は従来どおり継続されていますが、新規の申込みは一切受け付けていません。もし「年金を担保にお金を借りられますよ」という勧誘を受けた場合は、違法業者の可能性が非常に高いため、絶対に利用しないでください。
「年金を担保にお金を貸します」は違法業者の可能性が高い
国民年金法第24条および厚生年金保険法第41条により、年金受給権を担保とした金銭の貸付は法律で明確に禁止されています。
令和4年4月以降、年金を担保にした融資を行うことは例外なくすべて違法となっています。かつては独立行政法人福祉医療機構による年金担保貸付制度のみが例外として認められていましたが、その制度も終了した現在、年金担保融資を行える正規の機関は一切存在しません。
違法業者の典型的な手口としては、「年金証書を預けるだけでお金が借りられます」「年金を担保にするので審査なしで融資できます」といった甘い言葉で勧誘してきます。
このような業者は、いわゆる「ヤミ金融」と呼ばれる違法業者であり、法外な金利を請求されたり、年金の振込口座を管理されて年金を搾取されたりする被害が報告されています。
もし被害にあってしまった場合や、怪しい勧誘を受けた場合は、警察や消費生活センター、法テラスなどに相談することをおすすめします。年金は老後の大切な生活資金ですので、違法業者に騙されることのないよう、十分にご注意ください。
あなたに合った借入方法の選び方
年金受給者の方がお金を借りる際には、ご自身の状況に合った方法を選ぶことが何より大切です。
以下のフローチャートを参考に、最適な借入方法を見つけてみてください。
【緊急度で選ぶ】
- 今日中にお金が必要 → カードローン(消費者金融)
- 1週間以内に必要 → カードローン(銀行)、貯金担保自動貸付、契約者貸付
- 1ヶ月以上待てる → 生活福祉資金貸付制度
【担保・資産で選ぶ】
- 持ち家がある → リバースモーゲージ
- ゆうちょ銀行に定期貯金がある → 貯金担保自動貸付
- 生命保険に加入している → 契約者貸付
- 特に担保になる資産がない → カードローン、生活福祉資金貸付制度
【収入状況で選ぶ】
- 年金以外にパート・アルバイト収入がある → 消費者金融カードローン全般
- 年金収入のみ → 一部の銀行カードローン、生活福祉資金貸付制度、担保型の借入
それぞれの方法にはメリット・デメリットがありますので、次の章から詳しく解説していきます。
ご自身の状況と照らし合わせながら、最適な方法を選んでいただければと思います。
年金受給者がお金を借りる方法①|生活福祉資金貸付制度【公的融資】
生活福祉資金貸付制度は、厚生労働省が所管する公的な融資制度です。低所得者、高齢者、障害者の生活を経済的に支えることを目的としており、都道府県社会福祉協議会が窓口となって運営されています。年金担保貸付制度が終了した現在、年金受給者が利用できる公的融資制度として最も重要な選択肢といえるでしょう。
この制度の最大の特徴は、民間の金融機関と比べて非常に低い金利で借りられることです。連帯保証人を立てることができれば無利子で、連帯保証人なしでも年1.5%という低金利で融資を受けることができます。
生活福祉資金貸付制度とは?年金受給者も利用できる公的融資
この制度は、低所得者や高齢者、障害者などが安定した生活を送れるよう、資金の貸付けと必要な相談支援を一体的に行う制度として位置づけられています。
貸付けの対象となるのは、以下の3つの世帯です。
- 低所得者世帯:必要な資金を他から借りることが困難な世帯(市町村民税非課税程度)
- 障害者世帯:身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方がいる世帯
- 高齢者世帯:65歳以上の高齢者が属する世帯
年金受給者の方の多くは「高齢者世帯」に該当しますので、この制度を利用できる可能性があります。ただし、すべての年金受給者が利用できるわけではなく、世帯の収入状況や借入目的などを総合的に審査した上で、貸付けの可否が決定されます。
この制度のもう一つの大きな特徴は、単にお金を貸し付けるだけでなく、民生委員や社会福祉協議会の職員による継続的な相談支援が受けられることです。生活の立て直しに向けた包括的なサポートを受けながら、無理のない形で返済していくことができます。
生活福祉資金貸付制度の種類と借入限度額
この制度には4つの種類があり、それぞれ目的や限度額が異なります。
1. 総合支援資金 失業などによって生活に困窮している方が、生活を立て直すために利用できる資金です。
- 生活支援費:月額15万円以内(単身)/月額20万円以内(2人以上)、原則3ヶ月間
- 住宅入居費:40万円以内
- 一時生活再建費:60万円以内
2. 福祉資金 日常生活や自立した生活を送るために一時的に必要となる費用です。
- 福祉費:580万円以内(資金の用途に応じて上限額が異なる)
- 緊急小口資金:10万円以内
3. 教育支援資金 低所得世帯の方が就学するために必要な費用です。
- 教育支援費:月額6.5万円以内(大学の場合)
- 就学支度費:50万円以内
4. 不動産担保型生活資金 低所得の高齢者世帯が、居住用不動産を担保に生活資金を借りられる制度です。
- 土地評価額の70%程度(月額30万円以内)
年金受給者の方が利用するケースとしては、医療費や介護費用、住宅の修繕費などを目的とした「福祉費」や、持ち家がある方の「不動産担保型生活資金」が多いようです。
生活福祉資金貸付制度の申込手順と必要書類
お住まいの地域の市区町村社会福祉協議会が申込窓口となります。
申込みから融資実行までの流れは以下のとおりです。
【申込みの流れ】
ステップ1:相談 まずは、お住まいの市区町村社会福祉協議会に電話または窓口で相談します。現在の生活状況や資金が必要な理由などを説明し、この制度が利用できるかどうかを確認しましょう。
ステップ2:申請書類の準備 相談の結果、申込み可能となった場合は、必要書類を準備します。
主な必要書類は以下のとおりです。
- 借入申込書
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
- 住民票
- 収入を証明する書類(年金証書、年金振込通知書など)
- 資金の使途を確認できる書類(見積書、請求書など)
- 連帯保証人に関する書類(連帯保証人を立てる場合)
ステップ3:申請・審査 必要書類を提出し、審査を受けます。審査では、世帯の収入状況、借入目的の妥当性、返済能力などが確認されます。
ステップ4:貸付決定・契約 審査に通過すると、貸付決定通知が届きます。その後、契約手続きを行い、指定の口座に資金が振り込まれます。
注意点として、審査には1〜2ヶ月程度の時間がかかることがあります。急ぎでお金が必要な場合には不向きですので、余裕を持って申請することをおすすめします。
生活福祉資金貸付制度のメリット・デメリット
どのような借入方法にもメリット・デメリットがあります。生活福祉資金貸付制度についても、利用前にしっかりと理解しておくことが大切です。
【メリット】
- 金利が非常に低い 連帯保証人を立てられる場合は無利子、立てられない場合でも年1.5%という低金利です。民間のカードローン(年3%〜18%程度)と比較すると、返済負担を大幅に抑えることができます。
- 年金収入のみでも申込可能 民間のカードローンでは年金以外の収入を求められることが多いですが、この制度では年金収入のみの方でも申込みができます。
- 相談支援を受けられる 単にお金を借りるだけでなく、生活の立て直しに向けた継続的な相談支援を受けることができます。
【デメリット】
- 審査に時間がかかる 申込みから融資実行まで1〜2ヶ月程度かかることがあります。急ぎでお金が必要な場合には向いていません。
- 審査基準がある すべての方が利用できるわけではなく、世帯の収入状況や借入目的などによっては審査に通らないこともあります。
- 使途が限定される 資金の使い道は、医療費、介護費、住宅修繕費など、具体的な目的に限定されています。自由に使えるお金ではありません。
年金受給者がお金を借りる方法②|カードローン【即日融資も可能】
カードローンは、年金受給者が最も手軽に利用できる借入方法の一つです。
審査に通過すれば、限度額の範囲内で繰り返し借入れと返済ができるため、急な出費にも柔軟に対応できます。特に消費者金融のカードローンは即日融資に対応しているものが多く、今すぐお金が必要な方には心強い選択肢となるでしょう。
年金受給者でも申込できるカードローンの条件
年金受給者がカードローンを利用するためには、いくつかの条件を満たす必要があります。
【申込みに必要な条件】
- 年齢条件を満たしていること 多くのカードローンでは、申込み可能な年齢に上限が設けられています。銀行カードローンでは65歳〜69歳、消費者金融では69歳〜74歳程度が一般的です。中小消費者金融の中には80歳まで申込み可能なものもあります。
- 安定した収入があること カードローンの審査では、返済能力を確認するために「安定した収入」が求められます。ここで重要なのは、年金を「安定した収入」として認めてくれるかどうかが、金融機関によって異なるということです。
年金のみでOKな金融機関:一部の銀行カードローン(三菱UFJ銀行バンクイック、セブン銀行など)、一部の中小消費者金融(ベルーナノーティスなど)
年金以外の収入が必要な金融機関:大手消費者金融の多く(アイフル、プロミス、アコムなど)
つまり、年金以外にパートやアルバイトなどの収入がある方は選択肢が広がりますが、年金収入のみの方は申込み先が限られることになります。
申込み前に、公式サイトで「年金収入のみでも申込可能か」を必ず確認することをおすすめします。
年金収入のみでも借りられるカードローン5選
年金収入のみでも申込みが可能なカードローンをいくつかご紹介します。各社の公式サイトで最新の情報を確認した上で、ご自身に合ったものを選んでいただければと思います。
1. ベルーナノーティス ベルーナノーティス公式サイトでは、80歳まで申込み可能と明記されています。通信販売大手ベルーナのグループ会社が運営しており、利用者の約7割が60歳以上という実績があります。
- 申込年齢:20歳〜80歳
- 金利:年4.5%〜18.0%
- 融資限度額:最大300万円
- 特徴:年金収入のみでも申込可能、女性専用ダイヤルあり
2. レイク レイク公式サイトでは、70歳まで申込み可能です。大手消費者金融の中では年齢上限が高めに設定されています。
- 申込年齢:20歳〜70歳
- 金利:年4.5%〜18.0%
- 融資限度額:500万円
- 特徴:365日間※2の無利息期間あり、Web申込みなら最短10分融資※1、在籍確認なし
※1 21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※2 無利息について
365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方
60日間無利息:初めてのご契約。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方
30日間無利息:初めて自動契約機またはお電話でお申込みの方
365日間無利息・60日間無利息共通:無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可
3. 三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック) バンクイック公式サイトでは、年金収入のみでも申込み可能と明記されています。メガバンクならではの安心感があります。
- 申込年齢:20歳〜65歳未満
- 金利:年1.8%〜14.6%
- 融資限度額:最大500万円
- 特徴:上限金利が低い、三菱UFJ銀行の口座がなくても申込可能
4. セブン銀行カードローン セブン銀行公式サイトのカードローンは、70歳未満まで申込み可能です。
- 申込年齢:20歳〜70歳未満
- 金利:年12.0%〜15.0%
- 融資限度額:最大300万円
- 特徴:全国のセブン銀行ATMで借入・返済が可能
5. セゾンファンデックス セゾンファンデックス公式サイトでは、80歳まで申込み可能な「かんたん安心ローン」を提供しています。
- 申込年齢:20歳〜80歳
- 金利:年6.5%〜17.8%
- 融資限度額:最大500万円
- 特徴:セゾングループの安心感、来店不要で契約可能
カードローンの申込手順と必要書類
カードローンの申込みは、インターネット、電話、店頭窓口などから行うことができます。
ここでは、最も一般的なインターネット申込みの流れをご説明します。
【申込みの流れ】
ステップ1:申込み 公式サイトから申込みフォームに必要事項を入力します。氏名、住所、勤務先(年金受給者の場合は「年金受給」など)、年収、他社借入状況などを正確に入力してください。
ステップ2:必要書類の提出 本人確認書類や収入証明書類をスマートフォンで撮影し、アップロードします。
必要書類
- 本人確認書類:運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど
- 収入証明書類:年金証書、年金振込通知書、確定申告書など(借入希望額が50万円を超える場合や、他社借入との合計が100万円を超える場合に必要)
ステップ3:審査 申込み内容と書類をもとに審査が行われます。消費者金融の場合、最短15分〜30分程度で審査結果が出ることもあります。銀行カードローンの場合は、最短でも翌営業日以降となります。
ステップ4:契約・借入 審査に通過したら、契約手続きを行います。契約完了後、指定の口座への振込みやATMでの借入れが可能になります。
CIC(信用情報機関)では、信用情報の開示請求ができます。審査に不安がある方は、事前に自分の信用情報を確認しておくと安心です。過去に延滞や債務整理の履歴がある場合は、審査に影響する可能性があります。
カードローン審査に通りやすくなる3つのコツ
年金受給者が、カードローンの審査に通りやすくなるためのコツをご紹介します。
コツ1:借入希望額は必要最低限にする
審査では返済能力が重視されるため、借入希望額が多いほど審査は厳しくなります。年金収入に見合った、無理のない金額で申込むことをおすすめします。
具体的には、年金収入の3分の1程度を目安にするとよいでしょう。例えば、年金が月15万円の場合、借入希望額は50万円以下に抑えるのが無難です。
コツ2:申込み情報は正確に入力する
申込みフォームに入力する情報は、すべて正確に記入してください。特に、年収や他社借入状況などを虚偽申告すると、審査に落ちるだけでなく、今後の借入れにも悪影響を及ぼす可能性があります。
年金収入の金額は、年金振込通知書や確定申告書で確認できます。不明な点がある場合は、申込み前に問い合わせることをおすすめします。
コツ3:複数社への同時申込みは避ける
短期間に複数のカードローンに申込むと、「申込みブラック」と呼ばれる状態になり、審査に通りにくくなることがあります。これは、信用情報機関に申込み履歴が記録されるためです。
1社の審査結果を待ってから、必要に応じて次の申込みを検討するようにしましょう。一般的には、1ヶ月に3社以上の申込みは避けた方がよいとされています。
年金受給者がお金を借りる方法③|リバースモーゲージ【持ち家がある方向け】
リバースモーゲージは、持ち家がある高齢者の方にとって有力な選択肢となる借入方法です。自宅に住み続けながら、その不動産を担保にお金を借りることができます。年金収入が少なくても、不動産という資産があれば利用できる可能性があるため、検討してみる価値があるでしょう。
リバースモーゲージとは?仕組みをわかりやすく解説
リバースモーゲージとは、自宅(土地・建物)を担保にして金融機関からお金を借り、契約者が亡くなった後に自宅を売却して一括返済する仕組みの融資制度です。
通常の住宅ローンでは、借りたお金を毎月元金と利息で返済していきますが、リバースモーゲージでは、生存中は利息のみを支払い(または利息も元金に組み入れ)、元金は契約者が亡くなった後に自宅の売却代金で返済します。
【リバースモーゲージの仕組み】
- 自宅を担保に金融機関と契約
- 融資限度額の範囲内で、一括または毎月の生活費として借入れ
- 生存中は利息のみ支払い(商品によっては利息も元金に組み入れ)
- 契約者死亡後、自宅を売却して元金を一括返済
- 売却代金が借入残高を上回れば、差額は相続人に返還
この仕組みにより、毎月の返済負担を抑えながら、まとまった資金を調達することができます。
老後の生活資金や医療・介護費用、住宅のリフォーム費用などに利用される方が多いようです。
リバースモーゲージの利用条件と対象物件
リバースモーゲージを利用するためには、いくつかの条件を満たす必要があります。
【利用条件】
- 年齢条件 多くの金融機関で、55歳〜60歳以上が申込み条件となっています。中には50歳から申込み可能な商品もあります。
- 不動産の条件
- 戸建住宅またはマンション(一部の金融機関はマンション不可)
- 一定の評価額以上(2,000万円以上など)
- 都市部や地方中核都市に所在(過疎地域は対象外となることも)
- 抵当権が設定されていない(住宅ローンが残っている場合は、リバースモーゲージで一括返済するケースも)
- その他の条件
- 推定相続人(配偶者や子など)の同意が必要
- 同居している配偶者がいる場合は、配偶者も連帯債務者となることが多い
【融資限度額】
融資限度額は、不動産の評価額の50%〜70%程度が一般的です。例えば、評価額3,000万円の自宅の場合、1,500万円〜2,100万円程度が借入可能な上限となります。
ただし、建物は経年劣化により価値が下がるため、土地の評価額のみで算出されることも多いです。地価が高い都市部の方が、より多くの融資を受けられる傾向にあります。
リバースモーゲージのメリット・デメリット
リバースモーゲージに関するメリット・デメリットをしっかり理解した上で、利用の検討をすることが大切です。
【メリット】
- 毎月の返済負担が少ない 生存中は利息のみの支払い(または支払いなし)で済むため、年金生活者でも無理なく利用できます。
- 自宅に住み続けられる 担保に入れた自宅に、契約者が亡くなるまで住み続けることができます。住み慣れた環境で老後を過ごしたい方にとっては大きなメリットです。
- まとまった資金を調達できる 不動産の評価額に応じて、数百万円〜数千万円の資金を調達することができます。
【デメリット】
- 相続人に自宅が残らない 契約者が亡くなった後、自宅は売却されて借入金の返済に充てられます。子どもに自宅を相続させたい方には不向きです。ただし、相続人が借入金を一括返済すれば、自宅を残すことも可能です。
- 金利上昇リスクがある 多くのリバースモーゲージは変動金利を採用しているため、金利が上昇すると利息負担が増加します。長期間利用する場合、このリスクは無視できません。
- 長生きリスク 予想以上に長生きした場合、融資限度額に達してしまい、それ以上借りられなくなる可能性があります。また、不動産価格が下落した場合、融資限度額が引き下げられることもあります。
- 対象エリアが限定される 地方の過疎地域や、評価額が低い不動産は対象外となることがあります。
リバースモーゲージを検討する際は、必ず家族(特に推定相続人)と十分に話し合い、同意を得た上で申込むことをおすすめします。
年金受給者がお金を借りる方法④〜⑥|その他の選択肢
ここまでご紹介した方法以外にも、年金受給者がお金を借りる方法はいくつかあります。
ご自身の状況に合った方法がないか、確認してみてください。
④ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付|定期貯金がある方向け
ゆうちょ銀行の総合口座に「担保定額貯金」または「担保定期貯金」がある方は、その貯金を担保にしてお金を借りることができます。
【貯金担保自動貸付けの仕組み】
通常貯金の残高を超える払戻し請求をした場合に、不足分が自動的に貸し付けられる仕組みです。特別な申込み手続きは不要で、担保となる定期貯金があれば自動的に利用可能となります。
【利用条件】
- ゆうちょ銀行の総合口座を持っていること
- 担保定額貯金または担保定期貯金があること
【貸付条件】
- 貸付限度額:預入金額の90%以内で、1冊の総合口座通帳につき300万円まで
- 金利:担保定額貯金の場合は返済時の約定金利+0.25%、担保定期貯金の場合は返済時の約定金利+0.5%
- 貸付期間:原則2年
【メリット】
- 審査不要で即座に借りられる
- 金利が非常に低い
- 返済は自動的に行われる(貯金残高から差し引き)
【デメリット】
- 担保となる定期貯金がないと利用できない
- 貸付期間(2年)を過ぎると定期貯金が解約される
年金の一部をゆうちょ銀行の定期貯金に預けている方は、この方法を活用できる可能性があります。
まずは、ご自身の口座に担保となる貯金があるか確認してみてください。
⑤生命保険の契約者貸付制度|解約返戻金がある保険に加入中の方向け
終身保険や養老保険など、解約返戻金(解約した場合に戻ってくるお金)がある生命保険に加入している方は、その解約返戻金を担保にお金を借りることができます。
【契約者貸付制度の仕組み】
保険を解約せずに、解約返戻金の一定割合(通常70%〜90%程度)までの金額を借りることができます。保険契約はそのまま継続されるため、保障も維持されます。
【利用条件】
- 解約返戻金のある生命保険に加入していること
- 契約者本人であること
【貸付条件】
- 貸付限度額:解約返戻金の70%〜90%程度(保険会社により異なる)
- 金利:年2%〜6%程度(保険会社や契約時期により異なる)
- 返済:いつでも自由に返済可能
【申込方法】 加入している生命保険会社に連絡し、契約者貸付を利用したい旨を伝えてください。必要書類を提出すれば、数日〜1週間程度で指定口座に振り込まれます。最近はインターネットや電話で手続きできる保険会社も増えています。
【メリット】
- 審査不要で比較的早く借りられる
- 金利が比較的低い
- 保険を解約せずに済む
- 返済期限の定めがない
【デメリット】
- 解約返戻金がない保険(掛け捨て型など)では利用できない
- 借入金が膨らむと、保険が失効するリスクがある
- 万一の場合、保険金から借入残高が差し引かれる
長年加入している生命保険がある方は、解約返戻金がいくらあるか、契約者貸付が利用できるか、保険会社に問い合わせてみることをおすすめします。
⑥質屋|ブランド品や貴金属がある方向け
ブランド品、貴金属、時計、カメラなどの価値ある品物を持っている方は、質屋を利用してお金を借りることができます。
【質屋の仕組み】
品物を質屋に預けて(質入れして)お金を借り、期限内に元金と利息を支払えば品物が返ってきます。期限内に返済できない場合は、品物の所有権が質屋に移り、借金がなくなります(質流れ)。
【利用条件】
- 質入れできる品物を持っていること
- 本人確認書類があること
【貸付条件】
- 貸付限度額:品物の査定額(購入価格の30%〜70%程度が目安)
- 金利:月利1%〜8%程度(年利に換算すると12%〜96%)
- 質入れ期間:通常3ヶ月(延長可能な場合も)
【メリット】
- 審査不要で即日借りられる
- 返済できなくても品物を手放すだけで済む(ブラックリストに載らない)
- 収入や年齢に関係なく利用できる
【デメリット】
- 質入れできる品物がないと利用できない
- 金利が比較的高い
- 大切な品物を手放すリスクがある
眠っているブランド品や貴金属がある方は、一時的な資金調達の方法として検討してみてもよいでしょう。
ただし、金利は比較的高いため、短期間での返済を前提に利用することをおすすめします。
年金受給者がお金を借りるときの注意点
年金受給者の方がお金を借りる際には、いくつかの重要な注意点があります。特に、違法業者への注意と、無理のない返済計画を立てることが大切です。
この章では、お金を借りる前に必ず知っておいていただきたい注意点を解説していきます。
「審査なし」「年金担保OK」の業者は違法の可能性が高い
「審査なしで融資します」「年金を担保にお金を貸します」といった甘い言葉で近づいてくる業者には、十分な注意が必要です。
【違法業者の見分け方】
- 「年金担保OK」を謳っている 年金を担保にした融資は法律で禁止されています。年金担保をうたう業者は、100%違法業者です。
- 「審査なし」「ブラックOK」を強調している 正規の金融機関は、貸金業法により審査が義務付けられています。審査なしを謳う業者は違法の可能性が高いです。
- 貸金業登録番号がない、または偽装している 正規の貸金業者は、財務局や都道府県に登録が義務付けられています。金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」で確認できます。
- 固定電話番号がなく、携帯電話のみ いわゆる「090金融」と呼ばれるヤミ金融の典型的な特徴です。
- 法外な金利を設定している 利息制限法により、上限金利は年15%〜20%(借入額による)と定められています。これを超える金利は違法です。
【被害にあった場合の相談先】
- 警察(#9110または最寄りの警察署)
- 消費生活センター(188)
- 法テラス(0570-078374)
- 日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター(0570-051-051)
年金は老後の大切な生活資金です。違法業者に搾取されることのないよう、必ず正規の金融機関を利用してください。
返済計画は年金収入の範囲内で立てる
お金を借りる際には、必ず年金収入の範囲内で無理なく返済できる計画を立てることが重要です。
【返済負担率の目安】
一般的に、返済負担率(年収に占める年間返済額の割合)は25%〜30%以内に抑えることが推奨されています。年金収入の場合、さらに余裕を持って20%以内に抑えることをおすすめします。
【例:月額15万円の年金収入の場合】
- 年収換算:15万円 × 12ヶ月 = 180万円
- 返済負担率20%の場合:180万円 × 20% = 年間36万円(月額3万円)
つまり、月額3万円程度が無理のない返済額の目安となります。
【返済計画を立てる際のポイント】
- 生活費を圧迫しない金額に抑える 食費、光熱費、医療費など、必要な生活費を確保した上で、余裕のある範囲で返済額を設定しましょう。
- 金利と返済期間をシミュレーションする 多くの金融機関のサイトには返済シミュレーションがあります。借入額、金利、返済期間を入力して、毎月の返済額と総返済額を確認しましょう。
- 急な出費に備えた予備費を残す 医療費や冠婚葬祭など、急な出費に備えて、ある程度の預貯金は残しておくことをおすすめします。
- 繰上返済も検討する 余裕ができたときには繰上返済をすることで、利息負担を減らすことができます。繰上返済の条件は金融機関によって異なりますので、契約前に確認しておきましょう。
契約者が亡くなった場合の返済義務について
カードローンやその他の借入れがある状態で契約者が亡くなった場合、その返済義務は相続人に引き継がれることを知っておく必要があります。
【相続人への影響】
借金も相続財産の一部として扱われるため、相続人(配偶者や子など)が返済義務を負うことになります。
ただし、相続人には以下の選択肢があります。
- 単純承認:プラスの財産もマイナスの財産(借金)もすべて相続する
- 限定承認:プラスの財産の範囲内でのみマイナスの財産を相続する
- 相続放棄:プラスの財産もマイナスの財産もすべて放棄する
借金が多い場合は、相続放棄や限定承認を検討することもできます。ただし、相続放棄は相続開始を知った日から3ヶ月以内に家庭裁判所に申し立てる必要があります。
【事前に家族と話し合う重要性】
お金を借りる際には、事前に家族(特に相続人となる方)に伝えておくことをおすすめします。万が一の場合に、家族が慌てずに対応できるようにするためです。
特にリバースモーゲージを利用する場合は、自宅の売却が前提となるため、家族の同意を得ることが必須となっています。カードローンなどその他の借入れについても、家族間でオープンに話し合える関係を築いておくことが大切です。
よくある質問
年金受給者のお金の借り方について、よく寄せられる質問にお答えします。
Q1. 年金を担保にお金を借りることは本当にできないの?
A: はい、現在は年金を担保にお金を借りることは一切できません。
厚生労働省の公式サイトで発表されているとおり、年金担保貸付制度は令和4年(2022年)3月末で申込受付を終了しています。この制度は、独立行政法人福祉医療機構が実施していた唯一の合法的な年金担保融資でした。
現在、年金を担保にした融資を行うことは法律で禁止されており、「年金を担保にお金を貸します」と言ってくる業者は違法業者(ヤミ金融)です。絶対に利用しないでください。
Q2. 年金受給者でもカードローンの審査に通る?
A: 条件を満たせば、年金受給者でもカードローンの審査に通る可能性があります。
年金受給者がカードローンを利用するためのポイントは以下のとおりです。
- 年齢条件を満たしていること:多くのカードローンは65歳〜74歳程度が上限です
- 安定した収入があること:年金のみでOKな金融機関と、年金以外の収入が必要な金融機関があります
- 信用情報に問題がないこと:過去の延滞や債務整理の履歴があると審査に影響します
年金収入のみで申込み可能なカードローンとしては、三菱UFJ銀行バンクイック、セブン銀行カードローン、ベルーナノーティスなどがあります。
Q3. 生活福祉資金貸付制度の審査は厳しい?
A: 審査基準はありますが、条件を満たしていれば利用できる可能性があります。審査には1〜2ヶ月程度かかります。
審査では、以下の点が確認されます。
- 世帯の収入状況:市町村民税非課税程度の低所得世帯であること
- 借入目的の妥当性:医療費、介護費、住宅修繕費など、具体的な使途があること
- 返済能力:貸付けを受けることで生活が立て直せる見込みがあること
「低所得」の基準は自治体によって若干異なりますので、まずはお住まいの市区町村社会福祉協議会に相談してみることをおすすめします。
Q4. すぐにお金が必要な場合はどうすればいい?
A: 即日融資が可能なカードローンや、貯金担保自動貸付、契約者貸付の利用を検討してください。
急ぎでお金が必要な場合の選択肢は以下のとおりです。
- 消費者金融のカードローン:審査に通れば最短15分〜即日で借入れ可能
- ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付:担保となる定期貯金があれば、その場で借入れ可能
- 生命保険の契約者貸付:解約返戻金があれば、数日〜1週間程度で借入れ可能
- 質屋:品物があれば即日で借入れ可能
生活福祉資金貸付制度は審査に1〜2ヶ月かかるため、急ぎの場合には向いていません。
Q5. 障害年金を受給していてもお金を借りられる?
A: 借入先によっては可能です。ただし、障害年金のみでは審査が厳しくなることがあります。
障害年金を受給している方がお金を借りる際のポイントは以下のとおりです。
- カードローン:障害年金も収入として認める金融機関と、認めない金融機関があります。申込み前に確認することをおすすめします
- 生活福祉資金貸付制度:障害者世帯として申込み可能です。福祉資金や緊急小口資金などが利用できる可能性があります
- その他の方法:貯金担保自動貸付、契約者貸付、質屋などは、収入の種類に関係なく利用できます
障害年金のみの収入で審査が不安な方は、まず生活福祉資金貸付制度の利用を検討してみることをおすすめします。
まとめ:あなたに合った年金受給者向けの借入方法を選ぼう
本記事では、年金受給者がお金を借りる方法について詳しく解説してきました。
最後に、状況別のおすすめと重要なポイントをまとめます。
【状況別おすすめの借入方法】
今すぐお金が必要な方 → カードローン(消費者金融) がおすすめ
- 最短即日融資が可能
- 年金以外の収入がある方は大手消費者金融、年金のみの方はベルーナノーティスなどを検討
時間に余裕があり、できるだけ低金利で借りたい方 → 生活福祉資金貸付制度 がおすすめ
- 連帯保証人を立てれば無利子、立てなくても年1.5%
- 審査に1〜2ヶ月かかるため、余裕を持って申請
持ち家がある方 → リバースモーゲージ がおすすめ
- 自宅に住み続けながらまとまった資金を調達
- 家族(相続人)との話し合いが必須
ゆうちょ銀行に定期貯金がある方 → 貯金担保自動貸付 がおすすめ
- 審査不要で即座に借りられる
- 金利が非常に低い
生命保険に加入している方 → 契約者貸付 がおすすめ
- 審査不要で比較的早く借りられる
- 保険を解約せずに済む
ブランド品や貴金属がある方 → 質屋 がおすすめ
- 審査不要で即日借りられる
- 返済できなくても品物を手放すだけで済む
【年金受給者がお金を借りる際の3つの重要ポイント】
- 年金担保貸付制度は終了済み、「年金担保OK」の業者は違法
- 現在、年金を担保にお金を借りることは法律で禁止されています
- 「年金担保でお金を貸します」という業者はヤミ金融です。絶対に利用しないでください
- ご自身の状況に合った方法を選ぶ
- 緊急度、保有資産、収入状況によって最適な方法は異なります
- 複数の選択肢を比較検討した上で、自分に合った方法を選びましょう
- 返済計画は年金収入の範囲内で無理なく
- 返済負担率は年収の20%以内を目安に
- 生活費を圧迫しない金額で借りることが大切です
- 万が一に備えて、家族にも借入れの事実を伝えておきましょう
年金は老後の大切な生活資金です。お金を借りる際には、必要最低限の金額に抑え、計画的に返済していくことを心がけてください。
もしお金の問題でお困りの場合は、一人で抱え込まず、お住まいの市区町村社会福祉協議会や、消費生活センターなどに相談することをおすすめします。

