金利の安いカードローンおすすめ12選!低金利で借りるための選び方と比較【2026年最新】

金利の安いカードローンおすすめ12選!低金利で借りるための選び方と比較【2026年最新】

「できるだけ金利の安いカードローンで借りたい…」

「どこのカードローンが一番利息を抑えられるの?」

このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。カードローンは便利な反面、金利によって最終的に支払う利息が大きく変わってくるため、少しでも金利の安いところを選びたいと思うのは当然のことです。

結論からお伝えすると、金利の安さを最優先にするなら上限金利が年13〜14%台の銀行カードローンがおすすめです。ただし、短期間で完済できる方であれば、無利息期間のある消費者金融を選ぶことで利息をゼロに抑えることも可能です。

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

  • 金利の安いカードローン12社の比較一覧表
  • 銀行カードローン7社・消費者金融5社の金利と特徴
  • 金利の違いで利息がいくら変わるかのシミュレーション
  • カードローンの金利をさらに安く抑える具体的な方法
目次
消費者金融 融資スピード 無利息期間 実質年率 申込み
アイフル
最短18分※1
初めての方なら最大30日間 3.0%〜18.0% 詳細はこちら
レイク
Web申込後、最短15秒で審査結果表示
365日間(初回契約翌日から)日間 ※2 4.5%〜18.0% 詳細はこちら
アコム
最短20分
契約日の翌日から30日間金利0円 2.4%〜17.9% 詳細はこちら

【注意事項】

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【アイフルの注意事項】

※1 お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。

※2 カードレス選択時でも、本人確認のための郵送が発生する場合がございます

※3 満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方

【プロミスの注意事項】

※1 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

※2 メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

※3 安定した収入がある方ならお申し込みが可能です。

【SMBCモビットの注意事項】

※1 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱いとなる場合があります。

※2 安定した収入がある方ならお申し込みが可能です。

【レイクの注意事項】

※1 Webで最短15分融資も可能。

21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。

一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

 

※2 無利息について

365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方

60日間無利息:初めてのご契約。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方

365日間無利息・60日間無利息共通:無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可

※3 在籍確認が必要な場合でも、お客さまの同意なくお電話いたしません。

【結論】金利の安いカードローン12社 比較一覧表

まずは結論として、金利の安いカードローン12社を一覧表でご紹介していきます。

「どこが一番金利が安いのか」をひと目で比較できるようにまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

金融庁の登録を受けた正規の貸金業者・銀行のみをピックアップしていますので、安心してご覧いただけます。

商品名種類金利(年率)借入限度額無利息期間特徴
イオン銀行カードローン銀行年3.8%〜13.8%最大800万円なし上限金利が最も低い
みずほ銀行カードローン銀行年2.0%〜14.0%最大800万円なし住宅ローン利用者は年0.5%引下げ
三井住友銀行カードローン銀行年1.5%〜14.5%10万〜800万円なし普通預金口座があれば手続き簡単
楽天銀行スーパーローンネット銀行年1.9%〜14.5%最大800万円なし楽天ポイントが貯まる
三菱UFJ銀行バンクイック銀行年1.8%〜14.6%最大500万円なしメガバンクの安心感
住信SBIネット銀行カードローンネット銀行年1.59%〜14.79%最大1,200万円なしSBI証券口座連携で金利優遇
PayPay銀行カードローンネット銀行年1.59%〜18.0%最大1,000万円初回30日間ネット銀行で無利息期間あり
プロミス消費者金融年4.5%〜17.8%最大500万円初回借入翌日から30日間最短3分融資・上限金利が低め
アコム消費者金融年3.0%〜18.0%最大800万円契約翌日から30日間審査通過率が高い
アイフル消費者金融年3.0%〜18.0%最大800万円契約翌日から30日間原則在籍確認の電話なし
レイク消費者金融年4.5%〜18.0%最大500万円365日間 ※2365日間の無利息期間※2/Web申込みなら最短10分※1
SMBCモビット消費者金融年3.0%〜18.0%最大800万円なしWEB完結で電話連絡なし

※1 21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

※2 無利息について
365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方
60日間無利息:初めてのご契約。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方
30日間無利息:初めて自動契約機またはお電話でお申込みの方
365日間無利息・60日間無利息共通:無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可

この一覧表を見ていただくと分かる通り、上限金利の安さでは銀行カードローンが圧倒的に有利です。

特にイオン銀行カードローンは上限金利が年13.8%と、銀行カードローンの中でもトップクラスの低さとなっています。

一方で、消費者金融は金利自体は高めですが、無利息期間を活用すれば短期間の借入では利息を大幅に抑えることができます。

特にレイクの365日間無利息※2は、他社にはない大きな魅力です。

金利の安いカードローンを選ぶ3つのポイント

カードローン選びで金利の安さを重視する場合、以下の3つのポイントを押さえておくと失敗しにくくなります。

まず1つ目は、上限金利(最も高い方の金利)で比較するということです。

カードローンの金利には幅がありますが、初回利用者にはほとんどの場合、上限金利が適用されます。つまり、「年1.5%〜14.5%」と記載されていても、実際に適用されるのは年14.5%であるケースがほとんどです。

2つ目のポイントは、無利息期間も含めた「実質的な負担額」で判断することです。

上限金利だけを見ると消費者金融は不利に見えますが、30日以内に完済できるのであれば、無利息期間のある消費者金融の方がお得になることもあります。

3つ目は、ATM手数料や返済方法の利便性も総コストに影響するという点です。

いくら金利が安くても、ATM手数料が毎回かかったり、返済が不便で遅延してしまったりすると、結果的にコストが増えてしまいます。

「金利が安い」の基準とは?カードローンの金利を正しく比較する方法

カードローンの金利を比較する際に、「そもそも金利が安いとはどのくらいのことを指すのか」「どの数字を見て比較すればいいのか」がわからないという方も多いのではないでしょうか。

ここでは、金利を正しく比較するための基礎知識を解説していきます。

初回利用者は「上限金利」で比較するのが鉄則

カードローンの金利を比較する際に最も重要なのが、「上限金利」で比較するということです。

金融庁が公開している貸金業法に関する情報でも、カードローンの金利は利用限度額に応じて決まると説明されており、初めて利用する方は上限金利が適用されるケースが一般的です。

カードローンの金利は「年2.0%〜14.0%」のように幅を持って表示されています。この場合、下限金利の年2.0%はあくまでも借入限度額が最大に近い場合に適用されるもので、初回利用者がいきなりこの金利で借りられることはまずありません。

実際のところ、初回申込で設定される利用限度額は50万円〜100万円程度が多く、この場合はほぼ確実に上限金利、つまり年14.0%が適用されます。そのため、カードローンの金利を比較する際は、必ず上限金利で比較するようにしてください。

具体的な目安としては、上限金利が年15%以下であれば「金利が安い」と言えるでしょう。銀行カードローンの多くは年14%〜15%前後、消費者金融は年17.8%〜18.0%が相場ですので、この数字を基準に比較していただくとわかりやすいかと思います。

金利と利息の違い|実際に支払う金額はいくらになるか

金利と利息は混同されやすいのですが、意味が異なります。金利とは「お金を借りた際に支払う手数料の割合」のことで、年率(年間の利率)で表されます。一方、利息とは「金利に基づいて実際に支払う金額」のことです。

日本貸金業協会では、カードローンの利息は以下の計算式で算出されると説明しています。

利息の計算式:借入残高 × 金利(年率) ÷ 365日 × 借入日数

例えば、10万円を年14.0%の金利で30日間借りた場合の利息は、以下のようになります。

10万円 × 14.0% ÷ 365日 × 30日 = 約1,151円

同じ条件で年18.0%の場合は約1,479円となり、金利が4%違うだけで利息に約328円の差が生じます。

借入額が大きくなったり、借入期間が長くなったりすると、この差はさらに広がっていきます。

借入額金利年14.0%金利年18.0%差額
10万円(30日間)約1,151円約1,479円約328円
30万円(30日間)約3,452円約4,438円約986円
50万円(30日間)約5,753円約7,397円約1,644円

このように、借入額が増えるほど金利差による利息の差も大きくなっていきますので、特に高額の借入を検討している方は、できるだけ金利の安いカードローンを選ぶことが重要です。

銀行系と消費者金融の金利差はどのくらい?

カードローンを提供している金融機関は、大きく「銀行」と「消費者金融」の2つに分けられます。

銀行カードローンは預金業務を主体とする銀行が運営しているため、消費者金融と比較して低金利な傾向にあります。

具体的な金利差を見てみると、銀行カードローンの上限金利は年13.8%〜14.6%程度が主流であるのに対し、消費者金融の上限金利は年17.8%〜18.0%が一般的です。つまり、上限金利だけで比較すると、銀行カードローンの方が約3〜4%ほど金利が安いということになります。

ただし、この金利差が必ずしも「銀行の方がお得」ということを意味するわけではありません。消費者金融には30日間〜365日間の無利息期間が設けられていることが多く、短期間で完済できるのであれば、利息をゼロに抑えることも可能だからです。

また、銀行カードローンは審査に数日〜1週間程度かかるのが一般的で、即日融資には対応していないケースがほとんどです。急ぎでお金が必要な方にとっては、即日融資が可能な消費者金融の方が適している場合もありますので、ご自身の状況に合わせて選んでいただくのがよいでしょう。

金利が安い銀行カードローン7選【上限金利の低い順】

ここからは、金利の安さで選ぶ銀行カードローンを上限金利の低い順にご紹介していきます。

銀行カードローンは消費者金融と比べて上限金利が低く設定されているため、長期的に借入する場合や、ある程度まとまった金額を借りたい場合に向いています。

ただし、銀行カードローンは即日融資に対応していない点や、審査に時間がかかる点については注意が必要です。

数日〜1週間程度の余裕を持って申込むことをおすすめいたします。

イオン銀行カードローン(年3.8%〜13.8%)

イオン銀行カードローン公式サイトでは、金利年3.8%〜13.8%と業界でもトップクラスの低金利を打ち出しています。上限金利が年13.8%というのは、今回ご紹介する銀行カードローンの中でも最も低い水準です。

イオン銀行カードローンの最大の魅力は、何と言ってもこの上限金利の低さにあります。消費者金融の年18.0%と比べると年4.2%もの差があり、50万円を1年間借りた場合、利息だけで約2万円以上の差が生じます。借入限度額は最大800万円で、利用限度額に応じた金利テーブルが設定されているため、限度額が高くなるほどさらに低い金利が適用されます。

利用する際に知っておきたいのは、イオン銀行の口座がなくても申込みができるという点です。ただし、口座をお持ちの方は審査完了後に振込融資をすぐに利用できるのに対し、口座がない方はローンカードの到着を待つ必要があり、融資までに5日〜2週間程度かかることがあります。

また、イオン銀行ATMやコンビニATM(E-net・ローソン銀行ATM)の手数料が無料で利用できるのも嬉しいポイントです。毎月の返済は1,000円からと少額で始められるため、無理のない返済計画を立てやすくなっています。

一方で、即日融資には対応しておらず、無利息期間もありませんので、急ぎの方や短期間の借入をお考えの方は他の選択肢も検討してみてください。

みずほ銀行カードローン(年2.0%〜14.0%)

みずほ銀行カードローン公式サイトでは、金利年2.0%〜14.0%のカードローンを提供しています。メガバンクならではの信頼感があり、上限金利も年14.0%と銀行カードローンの中でも低い水準です。

みずほ銀行カードローンの特徴として見逃せないのが、みずほ銀行で住宅ローンを利用中の方は金利が年0.5%引き下げられるという優遇制度です。この場合、上限金利は年13.5%となり、イオン銀行カードローンの年13.8%を下回ります。すでにみずほ銀行で住宅ローンを組んでいる方にとっては、非常にお得な選択肢になるでしょう。

借入限度額は最大800万円で、みずほ銀行の普通預金口座をお持ちの方であれば、WEB完結で申込みから契約まで来店不要で手続きを進めることができます。また、お手持ちのキャッシュカードにローン機能を付加できるため、別途ローンカードを持ち歩く必要がないのも利便性の高いポイントです。

注意点としては、2025年7月に一部利用限度額帯の金利が年0.5%引き上げられた経緯があり、変動金利である点を理解しておく必要があります。

また、審査には最短でも1日以上かかり、即日融資には対応していません。みずほ銀行の口座をお持ちでない方は、口座開設の手続きも含めると、融資までにさらに時間がかかる場合があります。

三井住友銀行カードローン(年1.5%〜14.5%)

三井住友銀行カードローン公式サイトでは、金利年1.5%〜14.5%のカードローンを案内しています。三大メガバンクの一つである三井住友銀行が提供するカードローンとあって、信頼性は抜群です。

三井住友銀行カードローンの利点は、すでに三井住友銀行の普通預金口座をお持ちの方であれば、新しいカードを作る必要なく既存のキャッシュカードでカードローンを利用できる点にあります。周囲にカードローンの利用を知られたくない方にとっては、大きなメリットと言えるでしょう。

上限金利は年14.5%で、みずほ銀行の年14.0%やイオン銀行の年13.8%と比較するとやや高めですが、消費者金融の年18.0%と比べれば約3.5%も安い設定です。借入限度額は10万円〜800万円と幅広く、少額の借入にも対応しています。

三井住友銀行の口座をお持ちでない方でも申込みは可能ですが、その場合はローン専用カードの発行が必要になります。審査スピードは最短当日回答と比較的早めですが、融資までには数日かかるのが一般的です。

また、三井住友銀行のATMやコンビニATM(イーネット・ローソン銀行・セブン銀行)を手数料無料で利用できるため、返済の利便性も高くなっています。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」(年1.8%〜14.6%)

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」公式サイトでは、金利年1.8%〜14.6%のカードローンを提供しています。日本最大の民間金融機関グループが運営するカードローンという安心感が魅力です。

バンクイックの上限金利は年14.6%で、今回ご紹介する銀行カードローンの中では中程度の位置づけですが、消費者金融と比較すれば十分に低い水準です。借入限度額は最大500万円で、他のメガバンクと比べるとやや低めに設定されていますが、一般的な利用であれば十分な金額でしょう。

特筆すべきは、三菱UFJ銀行のATMやセブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネットATMの利用手数料が無料という点です。全国に設置されているATMを手数料なしで利用できるため、急な出費にもすぐに対応できます。毎月の返済額は1,000円から設定可能で、無理のないペースで返済を進めることができます。

申込みはWEBで24時間受付しており、三菱UFJ銀行の口座がない方でも利用可能です。審査結果は最短即日で回答されますが、融資を受けるまでにはテレビ窓口でのカード受取りや郵送での受取りが必要となるため、数日程度の余裕を見ておくのがよいでしょう。

楽天銀行スーパーローン(年1.9%〜14.5%)

楽天銀行スーパーローン公式サイトでは、金利年1.9%〜14.5%のカードローンを取り扱っています。楽天グループのネット銀行が提供するカードローンで、楽天会員の方には特にメリットの大きい商品です。

楽天銀行スーパーローンの注目ポイントは、新規入会で楽天ポイントがもらえるキャンペーンを頻繁に実施している点です。普段から楽天経済圏を活用している方であれば、ポイント還元も含めた実質的なお得度はかなり高くなるでしょう。上限金利は年14.5%で、三井住友銀行と同水準です。

借入限度額は最大800万円と大きく、楽天銀行の口座を持っていなくても申込みが可能です。楽天会員向けの審査優遇があるとされているため、楽天会員の方はスムーズに手続きを進められる可能性があります。

スマートフォンから24時間いつでも申込みでき、振込融資にも対応しているため、ネット銀行ならではの利便性を活かした使い方ができます。

ただし、即日融資には対応しておらず、審査完了までに数日かかるケースが多い点にはご注意ください。また、楽天銀行の口座がない場合は、口座開設が必要になる場合もあります。

住信SBIネット銀行カードローン(年1.59%〜14.79%)

住信SBIネット銀行カードローン公式サイトでは、金利年1.59%〜14.79%のカードローンを提供しています。ネット銀行ならではのコスト効率を活かした金利設定が特徴です。

住信SBIネット銀行カードローンには「プレミアムコース」と「スタンダードコース」の2種類があり、審査の結果によってどちらが適用されるかが決まります。

プレミアムコースに該当する方は、上限金利が年7.99%と非常に低い金利が適用される可能性があります。ただし、スタンダードコースの場合は上限金利が年14.79%となりますので、どちらのコースが適用されるかは審査を受けてみないとわからない点は留意しておきましょう。

SBI証券の口座を持っている方は金利が年0.5%引き下げられるなど、SBIグループのサービスと連携した優遇制度も用意されています。借入限度額は最大1,200万円と、今回ご紹介する中でも最大級の設定です。

提携ATMの手数料が無料で利用でき、毎月の返済額も2,000円からと低めに設定されています。ネット銀行のため店舗がありませんが、セブン銀行ATMやローソン銀行ATMなどのコンビニATMで借入・返済ができるため、日常的な利便性には問題ありません。

PayPay銀行カードローン(年1.59%〜18.0%)

PayPay銀行カードローン公式サイトでは、金利年1.59%〜18.0%のカードローンを案内しています。他の銀行カードローンと比較すると上限金利がやや高めですが、銀行カードローンとしては珍しく初回30日間の無利息期間が設けられている点が大きな特徴です。

PayPay銀行カードローンは、「銀行カードローンの安心感」と「消費者金融のような無利息サービス」を両立させたユニークな商品と言えます。短期間で完済できる見込みがあり、かつ銀行の安心感も重視したいという方にとっては、有力な選択肢になるでしょう。

借入限度額は最大1,000万円と大きく、PayPayアプリやキャッシュカードから手軽に借入ができます。審査結果は最短翌日に通知され、PayPay銀行の口座をお持ちの方はスムーズに利用を開始できます。

ただし、上限金利が年18.0%と消費者金融と同水準に設定されているため、無利息期間を過ぎた後に長期間借入を続ける場合は、他の銀行カードローンと比べて利息負担が大きくなる点には注意が必要です。短期間で完済するか、限度額を上げて金利を下げていく使い方が向いています。

無利息期間で実質金利を抑えられる消費者金融5選

銀行カードローンと比較すると上限金利は高めですが、消費者金融には「無利息期間」という大きなメリットがあります。

無利息期間中に借入金を完済すれば、利息は一切かかりません。つまり、短期間の借入であれば、金利の安い銀行カードローンよりもお得になるケースがあるのです。

ここでは、無利息期間や即日融資に強みを持つ消費者金融5社をご紹介していきます。

日本貸金業協会に加盟する大手消費者金融のみを取り上げていますので、安心してご確認ください。

プロミス(年4.5%〜17.8%/初回借入翌日から30日間無利息)

プロミス公式サイトでは、金利年4.5%〜17.8%のカードローンを提供しており、大手消費者金融の中では唯一、上限金利が年18.0%を下回っています。わずか0.2%の差ではありますが、長期間の借入になるほどこの差は大きくなっていきます。

プロミスの無利息期間は「初回借入の翌日から30日間」という設定です。これはアコムやアイフルの「契約日翌日から30日間」とは異なり、契約してから実際に借入するまでの間に無利息期間が消化されることがありません。つまり、プロミスの方が無利息期間を無駄なく活用できるということです。

融資スピードは最短3分と業界トップクラスで、Web完結で申込みから借入まで手続きを完結できます。24時間365日、インターネット振込にも対応しているため、夜間や休日でも素早くお金を手にすることが可能です。

SMBCグループの消費者金融として信頼性も高く、原則として電話での在籍確認は行われません。メールアドレスとWeb明細の登録が無利息サービスの利用条件となっていますので、申込み時に忘れずに登録してください。

Vポイントが貯まる・使えるのもプロミスならではの特徴で、ポイントを返済に充てることで実質的な負担を減らすこともできます。

アコム(年3.0%〜18.0%/契約翌日から30日間無利息)

アコム公式サイトでは、金利年3.0%〜18.0%のカードローンを案内しています。三菱UFJフィナンシャル・グループの消費者金融であり、利用者数は大手消費者金融の中でもトップクラスです。

アコムの最大の強みは、他社と比較して審査通過率が高い傾向にあるという点です。もちろん審査基準は公開されていないため一概には言えませんが、初めてカードローンを利用する方が多いことから、比較的幅広い方に利用されています。最短20分での融資に対応しており、急ぎの場合にも安心です。

無利息期間は「契約日の翌日から30日間」で、初めてアコムを利用する方が対象となります。プロミスとは異なり、借入の有無にかかわらず契約日から無利息期間がスタートする点にはご注意ください。契約後はなるべく早めに借入・返済を行うことで、無利息期間を最大限に活用できます。

ACマスターカード(クレジットカード一体型)の即日発行にも対応しているため、カードローンとクレジットカードを1枚にまとめたいという方にもおすすめです。全国に設置された無人契約機「むじんくん」でカードの受取りもできますので、郵送物を自宅に届けたくない方も安心して利用できます。

アイフル(年3.0%〜18.0%/契約翌日から30日間無利息)

アイフル公式サイトでは、金利年3.0%〜18.0%のカードローンを取り扱っています。アイフルは大手消費者金融の中で唯一、銀行グループに属していない独立系の消費者金融であり、独自の審査基準で運営されている点が特徴です。

アイフルが他社と大きく異なるのは、職場への在籍確認の電話が行われる可能性が非常に低いという点です。公式情報によると、在籍確認の電話なしになった割合は99.7%とされており、「会社に電話されるのが心配」という方にとっては最適な選択肢と言えるでしょう。

最短18分での融資に対応しており、WEB完結で申込みから借入までスマートフォンだけで完結できます。無利息期間は契約日の翌日から30日間で、初めてアイフルのキャッシングローンを利用する方が対象です。

借入限度額は最大800万円と消費者金融の中では大きめの設定で、利用限度額が50万円以下、かつ他社を含めた借入総額が100万円以下であれば、収入証明書の提出が原則不要です。手続きの手軽さも魅力のひとつとなっています。

レイク(年4.5%〜18.0%/365日間の無利息期間※2)

レイク公式サイトでは、金利年4.5%〜18.0%のカードローンを案内しています。レイクの大きな魅力は、365日間の無利息期間※2が用意されている点です。他社の30日間〜60日間と比較しても長い無利息期間が設けられており、金利の高さを十分にカバーできるサービスとなっています。

レイクの無利息期間※2は、申込み方法や契約内容によって以下のように決まります。Webから申込み、契約額が50万円以上で、契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了した方には365日間の無利息が適用されます。Webから申込み、契約額が50万円未満の方には60日間の無利息が適用されます。自動契約機またはお電話で初めてお申込みの方は、30日間の無利息が適用されます。

例えば、30万円を借りて6か月(180日間)で返済する場合を考えてみましょう。年18.0%の金利で無利息期間なしであれば約2万6千円の利息がかかりますが、レイクの60日間無利息を活用すれば、最初の60日間は利息ゼロで済むため、実質的な利息負担を大幅に減らすことができます。

融資スピードはWeb申込みなら最短10分※1で、SBI新生銀行グループの消費者金融として運営されています。ただし、他社と比較して審査通過率がやや低い傾向にあるとされていますので、その点は頭に入れておいてください。

※1 21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

※2 無利息について
365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方
60日間無利息:初めてのご契約。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方
30日間無利息:初めて自動契約機またはお電話でお申込みの方
365日間無利息・60日間無利息共通:無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可

SMBCモビット(年3.0%〜18.0%/無利息期間なし)

SMBCモビット公式サイトでは、金利年3.0%〜18.0%のカードローンを提供しています。SMBCモビットは他の大手消費者金融と異なり無利息期間がありませんが、「WEB完結申込」による完全な電話連絡なし・郵送物なしを実現している点が最大の特徴です。

SMBCモビットのWEB完結申込を利用すると、職場への電話連絡が一切行われません。これはアイフルの「原則電話なし」とも異なり、条件を満たせば確実に電話連絡なしにできるという点で、プライバシーを重視する方にとっては大きな安心材料となります。

SMBCグループの消費者金融として、Ⅴポイントを返済に利用することも可能です。融資スピードは最短30分で、借入限度額は最大800万円と大きめに設定されています。

金利の安さという観点では、無利息期間がないため他の消費者金融と比較してやや不利ですが、電話連絡なし・郵送物なしを最優先にしたい方や、WEB完結でスムーズに手続きを進めたい方にはおすすめの選択肢です。金利を重視する方は、借入後の繰上返済を積極的に行うことで利息負担を軽減することを意識してみてください。

【シミュレーション】金利の違いで利息はいくら変わる?

「金利が安い方がいいのはわかるけれど、実際にいくら得するの?」と疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここでは、具体的な数字を使ったシミュレーションで、金利の違いによる利息差を見ていきましょう。

金融庁では、利息制限法により元本の金額に応じた上限金利が定められています。10万円以上100万円未満の場合は年18.0%、100万円以上の場合は年15.0%が上限です。

10万円を1年間借りた場合の利息比較(金利別)

まず、10万円を1年間借りた場合の利息を、金利別に比較してみましょう。

ここでは元金均等返済を前提に、概算の利息総額を算出します。

金利該当する主な商品1年間の利息概算
年13.8%イオン銀行約7,600円
年14.0%みずほ銀行約7,700円
年14.5%三井住友銀行・楽天銀行約8,000円
年17.8%プロミス約9,800円
年18.0%アコム・アイフル等約9,900円

10万円の借入では、イオン銀行(年13.8%)とアコム(年18.0%)の利息差は年間約2,300円です。

「たったこれだけ?」と思われるかもしれませんが、借入額が増えるとこの差は大きくなっていきます。

なお、プロミスやアコムなどの消費者金融で30日間の無利息期間を活用し、30日以内に完済できた場合は利息がゼロになります。この場合、金利年18.0%であっても銀行カードローンより「実質的な利息負担」は安くなるということです。

50万円を借りた場合の月々の返済額と総返済額

次に、50万円を借りた場合の利息差をもう少し詳しく見てみましょう。

50万円を2年間(24回払い)で返済する場合の概算は以下の通りです。

金利月々の返済額(概算)総返済額(概算)利息総額(概算)
年13.8%約24,000円約575,000円約75,000円
年14.0%約24,100円約577,000円約77,000円
年14.5%約24,200円約582,000円約82,000円
年17.8%約25,100円約603,000円約103,000円
年18.0%約25,200円約605,000円約105,000円

50万円を2年間借りる場合、イオン銀行(年13.8%)とアコム(年18.0%)の利息総額の差は約3万円にもなります。この差額があれば、日常生活のさまざまな場面で活用できる金額ではないでしょうか。

金利が安いカードローンを選ぶことの大切さは、借入額が大きくなるほど、そして返済期間が長くなるほど実感していただけるはずです。

可能であれば、少しでも金利の安いカードローンを選び、さらに繰上返済を活用して返済期間を短くすることをおすすめいたします。

無利息期間を活用した場合の実質負担額

最後に、消費者金融の無利息期間を活用した場合の実質負担額について見ていきましょう。

例えば、10万円を30日間だけ借りるケースを考えてみます。

商品金利無利息期間30日間の利息
イオン銀行年13.8%なし約1,134円
みずほ銀行年14.0%なし約1,151円
プロミス年17.8%30日間0円
アコム年18.0%30日間0円
レイク年18.0%60日間0円

このように、30日以内に完済できるのであれば、金利が年18.0%の消費者金融でも利息は一切かかりません。

つまり、短期間の借入に限定すれば、金利の安い銀行カードローンよりも無利息期間のある消費者金融の方が圧倒的にお得ということになります。

「来月のボーナスで返せるから1か月だけ借りたい」「給料日まであと2週間だけ乗り切りたい」という方は、消費者金融の無利息期間を賢く活用してみてください。

反対に、「半年〜1年以上かけてゆっくり返済したい」という方は、上限金利の低い銀行カードローンを選ぶ方が結果的にお得です。

カードローンの金利をさらに安く抑える4つの方法

金利の安いカードローンを選ぶだけでなく、利用開始後にも金利や利息を抑える方法はいくつかあります。

ここでは、すぐに実践できる4つの方法をご紹介していきます。

少しの工夫で支払う利息を大幅に減らすことができますので、ぜひ参考にしてみてください。

方法1:繰上返済(随時返済)で利息総額を減らす

カードローンの利息を最も効果的に抑える方法が、繰上返済(随時返済)の活用です。

カードローンの利息は「借入残高 × 金利 × 日数」で計算されるため、借入残高を早く減らすことが利息の節約に直結します。毎月の最低返済額だけを支払い続けると、返済期間が長引いてその分だけ利息が膨らんでしまいます。

例えば、50万円を年14.0%で借りた場合、最低返済額のみで返済を続けると完済までに数年以上かかり、利息総額は10万円以上になることもあります。しかし、毎月の返済額を少し増やしたり、ボーナス時にまとめて返済したりするだけで、利息総額を大幅に圧縮できます。

多くのカードローンは、ATMやインターネットバンキングからいつでも随時返済ができる仕組みになっています。ただし、一部のカードローンでは繰上返済に手数料がかかる場合もありますので、事前に確認しておくとよいでしょう。

方法2:借入額を増やして適用金利の引き下げを狙う

カードローンの金利は利用限度額に応じて設定されているため、利用限度額が上がると適用金利が下がる仕組みになっています。これは一見矛盾しているように感じるかもしれませんが、「限度額を上げる=必ずその分だけ借りなければならない」というわけではありません。

例えば、イオン銀行カードローンの場合、利用限度額が100万円以下では上限金利の年13.8%が適用されますが、限度額が200万円になると年8.8%まで金利が下がります。限度額を上げても実際に借りる金額を増やさなければ、より低い金利で必要な分だけ借入できるということです。

ただし、利用限度額の増額には審査が必要で、一定期間の利用実績や返済実績が求められます。

返済を遅延なく続け、信用を積み重ねた上で増額を申請するのがよいでしょう。

方法3:金利優遇キャンペーンを活用する

各金融機関では、期間限定で金利を引き下げるキャンペーンを実施していることがあります。

特にネット銀行では、新規入会者向けの金利優遇キャンペーンが頻繁に行われています。

例えば、楽天銀行スーパーローンでは新規入会者向けにポイントプレゼントキャンペーンを定期的に実施していますし、イオン銀行カードローンでも過去に初回借入日から30日間金利0%のキャンペーンを実施した実績があります。

カードローンを申込むタイミングで有利なキャンペーンが実施されていないか、各公式サイトを確認してみることをおすすめします。

ただし、キャンペーン金利はあくまで期間限定であり、終了後は通常金利に戻りますので、その点も含めた上で計画を立ててください。

方法4:より低金利なカードローンへ借り換えを検討する

すでにカードローンを利用中で、現在の金利が高いと感じている方は、より金利の安いカードローンへの借り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

借り換えとは、現在利用中のカードローンの残高を、より低金利な別のカードローンで借り直すことです。例えば、消費者金融で年18.0%の金利で借りている50万円を、銀行カードローンの年14.0%に借り換えれば、年間約2万円の利息を節約できます。

ただし、借り換えの際はいくつか注意点があります。まず、借り換え先の審査に通る必要があるということ。また、借り換えによって返済期間が長くなると、金利が下がっても利息総額が増えてしまう場合もあります。

借り換えを検討する際は、金利だけでなく返済期間と利息総額を必ず確認してから判断してください。

よくある質問

最後に、金利の安いカードローンに関してよくいただく質問にお答えしていきます。

Q1. カードローンで一番金利が安いのはどこですか?

A: 上限金利で比較した場合、イオン銀行カードローンの年13.8%が最も安い水準です。

金融庁の登録を受けた主要なカードローンの中で、上限金利が最も低いのはイオン銀行カードローンの年13.8%です。ただし、みずほ銀行カードローンは住宅ローン利用者向けに年0.5%の金利引下げがあり、この場合は上限金利が年13.5%となります。ご自身の利用状況に合わせて選ぶのがよいでしょう。

Q2. 消費者金融と銀行カードローン、どちらが金利は安いですか?

A: 上限金利は銀行カードローンの方が安いですが、短期間の借入なら消費者金融の無利息期間の方がお得です。

消費者金融の上限金利は年17.8%〜18.0%が一般的で、銀行カードローンは年13.8%〜14.6%が主流です。ただし、30日以内に完済できるのであれば、無利息期間のある消費者金融なら利息ゼロで借入できます。返済期間が長くなる場合は銀行カードローン、短期間で完済できる場合は消費者金融が有利です。

Q3. 金利が安いカードローンは審査が厳しいですか?

A: 一般的に、金利が低いカードローンほど審査基準は厳しめになる傾向があります。

金利の安さと審査の厳しさには一定の関連性があります。銀行カードローンは消費者金融と比較して金利が低い分、返済能力や信用情報に対する審査基準が厳格になりがちです。とはいえ、安定した収入があり、他社からの借入が多すぎなければ、銀行カードローンの審査に通過できる可能性は十分にあります。

審査に不安がある方は、まず消費者金融に申込み、返済実績を積んでから銀行カードローンに借り換えるという方法も検討してみてください。

Q4. 金利の引き下げ交渉はできますか?

A: 直接的な交渉は難しいですが、利用実績に基づく増額で金利が下がる可能性はあります。

カードローンの金利は利用限度額に応じて設定されているため、利用限度額が増えれば金利も下がります。一定期間、遅延なく返済を続けた後に増額申請をすることで、結果的に適用金利が引き下げられるケースがあります。

また、金融機関によっては利用実績に応じて金利引下げの案内が届くこともありますので、まずは計画的な返済を続けることが大切です。

Q5. 100万円以上借りると金利は下がりますか?

A: はい、利息制限法により100万円以上の借入には年15.0%の上限金利が適用されるため、金利は下がります。

e-Gov法令検索で確認できる利息制限法では、元本が100万円以上の場合の上限金利を年15.0%と定めています。そのため、消費者金融でも100万円以上を借りる場合には年15.0%以下の金利が適用されます。

銀行カードローンの場合はもともと上限金利が15.0%以下であることが多いですが、利用限度額が100万円を超えると、各社の金利テーブルに基づいてさらに低い金利が適用されることが一般的です。

まとめ:あなたに合った低金利カードローンの選び方

本記事では、金利の安いカードローン12社を比較し、選び方や利息を抑えるための方法を詳しくご紹介してきました。

とにかく金利の安さを最優先にしたい方 → 銀行カードローン

銀行カードローンの中でも、イオン銀行カードローン(年3.8%〜13.8%)は上限金利が最も低く、長期的な借入には最適です。みずほ銀行カードローン(年2.0%〜14.0%)も住宅ローン利用者には年0.5%の金利引下げがあり、非常にお得です。ただし、即日融資には対応しておらず、審査に数日かかる点を考慮して、余裕を持って申込みましょう。

短期間で完済予定の方 → 無利息期間のある消費者金融

30日以内に完済できるのであれば、プロミス(初回借入翌日から30日間無利息)やアコム(契約翌日から30日間無利息)がおすすめです。特にレイクは365日間の無利息期間※2があり、半年〜1年程度の借入でも利息を大幅に抑えることができます。即日融資にも対応しているため、急ぎの方にも向いています。

低金利で借りるための3つのポイント

  1. 上限金利の低さで比較する — 初回利用者には上限金利が適用されるのが基本。下限金利に惑わされないでください
  2. 無利息期間も含めた「実質負担額」で判断する — 短期間の借入なら消費者金融が有利になることも
  3. 繰上返済を活用して利息を最小限にする — どのカードローンを選んでも、早く返すほど利息は安くなります

金利の安いカードローンを選ぶことは、将来の返済負担を軽くするための第一歩です。

本記事の比較表やシミュレーションを参考に、ご自身の状況に合った最適なカードローンを見つけていただければ幸いです。

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注意事項

本記事でご紹介したカードローンをご利用いただくにあたり、以下の点に必ずご注意ください。計画的に利用するために、メリットだけでなくリスクや条件もしっかりと理解しておくことが重要です。

カードローン利用に関する共通の注意点

  • 申込時間と融資時間について
    多くのサービスではWebから24時間申し込みが可能ですが、審査には対応時間が設けられています(主に9:00~21:00)。審査対応時間外の申し込みは、翌営業日の審査開始となります。即日融資を希望される場合でも、申込内容の確認や混雑状況によって審査に時間がかかることがありますので、必ず時間に余裕を持って、できれば午前中など早い時間帯に申し込みを完了させてください。

  • 金利と遅延損害金について
    お金を借りると、必ず金利に応じた利息が発生します。無利息期間サービスを利用する場合を除き、借りた元金に加えて利息を返済する必要があります。また、返済期日に遅れると、通常の利息とは別に「遅延損害金」(年率20.0%が上限)が発生します。返済が遅れるほど負担は大きくなりますので、必ず返済計画を立ててからご利用ください。

さらに表示する
  • 審査について
    本記事で紹介している正規の貸金業者や銀行では、必ず審査が行われます。「審査なし」「誰でも貸します」といった甘い言葉で勧誘する業者は、違法な闇金(ヤミ金)の可能性が極めて高いです。法外な金利や悪質な取り立てに遭う危険性があるため、絶対に利用しないでください。

  • 総量規制について
    プロミス、アイフルなどの消費者金融からの借り入れは、「総量規制」の対象となります。これは、貸金業者からの借入総額が年収の3分の1までに制限されるという法律上のルールです。銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、独自の審査基準を設けています。

  • 信用情報について
    カードローンへの申し込みや契約、返済状況といった情報は、すべて信用情報機関に記録されます。長期間の延滞などを行うと、信用情報に事故情報として登録され、将来的に他のローン(住宅ローンや自動車ローンなど)やクレジットカードの審査に通過することが非常に困難になります。

各社のサービスに関する主な注意点

  • プロミス
    30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレスの登録とWeb明細の利用登録が必要です。また、申込時の年齢が19歳以下の場合、収入証明書類の提出が必須となります。

  • レイク
    無利息期間サービス(365日間/60日間)は、初めての契約でWebから申し込んだ方が対象です。契約額によって適用される期間や条件が異なりますので、公式サイトで詳細をご確認ください。

    貸付条件はこちら

  • SMBCモビット
    お申し込みの曜日や時間帯によっては、審査や融資の対応が翌日以降になる場合があります。

  • アイフル
    お申し込みの状況によっては、必ずしもご希望に沿えない(希望額から減額される、審査に通らないなど)場合があります。

  • アコム
    原則として勤務先への在籍確認の電話はありませんが、審査の過程で必要と判断された場合は、申込者の同意を得た上で実施されることがあります。

免責事項

当サイトに掲載されている情報は、記事作成時点のものです。可能な限り正確な情報を提供するよう努めておりますが、その内容の正確性や安全性を完全に保証するものではありません。金利や無利息期間の条件、その他のサービス内容は変更される可能性があります。

ローン商品のお申し込みにあたっては、必ずご自身で各金融機関の公式サイトに記載されている最新の貸付条件や商品概要、重要事項説明書などを十分にご確認いただき、ご自身の判断と責任においてご契約ください。

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