おまとめローンで即日融資は可能?今日中にまとめられるローン5選と申込手順

おまとめローンで即日融資は可能?今日中にまとめられるローン5選と申込手順【2025年最新】

「毎月の返済日がバラバラで管理が大変…」

「複数の借入をまとめたいけど、できれば今日中に融資を受けたい…」

このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。複数社への返済に追われていると、精神的にも負担が大きくなりますよね。

結論からお伝えすると、大手消費者金融のおまとめローンであれば、即日融資を受けられる可能性があります。ただし、銀行のおまとめローンでは即日融資は原則として不可能ですので、「今日中にまとめたい」という方は消費者金融を選ぶ必要があります。

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

  • 即日融資が可能なおまとめローン5社の比較と詳細
  • 今日中に融資を受けるための具体的な申込手順とタイムスケジュール
  • 即日融資が難しいケースとその対処法
  • 数日待てる方向けの低金利な銀行おまとめローン3選

ぜひ最後まで読んでいただき、ご自身に合ったおまとめローン選びの参考にしていただけたらと思います。

目次
消費者金融 融資スピード 無利息期間 実質年率 申込み
アイフル
最短18分※1
初めての方なら最大30日間 3.0%〜18.0% 詳細はこちら
レイク
Web申込後、最短15秒で審査結果表示
365日間(初回契約翌日から)日間 ※2 4.5%〜18.0% 詳細はこちら
アコム
最短20分
契約日の翌日から30日間金利0円 2.4%〜17.9% 詳細はこちら

【注意事項】

もっと見る 閉じる

【アイフルの注意事項】

※1 お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。

※2 カードレス選択時でも、本人確認のための郵送が発生する場合がございます

※3 満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方

【プロミスの注意事項】

※1 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

※2 メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

※3 安定した収入がある方ならお申し込みが可能です。

【SMBCモビットの注意事項】

※1 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱いとなる場合があります。

※2 安定した収入がある方ならお申し込みが可能です。

【レイクの注意事項】

※1 Webで最短15分融資も可能。

21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。

一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

 

※2 無利息について

365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方

60日間無利息:初めてのご契約。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方

365日間無利息・60日間無利息共通:無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可

※3 在籍確認が必要な場合でも、お客さまの同意なくお電話いたしません。

【結論】即日融資可能なおまとめローン比較表

まずは結論として、即日融資に対応しているおまとめローンを一覧でご紹介していきます。

金融庁の貸金業者登録一覧に登録されている正規の貸金業者の中から、おまとめローン商品を提供しており、かつ即日融資の実績がある大手消費者金融5社を厳選しました。

サービス名金利(実質年率)限度額審査時間即日融資の条件在籍確認
プロミス おまとめローン6.3%〜17.8%300万円最短3分※平日14時頃までの申込完了原則電話なし
アイフル おまとめMAX3.0%〜17.5%800万円最短18分※WEB申込後に電話連絡原則電話なし
アコム 借換え専用ローン7.7%〜18.0%300万円最短即日平日の早い時間帯に申込原則電話なし
SMBCモビット おまとめローン3.0%〜18.0%500万円最短即日WEB完結申込WEB完結なら電話なし
レイク de おまとめ6.0%〜17.5%500万円最短即日専用ダイヤルで申込電話なし

※審査時間は通常のカードローン審査の場合の目安であり、おまとめローンの場合はより時間がかかる可能性があります。

日本貸金業協会では、おまとめローンは貸金業法に基づく「例外貸付」に分類されており、総量規制(年収の3分の1まで)の対象外となっています。

つまり、すでに年収の3分の1以上の借入がある方でも、おまとめローンであれば審査に通過する可能性があるということです。

選び方のポイントは以下の3つです。

スピード重視の方には、審査スピードが業界トップクラスのプロミスがおすすめです。通常のカードローン審査は最短3分と公表されており、おまとめローンでも迅速な対応が期待できます。

借入額が大きい方には、限度額800万円のアイフル おまとめMAXが適しています。銀行ローンやクレジットカードのリボ払いもまとめることができるため、幅広い借入を一本化したい方に向いています。

職場への電話を避けたい方には、WEB完結で電話連絡なしのSMBCモビットが安心です。書類による在籍確認に対応しているため、周囲に知られる心配がありません。

即日融資可能な消費者金融おまとめローン5選

ここからは、即日融資に対応している消費者金融のおまとめローンを1社ずつ詳しくご紹介していきます。

それぞれの商品の特徴や即日融資の条件、注意点まで具体的に解説しますので、ご自身の状況に合った商品を見つけていただけたらと思います。

プロミス おまとめローン(最短3分融資・年利6.3%〜17.8%)

プロミス公式サイトでは、おまとめローン(借換用ローン)として「貸金業法に基づくおまとめローン」を提供しています。プロミスの最大の特徴は、業界トップクラスの審査スピードです。通常のカードローンでは最短3分での融資を実現しており、おまとめローンにおいても迅速な対応が期待できます。

プロミスのおまとめローンの基本情報を整理すると、金利は実質年率6.3%〜17.8%、利用限度額は最大300万円となっています。

対象となる借入は消費者金融やクレジットカードのキャッシングなど、貸金業者からの借入に限られます。つまり、銀行カードローンの借入はまとめることができない点には注意が必要です。

即日融資を受けるためには、平日の午前中から14時頃までに申込を完了させることが重要です。WEBまたはお電話での申込に対応しており、申込後に必要書類を提出し、審査が完了すれば即日での融資が可能となります。

また、在籍確認は原則として電話ではなく書類で対応してもらえるため、勤務先に電話がかかってくる心配はほとんどありません。

ただし注意点として、おまとめローンは通常のカードローンよりも審査が慎重に行われる傾向にあります。そのため、通常のカードローンと同じスピードで融資が受けられるとは限りません。

時間に余裕を持って、できるだけ早い時間帯に申込を済ませることをおすすめいたします。

パートやアルバイトの方でも安定した収入があれば申込が可能ですので、雇用形態を理由に諦める必要はありません。

アイフル おまとめMAX(銀行ローン・リボも対象・年利3.0%〜17.5%)

アイフル公式サイトでは、「おまとめMAX」と「かりかえMAX」という2種類のおまとめローンを提供しています。

アイフルのおまとめMAXが他社と大きく異なるのは、貸金業者だけでなく銀行ローンやクレジットカードのリボ払いもまとめることができるという点です。

アイフル おまとめMAXの基本情報として、金利は実質年率3.0%〜17.5%、利用限度額は最大800万円と、消費者金融のおまとめローンの中では最も高額な設定となっています。

複数の借入先が銀行カードローンとクレジットカードのリボ払いに分かれているような方にとって、非常に使い勝手の良い商品といえるでしょう。

即日融資の可能性についてですが、アイフルの通常カードローンは最短18分での審査完了を公表しています。おまとめローンの場合もWEBから24時間365日申込が可能で、申込後にフリーダイヤルへ電話をすると優先的に審査を進めてもらえる場合があります。

即日融資を希望する場合は、この「申込後すぐに電話連絡」がとても大切なポイントになります。

アイフルのおまとめMAXは在籍確認の電話も原則として行われません。WEB完結に対応しているため、自宅や勤務先への郵送物や電話連絡を最小限に抑えることができます。ご家族や勤務先に知られたくないという方にも安心してご利用いただけるでしょう。

注意点として、おまとめMAXは返済専用のローンとなりますので、契約後に追加の借入を行うことはできません。また、まとめた借入先のカードローンやキャッシング枠は原則として解約を求められるケースがあります。

今後新たな借入の予定がないかどうか、事前によく検討してからお申込みいただきたいと思います。

アコム 借換え専用ローン(最短即日審査・年利7.7%〜18.0%)

アコム公式サイトでは、「借換え専用ローン」としておまとめローンを提供しています。アコムは貸金業者としての歴史が長く、三菱UFJフィナンシャル・グループに属しているという安心感があります。

アコムの借換え専用ローンは、金利が実質年率7.7%〜18.0%、利用限度額は最大300万円です。金利の下限が7.7%と他社と比較するとやや高めに設定されていますが、アコムの強みは審査の実績と対応力にあります。

カードローン全体の審査通過率が業界の中でも高い水準にあることで知られており、おまとめローンにおいても比較的柔軟な審査が期待できるとされています。

即日融資を受けるためには、平日のできるだけ早い時間帯に申込を行うことが重要です。アコムではインターネットまたは電話から申込が可能で、審査完了後に契約手続きを行えば、当日中に指定の口座へ振込融資を受けられる場合があります。

在籍確認については、アコムも原則として電話による確認は行わない方針を取っています。ただし、審査の状況によっては電話連絡が必要になるケースもありますので、心配な方は申込時に相談されることをおすすめいたします。

注意点として、アコムの借換え専用ローンの対象は貸金業者からの借入に限られています。

銀行カードローンやクレジットカードのショッピングリボ払いはまとめることができませんので、まとめたい借入の内訳をあらかじめ確認しておきましょう。

SMBCモビット おまとめローン(返済期間最長13年4ヶ月・年利3.0%〜18.0%)

SMBCモビット公式サイトでは、おまとめローンとして最大500万円までの借入を一本化できるサービスを提供しています。SMBCモビットは三井住友カードが提供するカードローンブランドであり、メガバンクグループならではの信頼性が大きな魅力です。

SMBCモビットのおまとめローンの最大の特徴は、返済期間が最長13年4ヶ月(160回)と非常に長く設定されている点です。返済期間を長く取ることで毎月の返済額を抑えることができるため、月々の家計への負担を軽減したい方に適しています。金利は実質年率3.0%〜18.0%、利用限度額は最大500万円です。

即日融資を希望する場合は、WEB完結での申込が最もスムーズな方法です。SMBCモビットのWEB完結は、申込から契約まで全ての手続きをインターネット上で完結でき、さらに電話連絡なし・郵送物なしを実現しています。これにより、勤務先や自宅の家族に知られることなくおまとめローンの契約を進めることが可能です。

ただし、WEB完結を利用するためには、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っていることが条件となります。

これらの口座をお持ちでない場合は、通常のカード申込となり、電話連絡や郵送物が発生する可能性がありますのでご注意ください。

全国銀行協会が運営する全銀システムの稼働時間にも関係しますが、平日の早い時間帯に手続きを完了させることで、当日中の振込融資が受けられる可能性が高まります。

返済期間を長く設定できる点は魅力ですが、返済期間が長くなるほど総返済額(支払う利息の合計)は増えますので、余裕がある月には繰り上げ返済を行うことをおすすめいたします。

レイク de おまとめ(銀行カードローンもまとめ可能・年利6.0%〜17.5%)

レイク公式サイトでは、「レイク de おまとめ」として貸金業法に基づくおまとめローンを提供しています。レイクはSBI新生銀行グループに属する消費者金融であり、銀行グループならではの安定したサービスが特徴です。

レイク de おまとめの基本情報として、金利は実質年率6.0%〜17.5%、利用限度額は最大500万円です。

注目すべきポイントは、銀行カードローンからの借入もおまとめの対象に含まれているという点です。アイフルのおまとめMAXと同様に、貸金業者だけでなく銀行系の借入もまとめたい方にとって有力な選択肢といえるでしょう。

即日融資の可能性についてですが、レイク de おまとめの申込は専用ダイヤルへの電話、またはSBI新生銀行の自動契約機(無人契約機)から行うことができます。

WEBからの申込には対応していないため、他社と比較すると申込の手軽さではやや劣る面があります。ただし、自動契約機を利用すればその場でカードを受け取ることも可能で、契約から融資までの流れがスムーズです。

在籍確認についても原則として電話連絡は行わない方針をとっていますが、審査の状況によっては電話がかかってくる場合もあります。不安な方は、申込時に専用ダイヤルで相談されるとよいでしょう。

注意点として、レイク de おまとめはWEB完結に対応していないため、専用ダイヤルへの電話や自動契約機への来店が必要です。お仕事の都合で平日の日中に電話や来店が難しい方は、自動契約機の営業時間(一般的に平日・土日とも9時〜21時程度、店舗により異なる)を確認しておくと安心です。

また、通常のレイクのカードローンで提供されている無利息期間サービスは、おまとめローンには適用されませんのでご注意ください。

おまとめローンで即日融資を受けるための具体的な手順

ここからは、実際に即日融資を成功させるための具体的な手順とタイムスケジュールをご紹介していきます。

おまとめローンは通常のカードローンと比べて審査に時間がかかる傾向がありますので、事前の準備がとても重要になります。

「今日中にまとめたい」という方は、ぜひこの章を参考にしていただきたいと思います。

【タイムスケジュール】今日中に融資を受ける流れ

全国銀行協会が管理する全銀システムでは、現在モアタイムシステムの導入により、平日・休日を問わずほぼ24時間の振込に対応しています。

ただし、おまとめローンの場合は「審査完了→契約手続き→他社への返済振込」という複数のステップが必要となるため、時間に余裕を持った行動が不可欠です。

以下が、即日融資を実現するための理想的なタイムスケジュールです。

午前8時〜9時:必要書類の最終確認
事前に準備しておいた本人確認書類、収入証明書類、他社の借入明細書類に不足がないかを確認します。書類不備があると審査が中断してしまい、即日融資が難しくなります。

午前9時〜10時:WEBまたは電話で申込
消費者金融の多くは9時から営業を開始します。営業開始直後に申込を完了させることで、午前中に審査が進む可能性が高まります。申込時には、現在の借入状況(借入先・借入残高・毎月の返済額)を正確に入力してください。

午前10時〜12時:審査・在籍確認
申込情報と提出書類をもとに審査が行われます。在籍確認が必要な場合もこの時間帯に実施されます。審査中に追加書類の提出を求められる場合がありますので、電話やメールにすぐ対応できるようにしておきましょう。

午後12時〜14時:審査結果の通知・契約手続き
審査に通過すると、電話またはメールで結果が通知されます。契約内容を確認し、同意手続きを進めます。

午後14時〜16時:融資実行・他社への返済
契約が完了すると、指定の口座への振込が行われます。おまとめローンの場合、融資金は原則として他社への返済に充てる必要がありますので、各借入先への返済手続きも同日中に行います。

このように、午前中の早い段階で申込を完了させることが即日融資の鉄則です。

午後になってから申込をすると、審査が翌営業日に持ち越される可能性が高くなりますのでご注意ください。

必要書類を事前に揃えておく(本人確認書類・収入証明書・借入明細)

おまとめローンの申込にあたっても、事前に書類を漏れなく準備することが即日融資を実現するための大切なステップです。

本人確認書類(以下のいずれか1点)
運転免許証、マイナンバーカード(個人番号カード)、パスポート、在留カードなどが該当します。住所変更がある場合は、現住所が記載された公共料金の領収書などの補助書類が必要になることもあります。

収入証明書類(以下のいずれか1点)
源泉徴収票、確定申告書の写し、直近2ヶ月分の給与明細書、所得証明書(課税証明書)などが必要です。おまとめローンは借入額が高額になる傾向があるため、ほとんどの場合で収入証明書類の提出が求められます。

他社の借入に関する書類
現在の借入先の契約書、利用明細書、残高証明書などが求められる場合があります。正確な借入残高と毎月の返済額を把握しておくことで、審査がスムーズに進みます。

書類の不備や不足は審査の遅延に直結しますので、前日のうちに全て揃えておくことを強くおすすめいたします。

特に収入証明書類は手元にないケースも多いため、勤務先への依頼が必要な場合は早めに手配しておきましょう。

審査通過率を上げる3つのコツ

おまとめローンの審査は、通常のカードローン審査よりも慎重に行われる傾向があります。

CIC(信用情報機関)JICC(日本信用情報機構)に登録されている信用情報をもとに、返済能力の有無が総合的に判断されます。

以下の3つのポイントを押さえることで、審査通過の可能性を高めることができます。

コツ1:借入件数と借入残高は正確に申告する
申込時に記入する他社の借入件数や借入残高は、信用情報機関のデータと照合されます。虚偽の申告は必ず発覚しますし、意図的な虚偽申告と判断された場合は即座に審査落ちとなります。うっかり記入ミスをしてしまうケースも審査に悪影響を与える可能性がありますので、事前に正確な数字を把握しておきましょう。

コツ2:同時に複数社へ申し込まない
「どこか1社でも通ればいい」と考えて複数のおまとめローンに同時申込をしてしまうと、信用情報に「申込情報」として記録され、いわゆる「申込ブラック」の状態になってしまいます。短期間に複数社への申込履歴があると「お金に困っている」と判断され、審査にマイナスの影響を与えます。おまとめローンは1社に絞って申し込むことが大切です。

コツ3:希望額は現在の借入総額に合わせる
おまとめローンの希望額は、現在の借入総額とできるだけ一致させましょう。借入総額を大幅に超える金額を希望すると、「おまとめ以外の目的でも借入をしようとしている」と判断される可能性があります。おまとめローンはあくまで「現在の借入を一本化して返済負担を軽減する」ことが目的ですので、必要最低限の金額で申込を行うことが審査通過のポイントです。

おまとめローンの即日融資が難しいケースと対処法

おまとめローンで即日融資を受けたいと思っても、全ての方がスムーズに融資を受けられるわけではありません。

ここでは、即日融資が難しくなるケースとその対処法について、正直にお伝えしていきます。

不安に感じるのは当然のことですが、対処法を知っておくことで適切な判断ができるようになります。

銀行カードローンでは即日融資ができない理由

「銀行のおまとめローンなら金利が低いし、即日で借りられないかな」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、銀行カードローン(おまとめローンを含む)では即日融資を受けることはできません

その理由は、2018年1月以降、銀行が個人向けの融資を行う際に警察庁のデータベースへの照会が義務化されたためです。これは反社会的勢力への融資を防止するための措置であり、この照会手続きに最低でも1営業日以上かかります。そのため、銀行カードローンでは申込当日の融資は仕組み上不可能となっています。

全国銀行協会でもこの点については説明されており、銀行のおまとめローンやフリーローンに申し込んだ場合、審査結果が出るまでに最短でも2〜3営業日、長い場合は1〜2週間程度かかることがあります。

つまり、「今日中に借入をまとめたい」という方は、銀行ではなく消費者金融のおまとめローンを選ぶ必要があるということです。

ただし、数日待てる方であれば銀行のおまとめローンの方が金利面で有利なケースが多いため、急ぎでなければ銀行も検討する価値は十分にあります(後ほど詳しくご紹介いたします)。

借入件数が多い場合・信用情報に傷がある場合の対処法

おまとめローンは複数の借入を一本化するためのローンですので、借入件数が多いこと自体は問題ではありません。

しかし、JICC(日本信用情報機構)に登録されている信用情報の内容によっては、審査が厳しくなるケースがあります。

借入件数が4件以上の場合
一般的に、借入件数が4件以上あると審査のハードルが上がるとされています。これは、借入先が多いほど返済管理が困難であると判断されるためです。対処法としては、残高が少ない借入先を事前に完済して件数を減らしておくことが有効です。例えば、残高が数万円程度の借入があれば、おまとめローンに申し込む前に自力で返済してしまうことをおすすめいたします。

過去に延滞履歴がある場合
過去に返済の延滞や遅延があった場合、その情報は信用情報機関に一定期間記録されます。延滞情報はCICでは5年間、JICCでも5年間記録が残ります。延滞が解消されてから間もない場合は、審査に通りにくくなる可能性があります。この場合は、延滞解消から少しでも時間を置いてから申込を行う、あるいは中小消費者金融のおまとめローンを検討するという方法があります。

債務整理の履歴がある場合
過去に任意整理や自己破産などの債務整理を行った履歴がある場合は、その情報が信用情報に5〜10年間登録されます。この期間中はおまとめローンの審査に通ることが非常に難しくなります。登録期間が経過しているかどうかは、CICやJICCに情報開示請求を行うことで確認できますので、不安な方は事前に確認されることをおすすめいたします。

即日融資に間に合わなかった場合の代替手段

申込の時間帯や審査状況によっては、どうしても即日融資に間に合わないケースもあります。

そのような場合でも、慌てて闇金などの違法業者に手を出すことは絶対に避けてください。e-Gov法令検索で確認できる貸金業法では、正規の登録を受けていない業者からの借入は様々なリスクを伴います。

代替手段1:翌日以降の融資を前提に金利を重視する
即日融資にこだわらず、翌営業日〜数日以内の融資を前提にするのであれば、選択肢が大きく広がります。消費者金融のおまとめローンであれば、多くの場合2〜3営業日以内には融資が実行されます。数日の余裕があるなら、複数社の条件を比較してより有利な金利のローンを選ぶことができます。

代替手段2:銀行のおまとめローンやフリーローンを検討する
即日融資は不可能ですが、銀行のおまとめローンやフリーローンは消費者金融と比べて金利が低く設定されていることが多いです。審査には1〜2週間程度かかりますが、長期的に見れば支払う利息の総額を大幅に抑えられる可能性があります。次の章で具体的な銀行のおまとめローンをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

代替手段3:現在の借入先に返済条件の見直しを相談する
おまとめローンの審査に通らなかった場合や、即日融資が間に合わなかった場合は、現在借入をしている金融機関に直接相談するという方法もあります。返済期間の延長や毎月の返済額の見直しに応じてもらえるケースもありますので、まずは借入先に相談してみることをおすすめいたします。

数日待てるなら検討したい低金利の銀行おまとめローン3選

ここまで即日融資が可能な消費者金融のおまとめローンをご紹介してきましたが、「急ぎではないけど、できるだけ金利を抑えたい」という方には銀行のおまとめローンも有力な選択肢です。

銀行は消費者金融と比べて審査に時間がかかりますが、その分金利が低く設定されているため、返済総額を抑えることができます。

ここでは、おまとめ目的で利用しやすい銀行カードローン・ローンを3つ厳選してご紹介いたします。

横浜銀行カードローン(年利1.5%〜14.6%・おまとめ利用可)

横浜銀行公式サイトでは、カードローンのおまとめ・借り換え目的での利用にも対応しています。

横浜銀行カードローンの金利は年1.5%〜14.6%と、消費者金融と比較して大幅に低い設定となっています。利用限度額は最大1,000万円で、高額な借入の一本化にも対応可能です。

横浜銀行の口座をお持ちでない方でも申込が可能で、クレジットカードのリボ払いもおまとめの対象とすることができます。ただし、利用対象地域が神奈川県、東京都、群馬県(一部地域)に限定されている点にはご注意ください。

審査結果は最短で翌日に通知されますが、融資実行までには通常数日〜1週間程度かかります。

地域の条件を満たす方であれば、金利面では非常に魅力的な選択肢といえるでしょう。

東京スター銀行おまとめローン(最大1,000万円・年利9.8%〜14.6%)

東京スター銀行公式サイトでは、「スターワン乗り換えローン」としておまとめ専用のローン商品を提供しています。東京スター銀行のおまとめローンは、融資限度額が最大1,000万円と銀行系の中でも高額に設定されており、借入総額が大きい方に特に適しています。

金利は年9.8%〜14.6%で、審査結果に応じて適用金利が決まります。返済期間は最長10年と、ゆとりを持った返済計画を立てることができます。

また、消費者金融からの借入だけでなく、クレジットカードのキャッシングやリボ払いもまとめることが可能です。

審査には最短2日〜1週間程度かかりますが、おまとめ専用商品として設計されているため、借入の一本化に関するサポート体制が充実しています。

全国どこからでも申込が可能ですので、地域を問わずご利用いただけます。

楽天銀行スーパーローン(楽天会員優遇・年利1.9%〜14.5%)

楽天銀行公式サイトが提供する「楽天銀行スーパーローン」は、おまとめ専用商品ではありませんが、借り換え・おまとめ目的での利用が可能です。

金利は年1.9%〜14.5%と銀行カードローンの中でも低水準であり、利用限度額は最大800万円です。

楽天銀行スーパーローンの大きな特徴は、楽天会員のランクに応じて審査が優遇される可能性があるという点です。日頃から楽天のサービスを利用している方であれば、他の銀行よりも審査のハードルが下がる可能性があります。

また、楽天銀行の口座をお持ちでなくても申込が可能で、全国どこからでもWEBで手続きを完結させることができます。

ただし、銀行カードローンですので即日融資には対応しておらず、審査から融資実行までには数日〜1週間程度かかります。

急ぎではなく、金利重視でじっくり検討したい方におすすめの選択肢です。

おまとめローンを利用する際の注意点

おまとめローンは借入を一本化して返済管理を楽にできる便利な仕組みですが、利用にあたってはいくつかの注意点があります。

特に即日融資を急いでいる場合は、これらのポイントを見落としがちですので、契約前にしっかり確認しておきましょう。

金利が下がっても返済総額が増える場合がある

おまとめローンを利用する大きなメリットの一つは、金利が下がることによる利息負担の軽減です。

しかし、金利が下がったとしても返済期間が延びれば、結果的に支払う利息の総額が増えてしまうケースがあります。

例えば、3社から合計150万円を金利18.0%で借入している場合を考えてみましょう。

おまとめローンに借り換えて金利が15.0%に下がったとします。残りの返済期間が3年であれば総返済額は減少しますが、返済期間を7年に延長した場合は、金利が下がっても利息の支払い総額が増えてしまう可能性があります。

対処法としては、おまとめローンを契約する前に返済シミュレーションを行うことが重要です。

各消費者金融や銀行の公式サイトには返済シミュレーション機能が用意されていますので、現在の返済条件とおまとめ後の返済条件を比較し、総返済額がどう変わるかを必ず確認してください。

また、おまとめローン契約後も、余裕がある月には繰り上げ返済を積極的に行うことで、総返済額を抑えることができます。

毎月の返済額を低く設定しつつ、ボーナス月などに多めに返済するという方法がおすすめです。

おまとめ後は追加借入ができない(返済専用)

おまとめローンは返済専用のローンです。

つまり、契約後に追加でお金を借りることはできません。通常のカードローンのように、限度額の範囲内で自由に借入と返済を繰り返すことはできないという点をあらかじめ理解しておく必要があります。

日本貸金業協会の規定でも、おまとめローンは「借入残高を段階的に減少させるためのもの」と位置づけられています。そのため、おまとめローンを契約した後は、まとめた借入先のカードローンやキャッシング枠の解約を求められるケースがあります。

これは一見するとデメリットに感じるかもしれませんが、裏を返せば「借金を確実に減らしていくことができる仕組み」であるともいえます。

おまとめローンを利用したにもかかわらず、まとめた借入先から再び借入をしてしまうと、借金がさらに膨らんでしまうリスクがあります。そうした事態を防ぐためにも、おまとめ後は返済に専念するという意識を持つことが大切です。

ただし、今後どうしても新たな借入が必要になる可能性がある方は、おまとめローンではなく通常のカードローンでの借り換えを検討した方がよい場合もあります。

ご自身の今後のライフプランも含めて、慎重に判断していただきたいと思います。

よくある質問

Q1. おまとめローンで即日融資できる消費者金融はどこですか?

A: プロミス、アイフル、アコム、SMBCモビット、レイクの大手5社が即日融資に対応しています。

ただし、おまとめローンは通常のカードローンよりも審査に時間がかかる傾向にあります。即日融資を確実に受けるためには、平日の午前中(できれば9時〜10時頃)に申込を完了させることが重要です。プロミス公式サイトアイフル公式サイトでは24時間WEB申込に対応していますが、審査対応は営業時間内に行われますのでご注意ください。

Q2. 銀行のおまとめローンで即日融資は可能ですか?

A: いいえ、銀行のおまとめローンでは即日融資を受けることはできません。

2018年1月以降、銀行が個人向け融資を行う際に警察庁のデータベースへの照会が義務化されました。この手続きに最低1営業日以上かかるため、銀行カードローン・おまとめローンでは申込当日の融資は仕組み上不可能です。銀行の場合、審査から融資実行までに最短でも2〜3営業日、一般的には1〜2週間程度かかります。

Q3. おまとめローンは総量規制の対象になりますか?

A: おまとめローンは貸金業法の「例外貸付」に該当するため、総量規制の対象外です。

e-Gov法令検索で確認できる貸金業法施行規則第10条の23第1項では、「借入残高を段階的に減少させるための借換え」は総量規制の例外として認められています。つまり、すでに年収の3分の1以上の借入がある方でも、おまとめローンであれば審査に申し込むことが可能です。

ただし、「例外」であって審査が免除されるわけではありませんので、返済能力があることが前提となります。

Q4. パート・アルバイトでもおまとめローンは利用できますか?

A: はい、安定した収入があればパート・アルバイトの方でもおまとめローンに申し込むことができます。

日本貸金業協会の自主規制基本規則でも、貸付けの審査は「返済能力」に基づいて行われると定められています。正社員でなくても、毎月継続的な収入を得ていれば審査の対象となります。ただし、借入限度額は年収に応じて設定されるため、正社員と比較すると利用可能な金額が低くなるケースが多い点はご了承ください。

プロミスやアイフルなど大手消費者金融では、パート・アルバイトの方からの申込にも対応しています。

Q5. おまとめローンの審査に落ちた場合はどうすればいいですか?

A: まずは審査に落ちた原因を整理し、改善できるポイントがないか確認しましょう。

JICC(日本信用情報機構)CICでは、ご自身の信用情報を開示請求することができます(手数料は500円〜1,000円程度)。まずは信用情報に延滞や事故の記録がないかを確認し、もし記録がある場合は登録期間(一般的に5年間)が経過するのを待ってから再度申込を行うことをおすすめいたします。

また、借入件数が多い場合は、残高の少ない借入先を優先的に完済して件数を減らす、あるいは別の消費者金融のおまとめローンに申し込んでみるという方法もあります。

なお、短期間に何社も申し込むと「申込ブラック」と見なされてさらに審査が通りにくくなりますので、少なくとも1ヶ月程度は間隔を空けてから再度お申込みください。

まとめ:あなたに合ったおまとめローンの選び方

本記事では、おまとめローンで即日融資を受ける方法について詳しく解説してきました。

最後に、状況別のおすすめ選択肢を整理いたします。

今日中にまとめたい方 → 消費者金融のおまとめローン

  • プロミス:審査スピード重視の方に(最短3分融資の実績あり)
  • アイフル:銀行ローンやリボ払いもまとめたい方に(限度額800万円)
  • アコム:審査通過率を重視したい方に
  • SMBCモビット:職場への電話連絡を避けたい方に(WEB完結対応)
  • レイク:SBI新生銀行グループの安心感を求める方に

数日待てる・低金利重視の方 → 銀行カードローン

  • 横浜銀行カードローン:年1.5%〜14.6%の低金利(対象地域あり)
  • 東京スター銀行:最大1,000万円のおまとめ専用商品
  • 楽天銀行スーパーローン:楽天会員ならさらにお得に

即日融資を成功させるための3つのポイント

  1. 平日の午前中(9時〜10時)に申込を完了する — 午後の申込では審査が翌日に持ち越される可能性が高くなります。
  2. 必要書類(本人確認書類・収入証明書・借入明細)を前日までに準備しておく — 書類不備は即日融資が遅れる最大の原因です。
  3. おまとめローンは1社に絞って申し込む — 同時に複数社へ申し込むと「申込ブラック」となり、審査に悪影響を与えます。

おまとめローンは正しく利用すれば、毎月の返済負担を軽減し、借入の完済に向けて確実に歩みを進められる有効な手段です。

ご自身の状況に合った商品を選び、計画的な返済を進めていただければと思います。

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注意事項

本記事でご紹介したカードローンをご利用いただくにあたり、以下の点に必ずご注意ください。計画的に利用するために、メリットだけでなくリスクや条件もしっかりと理解しておくことが重要です。

カードローン利用に関する共通の注意点

  • 申込時間と融資時間について
    多くのサービスではWebから24時間申し込みが可能ですが、審査には対応時間が設けられています(主に9:00~21:00)。審査対応時間外の申し込みは、翌営業日の審査開始となります。即日融資を希望される場合でも、申込内容の確認や混雑状況によって審査に時間がかかることがありますので、必ず時間に余裕を持って、できれば午前中など早い時間帯に申し込みを完了させてください。

  • 金利と遅延損害金について
    お金を借りると、必ず金利に応じた利息が発生します。無利息期間サービスを利用する場合を除き、借りた元金に加えて利息を返済する必要があります。また、返済期日に遅れると、通常の利息とは別に「遅延損害金」(年率20.0%が上限)が発生します。返済が遅れるほど負担は大きくなりますので、必ず返済計画を立ててからご利用ください。

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  • 審査について
    本記事で紹介している正規の貸金業者や銀行では、必ず審査が行われます。「審査なし」「誰でも貸します」といった甘い言葉で勧誘する業者は、違法な闇金(ヤミ金)の可能性が極めて高いです。法外な金利や悪質な取り立てに遭う危険性があるため、絶対に利用しないでください。

  • 総量規制について
    プロミス、アイフルなどの消費者金融からの借り入れは、「総量規制」の対象となります。これは、貸金業者からの借入総額が年収の3分の1までに制限されるという法律上のルールです。銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、独自の審査基準を設けています。

  • 信用情報について
    カードローンへの申し込みや契約、返済状況といった情報は、すべて信用情報機関に記録されます。長期間の延滞などを行うと、信用情報に事故情報として登録され、将来的に他のローン(住宅ローンや自動車ローンなど)やクレジットカードの審査に通過することが非常に困難になります。

各社のサービスに関する主な注意点

  • プロミス
    30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレスの登録とWeb明細の利用登録が必要です。また、申込時の年齢が19歳以下の場合、収入証明書類の提出が必須となります。

  • レイク
    無利息期間サービス(365日間/60日間)は、初めての契約でWebから申し込んだ方が対象です。契約額によって適用される期間や条件が異なりますので、公式サイトで詳細をご確認ください。

    貸付条件はこちら

  • SMBCモビット
    お申し込みの曜日や時間帯によっては、審査や融資の対応が翌日以降になる場合があります。

  • アイフル
    お申し込みの状況によっては、必ずしもご希望に沿えない(希望額から減額される、審査に通らないなど)場合があります。

  • アコム
    原則として勤務先への在籍確認の電話はありませんが、審査の過程で必要と判断された場合は、申込者の同意を得た上で実施されることがあります。

免責事項

当サイトに掲載されている情報は、記事作成時点のものです。可能な限り正確な情報を提供するよう努めておりますが、その内容の正確性や安全性を完全に保証するものではありません。金利や無利息期間の条件、その他のサービス内容は変更される可能性があります。

ローン商品のお申し込みにあたっては、必ずご自身で各金融機関の公式サイトに記載されている最新の貸付条件や商品概要、重要事項説明書などを十分にご確認いただき、ご自身の判断と責任においてご契約ください。

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