20代でカードローンを借りる方法を完全解説!審査のコツからおすすめ6選まで【2026年最新】

20代でカードローンを借りる方法を完全解説!審査のコツからおすすめ6選まで【2026年最新】

「20代でもカードローンって借りられるの?」

「年収が低いけど審査に通るか不安…」

「初めての借入で何から始めればいいかわからない…」

このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。結論からお伝えすると、20代でも安定した収入があればカードローンの利用は可能であり、実際に大手消費者金融の利用者のうち約44%が20代というデータもあります。つまり、20代はカードローンの利用者層として最も多い年代のひとつなのです。

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

  • 20代におすすめのカードローン6選(消費者金融・銀行)の比較
  • 20代がカードローン審査に通るための具体的な条件と対策
  • 申込みから借入までの手順をステップごとに解説
  • 20代が知っておくべき注意点とリスク管理の方法
目次
消費者金融 融資スピード 無利息期間 実質年率 申込み
アイフル
最短18分※1
初めての方なら最大30日間 3.0%〜18.0% 詳細はこちら
レイク
Web申込後、最短15秒で審査結果表示
365日間(初回契約翌日から)日間 ※2 4.5%〜18.0% 詳細はこちら
アコム
最短20分
契約日の翌日から30日間金利0円 2.4%〜17.9% 詳細はこちら

【注意事項】

もっと見る 閉じる

【アイフルの注意事項】

※1 お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。

※2 カードレス選択時でも、本人確認のための郵送が発生する場合がございます

※3 満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方

【プロミスの注意事項】

※1 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

※2 メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

※3 安定した収入がある方ならお申し込みが可能です。

【SMBCモビットの注意事項】

※1 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱いとなる場合があります。

※2 安定した収入がある方ならお申し込みが可能です。

【レイクの注意事項】

※1 Webで最短15分融資も可能。

21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。

一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

 

※2 無利息について

365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方

60日間無利息:初めてのご契約。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方

365日間無利息・60日間無利息共通:無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可

※3 在籍確認が必要な場合でも、お客さまの同意なくお電話いたしません。

【結論】20代におすすめのカードローン比較表

20代の方がカードローンを選ぶ際には、「審査の通りやすさ」「融資スピード」「金利」「初回特典」の4つのポイントを軸に比較することが大切です。

以下の比較表に、20代の方におすすめのカードローンを消費者金融と銀行に分けてまとめましたので、ご自身の状況に合わせて参考にしていただければと思います。

サービス名種類金利(実質年率)審査時間無利息期間20代向けポイント
プロミス消費者金融年2.5%~18.0%最短3分初回利用翌日から30日間アプリ完結・電話連絡原則なし
アイフル消費者金融年3.0%~18.0%最短18分契約翌日から30日間WEB完結・在籍確認の電話原則なし
アコム消費者金融年3.0%~18.0%最短20分契約翌日から30日間3秒診断あり・はじめての方に人気
楽天銀行スーパーローン銀行年1.9%~14.5%最短即日~数日なし楽天会員ランクで審査優遇
セブン銀行カードローン銀行年12.0%~15.0%最短翌日なしアプリ完結・少額から利用可
PayPay銀行カードローン銀行年1.59%~18.0%最短翌日初回借入日から30日間WEB完結・スマホで簡単申込

今日中にお金が必要な20代は消費者金融がおすすめ

今日中にお金を準備しなければならないという方には、消費者金融のカードローンがおすすめです。

プロミス公式サイトでも案内されているように、消費者金融は最短数分~数十分で審査が完了し、即日融資に対応しています。

銀行カードローンの場合は警視庁データベースへの照会が必要となるため、どうしても審査に数日を要してしまいます。

20代で急な出費に対応したい場合は、まず消費者金融を検討してみてはいかがでしょうか。

数日待てる・利息を抑えたい20代は銀行カードローンがおすすめ

お金が必要になるまでに数日の余裕がある方は、銀行カードローンを検討する価値があります。

楽天銀行スーパーローンの上限金利は年14.5%と、消費者金融の年18.0%と比較すると3.5%も低くなっています。例えば30万円を1年間借りた場合、この金利差だけで約10,500円の利息の節約になります。

ただし、銀行カードローンは消費者金融と比べて審査が厳しい傾向がある点はご注意ください。

はじめての借入で不安な20代は無利息期間ありの商品がおすすめ

カードローンの利用がはじめてで不安を感じている方には、無利息期間サービスがある商品を選ぶことをおすすめいたします。

例えば、プロミスの30日間無利息サービスは「初回利用翌日から」起算されるため、契約だけ先に済ませておいて実際にお金が必要になったタイミングで借入を開始すれば、無利息期間を無駄なく活用できます。

「借りた分をすぐ返せる」という方であれば、無利息期間内に完済することで利息をゼロに抑えることも可能です。

20代のカードローン利用実態|利用割合・平均借入額・借入理由

「20代でカードローンを使うのは自分だけなのでは…」と不安に感じている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし実際のデータを見てみると、20代のカードローン利用者は非常に多いことがわかっています。

ここでは、実際の調査データをもとに20代の利用実態を解説していきます。

20代の利用割合は全体の約44%|実は最も利用者が多い年代

大手消費者金融カードローン利用者の年齢構成比において、20代が44.2%と半数近くを占めています。

つまり、カードローンを利用している人の約2人に1人が20代ということになります。

この結果からもわかるように、20代でカードローンを利用することは決して珍しいことではありません。むしろ、社会人になったばかりで貯蓄が十分でない20代だからこそ、急な出費に対応するための手段としてカードローンが活用されているのです。

不安に感じるのは当然のことですが、正しい知識を持って計画的に利用すれば、カードローンは20代にとっても頼れる存在になります。

20代の主な借入理由は生活費補填・急な出費・趣味娯楽

カードローン利用者の借入理由として最も多いのが「日常的な生活費の補填」です。次いで「レジャー・趣味・娯楽」「一時的な資金不足の補填」「収入の減少」「急な出費に対応するため」と続いています。

20代の場合は特に、給料日前の生活費不足や冠婚葬祭などの急な出費がきっかけで利用を始めるケースが多い傾向にあります。

社会人になりたての頃は、まだ貯蓄が十分に貯まっていないことも多いです。

そうような一時的な資金不足を解消するために、カードローンを賢く活用している20代は少なくありません。

20代でカードローンを利用する人の年収帯・職業の傾向

大手消費者金融カードローンを利用した時点の年収で最も多いのが「200万円超~300万円以下」で24.0%となっています。また、雇用形態では正社員の割合が65.3%を占めていますが、残りの約35%はアルバイトやパート、派遣社員など正社員以外の方が利用しています。

つまり、20代で年収が200万円台であっても、あるいはアルバイトや派遣社員であっても、カードローンの審査に通って利用している人は多くいらっしゃるということです。

「自分の年収では無理かもしれない」と諦めてしまう前に、まずは各社の審査基準を確認してみることをおすすめいたします。

20代におすすめの消費者金融カードローン3選

ここからは、20代の方に特におすすめの消費者金融カードローンを3つご紹介していきます。

消費者金融の大きな特徴は、審査スピードの速さと即日融資への対応です。

「今日中にお金が必要」「周囲にバレずに借りたい」という20代の方には、以下の3社がぴったりでしょう。

プロミス(最短3分融資・初回利用翌日から30日間無利息)

プロミス公式サイトでは、最短3分での融資が可能であることが案内されています。プロミスはSMBCグループの「SMBCコンシューマーファイナンス」が運営しており、大手金融グループの安心感があるのが特徴です。

20代にとってプロミスが特におすすめなポイントは、無利息期間の仕組みにあります。多くの消費者金融では無利息期間が「契約翌日から」起算されますが、プロミスの場合は「初回利用翌日から」のスタートです。

つまり、先に契約だけ済ませておいて、実際にお金が必要になったときに初めて借入をすれば、30日間の無利息期間を丸々活用できるのです。例えば、給料日までの一時的なつなぎ資金として利用し、給料が入ったらすぐに返済すれば、利息をゼロに抑えることも可能です。

また、プロミスはWEB完結で申込みから借入まで対応しており、原則として職場への電話連絡がないため、周囲に知られたくない20代の方にも安心して利用していただけます。

申込みに必要なのは本人確認書類のみで、利用限度額が50万円以下かつ他社借入との合計が100万円以下であれば収入証明書の提出も原則不要です。金利は年2.5%~18.0%ですが、初回の借入では上限金利の18.0%が適用されることが多いため、その前提で返済計画を立てていただくと安心です。

ただし注意点として、申込み時間や審査状況によっては最短3分での融資が難しい場合もあります。

確実に即日融資を受けたい場合は、できるだけ午前中の早い時間帯に申込みを完了させることをおすすめいたします。

アイフル(最短18分融資・WEB完結で在籍確認の電話原則なし)

アイフル公式サイトでは、最短18分での融資が可能であり、はじめての方に最大30日間利息0円サービスを提供していることが案内されています。

アイフルの最大の特徴は、独立系の消費者金融であるという点です。プロミスやアコム、SMBCモビットなどは銀行グループに属していますが、アイフルは銀行グループに属さず独自の審査基準で運営しています。そのため、他社で審査に落ちてしまった方でも、アイフルなら審査に通る可能性があるといわれています。

20代の方にとって嬉しいのが、WEB完結で申込みから借入までのすべての手続きがスマートフォン1つで完結する点です。カードレスを選択すれば自宅への郵送物もなく、在籍確認の電話も原則として行われないため、家族や職場に知られるリスクを最小限に抑えられます。

金利は年3.0%~18.0%で、限度額は最大800万円までとなっていますが、20代の初回利用では10万円~50万円程度の限度額になることが一般的です。

アイフルの無利息期間は「契約翌日から」30日間となっているため、契約後すぐに借入をしない場合は無利息期間が消化されてしまう点にはご注意ください。

すぐに借入をする予定がある方に向いているサービスといえるでしょう。

アコム(最短20分融資・3秒診断で借入可能かすぐわかる)

アコム公式サイトでは、最短20分での融資に対応しており、はじめての方には30日間金利0円サービスを提供していることが案内されています。

アコムが20代の方におすすめな理由は、「3秒診断」という独自のサービスがある点です。年齢・年収・他社借入状況の3項目を入力するだけで、借入可能かどうかの目安がわずか3秒でわかります。

「審査に通るか不安で申込みを躊躇している…」という20代の方でも、まずは3秒診断で目安を確認してから申込みを検討できるため、心理的なハードルが低いのがメリットです。

アコムの審査通過率は業界の中でも比較的高い水準にあるといわれており、初めてカードローンを利用する方にも人気があります。金利は年3.0%~18.0%で、利用限度額は最大800万円です。三菱UFJフィナンシャル・グループに属しているため、大手金融グループとしての信頼性も高い消費者金融です。

アコムの無利息期間は「契約翌日から」30日間となっており、この点はアイフルと同様です。コンビニATMからの借入・返済にも対応しているため、24時間いつでも手軽に利用できるのも20代にとって使いやすいポイントでしょう。

ただし、ATM利用時には所定の手数料がかかる場合がありますので、手数料を抑えたい方はインターネット返済を活用することをおすすめいたします。

20代におすすめの銀行カードローン3選

続いて、20代の方におすすめの銀行カードローンを3つご紹介していきます。

銀行カードローンの大きな特徴は、消費者金融と比較して金利が低い点です。「急いでいないので金利を重視したい」「できるだけ利息の負担を抑えたい」という20代の方は、銀行カードローンを検討してみてください。

ただし、銀行カードローンは即日融資には対応しておらず、審査に数日~1週間程度かかることが一般的ですので、その点はご理解いただいた上でお申込みください。

楽天銀行スーパーローン(年1.9%~14.5%・楽天会員ランクで審査優遇)

楽天銀行スーパーローンは、楽天銀行が提供する銀行カードローンで、上限金利が年14.5%と消費者金融の18.0%と比べて大幅に低いのが最大の魅力です。

20代の方に楽天銀行スーパーローンをおすすめする理由は、楽天会員ランクに応じた審査優遇制度がある点です。普段から楽天市場や楽天カードを利用している方であれば、楽天会員ランクが上がっていることが多いため、審査において有利に働く可能性があります。

もちろん、会員ランクが高いからといって審査が確実に通るわけではありませんが、審査に不安を感じている20代の方にとっては心強い特徴です。

申込みはスマートフォンから24時間365日可能で、申込書の記入も一切不要です。楽天銀行の口座を持っていなくても申込みができ、既にお持ちの銀行口座で利用できるのも便利なポイントでしょう。

利用限度額は最大800万円ですが、20代の初回利用では10万円~50万円程度が一般的です。返済は月々最低2,000円からとなっているため、無理のない返済計画を立てやすいのもメリットです。

注意点としては、楽天銀行スーパーローンは在籍確認の電話が行われる場合がある点です。非通知設定・担当者個人名で連絡されるため会社名が直接伝わることはありませんが、職場への電話を避けたい方は消費者金融のほうが適しているかもしれません。

また、審査は最短即日~数日と幅があり、土日祝日は審査を行っていないため、申込みのタイミングには注意が必要です。

セブン銀行カードローン(アプリ完結・原則電話なし・少額から利用可能)

セブン銀行カードローンは、全国に28,000台以上あるセブン銀行ATMで原則24時間いつでも借入・返済ができるカードローンです。

セブン銀行カードローンが20代におすすめな理由は、少額からの利用に適している点です。利用限度額は10万円・30万円・50万円・70万円・100万円の5段階から選べるため、必要以上に借りすぎてしまうリスクを抑えることができます。

初めてカードローンを利用する20代の方にとって、「借りすぎ防止」の仕組みがあるのは大きな安心材料ではないでしょうか。

申込みから借入まですべてスマートフォンのアプリで完結でき、原則として勤務先への電話連絡も行われません。口座開設から借入開始まで最短翌日で完了するスピード感も魅力です。

金利は年12.0%~15.0%と、銀行カードローンの中では上限金利がやや高めですが、消費者金融の18.0%と比べれば3%以上低い水準です。

ただし注意点として、セブン銀行カードローンを利用するにはセブン銀行の口座開設が必要です。

すでにセブン銀行の口座をお持ちの方はスムーズに申込みができますが、口座をお持ちでない方は口座開設の手続きも合わせて必要になります。

PayPay銀行カードローン(初回30日間無利息・WEB完結)

PayPay銀行カードローンは、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)が提供するカードローンで、銀行カードローンでは珍しい初回借入日から30日間の無利息期間がある点が特徴です。

銀行カードローンで無利息期間サービスを提供しているところは多くないため、「低金利と無利息期間の両方を求めたい」という20代の方にとっては非常に魅力的な選択肢です。

金利は年1.59%~18.0%で、上限金利は消費者金融と同水準ですが、利用限度額に応じて金利が下がる仕組みになっています。

PayPay銀行カードローンはWEB完結で申込みが可能で、PayPay銀行の口座があれば即日借入にも対応できる場合があります。スマートフォンから24時間いつでも申込みができ、書類の郵送なども不要です。

利用限度額は最大1,000万円となっていますが、20代の初回利用では少額の限度額からスタートすることが一般的です。

注意点としては、PayPay銀行カードローンを利用するにはPayPay銀行の口座が必要になります。

普段からPayPayを利用している方であれば、PayPay銀行の口座を開設するメリットは大きいでしょう。

20代がカードローン審査に通るための具体的な条件と対策

20代の方がカードローンの利用を検討する際、最も気になるのが「審査に通るかどうか」ではないでしょうか。

ここでは、日本貸金業協会の情報や各社の公開情報をもとに、審査で見られるポイントと具体的な対策を解説していきます。

審査で見られる5つのポイント(年齢・年収・勤続年数・信用情報・他社借入)

カードローンの審査では、主に以下の5つのポイントがチェックされます。

まず「年齢」ですが、20代の方は申込条件である「20歳以上」を満たしていれば問題ありません。なお、18歳・19歳の方は一部の消費者金融(プロミスなど)で申込みが可能ですが、収入証明書の提出が必須となります。

次に「年収」です。カードローンの審査において重要なのは年収の「金額」よりも「安定性」です。貸金業法では、貸金業者は返済能力の調査を義務付けられているため、毎月安定して収入を得ているかどうかが重視されます。つまり、年収200万円であっても毎月コンスタントに収入がある方は審査に通る可能性が十分にあります。

3つ目の「勤続年数」については、一般的に長いほうが有利ですが、就職したばかりの20代であっても審査に通ることは珍しくありません。

4つ目の「信用情報」は、CICJICCといった信用情報機関に記録されているクレジットカードやローンの利用履歴のことです。過去に延滞や債務整理などの事故情報がある場合は審査に不利になりますが、20代で初めてのカードローン利用であれば、この点はあまり心配する必要はないでしょう。

5つ目の「他社借入」は、すでに他のカードローンやキャッシングを利用している場合にチェックされます。他社借入が多いほど審査に不利になりますので、可能であれば既存の借入を減らしてから申込みをすることをおすすめいたします。

年収別の借入可能額の目安|総量規制をわかりやすく解説

20代の方が「いくらまで借りられるのか」を知る上で、必ず理解しておきたいのが「総量規制」です。

日本貸金業協会によると、総量規制とは「貸金業者からの借入残高が年収の3分の1を超える場合、新たな借入ができない」というルールのことです。つまり、消費者金融やクレジットカードのキャッシングなど、貸金業者からの借入総額が年収の3分の1以内に制限されています。

20代の年収帯における借入可能額の目安は以下のとおりです。

年収借入可能額の上限(総量規制)現実的な初回限度額の目安
150万円約50万円10万円~30万円
200万円約66万円10万円~50万円
250万円約83万円10万円~50万円
300万円約100万円30万円~80万円
400万円約133万円50万円~100万円

注意していただきたいのは、上記はあくまで法律上の上限であり、実際の審査ではこれよりも低い限度額が設定されることが一般的だという点です。

特に20代で初めてカードローンを利用する場合は、10万円~50万円程度の限度額からスタートすることが多くなっています。利用実績を積み重ねて返済能力が認められれば、徐々に限度額が引き上げられる仕組みになっていますので、まずは少額から計画的に利用を始めることが大切です。

なお、銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、全国銀行協会の申し合わせにより、銀行も年収の3分の1を意識した融資を行うようになっています。そのため、銀行カードローンであっても年収の3分の1を大きく超える借入は難しいとお考えください。

アルバイト・派遣社員・学生でも審査に通る条件と注意点

「アルバイトだから審査に通らないのでは…」と不安に感じている20代の方もいらっしゃるかと思いますが、安心してください。大手消費者金融のカードローンでは、アルバイトやパート、派遣社員の方でも申込みが可能です。

審査に通るための最も重要な条件は「安定した収入があること」です。ここでいう「安定した収入」とは、毎月継続的に給与を得ていることを意味します。アルバイトを始めたばかりの方であっても、勤務先が決まっており定期的な収入が見込める状態であれば、審査の土俵に立つことは可能です。

学生の方については、20歳以上でアルバイトなどによる安定した収入があれば申込みが可能です。ただし、学生の場合は限度額が低く設定される傾向があり、10万円~30万円程度が一般的です。また、仕送りは「安定した収入」には含まれませんので、アルバイト収入のみが審査の対象となる点にはご注意ください。

派遣社員の方は、派遣元の会社が勤務先として扱われます。在籍確認の電話が行われる場合は派遣元に連絡が入ることになりますので、事前に派遣元に確認しておくか、在籍確認の電話が原則ないカードローン(プロミスやアイフルなど)を選ぶと安心です。

審査に落ちやすい20代の特徴と事前にできる対策3つ

審査に落ちやすい20代の特徴としては、主に以下の3つが挙げられます。

1つ目は「複数社に同時に申込みをしている」ケースです。

短期間に複数のカードローンに申込みをすると、信用情報にその履歴が記録され、「お金に相当困っている人」と判断されて審査に不利になります。これは「申込みブラック」と呼ばれる状態で、一般的に1ヶ月以内に3社以上の申込みをするとリスクが高まるといわれています。

2つ目は「クレジットカードの支払いを延滞したことがある」ケースです。

CICには、クレジットカードや携帯電話の分割払いの支払い状況が記録されています。過去に延滞があると審査に不利になりますので、日頃からクレジットカードや携帯電話の支払いを期日どおりに行うことが大切です。

3つ目は「申込み内容に虚偽がある」ケースです。

年収を多く申告したり、他社借入を少なく記載したりすると、審査の過程で判明した際に即座に審査落ちとなります。正確な情報で申込みをすることが、審査通過への最も確実な近道です。

事前にできる対策としては、「申込みは1社ずつ行う」「信用情報に不安がある場合はCICやJICCで自分の信用情報を開示請求して確認する」「申込み前に借入診断ツールを活用する」の3つが有効です。

特にアコムの「3秒診断」は、正式な申込み前に借入可能かどうかの目安がわかるため、審査が不安な方はまず診断を試してみてください。

20代がカードローンで借入する具体的な手順【申込〜借入まで】

ここからは、20代の方が実際にカードローンで借入をする際の具体的な手順を、ステップごとにわかりやすく解説していきます。

初めての借入で不安を感じている方も、この手順に沿って進めていただければスムーズに借入まで完了できますので、ご安心ください。

ステップ1:自分に合ったカードローンを選ぶ(消費者金融 or 銀行の判断基準)

まずは、自分の状況に合ったカードローンを1社選びましょう。

判断のポイントは大きく3つです。

1つ目は「スピード」です。

今日中にお金が必要な場合は消費者金融一択です。銀行カードローンでは即日融資に対応していないため、緊急性が高い場合は消費者金融を選びましょう。

2つ目は「金利」です。

数日以上の余裕がある場合は、銀行カードローンのほうが金利が低い傾向があるため、利息の負担を抑えられます。

3つ目は「周囲にバレたくないか」です。

職場への電話連絡を避けたい場合は、原則電話連絡なしを明記しているプロミスやアイフルがおすすめです。

自分の優先順位が明確になったら、前述の比較表を参考に1社に絞り込みましょう。

繰り返しになりますが、複数社に同時に申込みをすることは審査に不利になりますので、まずは1社に絞って申込むことが重要です。

ステップ2:必要書類を準備してWEBから申込みをする

カードローンを選んだら、必要書類を準備してWEBから申込みをします。

20代の方が用意すべき書類は、基本的に以下の2種類です。

「本人確認書類」は、運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなどのいずれか1点です。

「収入証明書」は、利用限度額が50万円を超える場合、または他社借入との合計が100万円を超える場合に提出が求められます。

20代で初回の借入であれば、多くの場合は本人確認書類のみで申込みが完了します。

WEBからの申込みは、スマートフォンがあれば24時間いつでも行えます。入力項目としては、氏名・住所・生年月日・勤務先情報・年収・他社借入状況などがあります。

入力ミスがあると審査に時間がかかったり、最悪の場合は虚偽申告とみなされる可能性もありますので、正確に入力するよう心がけてください。

ステップ3:審査結果を受け取り契約を完了させる

申込みが完了すると、各社で審査が行われます。消費者金融であれば最短数分~数十分、銀行カードローンであれば最短即日~数日で審査結果がメールや電話で通知されます。

全国銀行協会の方針により、銀行カードローンは警視庁のデータベース照会が必要なため、消費者金融よりも審査に時間がかかる仕組みになっています。

消費者金融で確実に即日融資を受けたい場合は、できるだけ平日の午前中、遅くとも14時までには申込みを完了させることをおすすめいたします。これは、振込融資を受ける場合に金融機関の営業時間内に手続きを完了させる必要があるためです。

ただし、アプリを使ったカードレス借入であれば、24時間いつでもセブン銀行ATMなどから借入が可能な場合もあります。

審査に通過したら、契約手続きに進みます。

WEB完結の場合はオンライン上で契約が完了し、ローンカードの発行も不要です。

カードレスを選択すれば郵送物も届かないため、家族にバレる心配もありません。

ステップ4:自分に合った方法で借入を開始する

契約が完了したら、いよいよ借入を開始します。

主な借入方法は「振込融資」「ATM」「アプリ」の3つです。

「振込融資」は、自分の銀行口座にお金を振り込んでもらう方法です。WEBやアプリから手続きができ、最短で数秒~数分で口座に入金されます。

「ATM」は、コンビニATMや提携ATMからローンカードやアプリを使って借入をする方法です。全国のコンビニで24時間利用できるため、急にお金が必要になった場合にも対応しやすいでしょう。

「アプリ」は、スマートフォンのアプリを使ってカードレスでATMから借入をする方法で、ローンカードを持ち歩く必要がないため、財布の中を見られてもバレる心配がありません。

20代の方におすすめなのは、アプリを使ったカードレスの借入方法です。

物理的なローンカードが不要で、スマートフォンさえあればいつでもどこでも借入・返済ができるため、利便性と秘匿性の両方を兼ね備えています。

20代がカードローンを利用する際の注意点とリスク

カードローンは便利なサービスですが、20代の方が利用する際にはいくつかの注意点があります。

将来の自分のためにも、ここで紹介する内容はしっかりと理解しておいていただきたいと思います。

総量規制のルール|年収の3分の1を超える借入はできない

先ほども触れましたが、貸金業法に定められた総量規制により、消費者金融やクレジットカードのキャッシングなど貸金業者からの借入総額は年収の3分の1以内に制限されています。例えば年収240万円の方であれば、すべての貸金業者からの借入合計が80万円を超えることはできません。

この規制は「過度な借入から消費者を守るため」に設けられた制度です。

20代の方は年収がまだ高くない場合も多いため、借入可能額の上限が比較的低くなりがちです。

複数のカードローンやクレジットカードのキャッシングを併用する場合は、総額が年収の3分の1を超えないよう注意してください。

返済計画の立て方|毎月の返済額と利息の計算方法

カードローンの利息は「借入残高 × 金利(年率) ÷ 365日 × 借入日数」で計算されます。

例えば、30万円を金利18.0%で30日間借りた場合の利息は、30万円 × 18.0% ÷ 365日 × 30日 = 約4,438円となります。

20代の方が返済計画を立てる際のポイントは、「毎月の返済額は手取り収入の10%以内に抑える」ことです。例えば手取り月収が20万円であれば、毎月の返済額は2万円以内が目安です。

無理のない返済計画を立てることで、生活に支障をきたすことなくカードローンを利用できます。

また、余裕がある月には繰り上げ返済を活用しましょう。毎月の最低返済額だけを支払い続けると、返済期間が長引いて総利息が膨らんでしまいます。

臨時収入があったときやボーナスが出たときには、積極的に繰り上げ返済をすることで総返済額を大幅に抑えることができます。

信用情報への影響|将来の住宅ローン・クレジットカードへの影響

20代の方が気にされることが多いのが、「カードローンを利用すると将来の住宅ローンに影響するのか」という点です。

結論から申し上げると、カードローンの利用そのものが住宅ローンの審査に直接的に不利になるわけではありません。

CICに記録される信用情報で重視されるのは、「延滞なく返済しているかどうか」です。カードローンを利用していても、毎月の返済をきちんと期日どおりに行い、完済後に解約していれば、住宅ローンの審査において大きな問題にはなりにくいといえます。

ただし、カードローンの借入残高が残ったまま住宅ローンを申込む場合は、返済負担率(年間の返済額÷年収)の計算にカードローンの返済額が含まれるため、住宅ローンで借りられる金額が減る可能性があります。

将来住宅ローンの利用を考えている方は、カードローンの借入はできるだけ早めに完済し、使わない契約は解約しておくことをおすすめいたします。

絶対に避けるべきこと|闇金・個人間融資・虚偽申告のリスク

最後に、20代の方に絶対に避けていただきたいことを3つお伝えします。

1つ目は「闇金」の利用です。金融庁に登録されていない無登録業者からの借入は、法外な金利や暴力的な取り立てに遭うリスクがあり、非常に危険です。「審査なし」「ブラックOK」などを謳う業者には決して手を出さないでください。

2つ目は「個人間融資」です。SNSや掲示板などで見かける個人間融資は、実態としては闇金業者が関与しているケースが多く、警察庁でも注意喚起が行われています。

3つ目は「虚偽申告」です。年収や勤務先情報を偽ってカードローンに申込むことは、詐欺罪に問われる可能性もある行為です。審査に通りたい気持ちはわかりますが、正確な情報で正直に申込みをすることが何より大切です。

よくある質問

Q1. 20代で収入が少なくてもカードローンは利用できる?

A: 年収の金額よりも「安定性」が重視されるため、収入が少なくても毎月継続的に収入を得ていれば利用できる可能性があります。

日本貸金業協会が定める審査基準では、返済能力の有無が最も重要なポイントです。年収200万円台の方でも大手消費者金融の審査に通っている事例は多くあります。ただし、借入可能額は年収の3分の1以内に制限されるため、年収が低い場合はその分借入可能額も少なくなる点はご理解ください。

Q2. 学生アルバイトでもカードローンに申し込める?

A: 20歳以上でアルバイトによる安定した収入があれば、申込みは可能です。

アイフル公式サイトでも、パート・アルバイトの方も申込み可能であることが案内されています。学生の場合は限度額が10万円~30万円程度と低めに設定されることが多いですが、借りすぎ防止という観点ではむしろ安心材料といえるでしょう。なお、仕送りはアルバイト収入に含まれませんのでご注意ください。

Q3. 20代で借りると将来の住宅ローンに影響する?

A: カードローンの利用そのものが住宅ローン審査に直接不利になるわけではありませんが、借入残高が残っている場合は影響する可能性があります。

重要なのは、CICに記録される返済履歴です。延滞なく完済していれば問題ありませんが、借入残高が残った状態で住宅ローンを申込むと、返済負担率の計算に影響するため借入可能額が減る場合があります。住宅購入を将来的に考えている方は、カードローンの完済と解約を早めに済ませておくことをおすすめいたします。

Q4. 親や会社にバレずに借りる方法はある?

A: WEB完結・カードレス・郵送物なしのカードローンを選べば、バレるリスクを最小限に抑えられます。

プロミス公式サイトでは、WEB完結で申込みから借入まで対応しており、原則として電話連絡も郵送物もないことが案内されています。アイフルも同様にWEB完結でカードレスを選択すれば郵送物なしで利用できます。

ただし、返済が延滞した場合は電話連絡や書面による督促が行われる可能性がありますので、返済は期日どおりに行うことが何より重要です。

Q5. 20歳になったばかりでも申し込めるか?

A: 20歳以上であれば申込みは可能です。プロミスなど一部のカードローンでは18歳から申込みが可能です。

ただし、18歳・19歳の方が申込む場合は収入証明書の提出が必須となります。また、20歳になったばかりの場合は信用情報(クレジットヒストリー)がほとんどないため、限度額が低く設定される傾向があります。まずは少額から利用を始め、計画的に返済実績を積むことが大切です。

Q6. 複数のカードローンに同時に申し込んでも大丈夫?

A: 同時に複数社へ申込むことはおすすめしません。信用情報に申込み履歴が記録され、審査に不利になる可能性があります。

一般的に、1ヶ月以内に3社以上のカードローンに申込みをすると「申込みブラック」と判断されるリスクがあります。JICCやCICには申込み情報が6ヶ月間記録されますので、まずは1社に絞って申込みをし、審査結果を確認してから次のステップを検討してください。

まとめ:20代のカードローン借入は「正しい知識」と「計画的な利用」がカギ

本記事では、20代の方がカードローンを借入するための具体的な方法を詳しく解説してきました。

最後に、あなたの状況に合ったカードローンの選び方をまとめます。

今日中にお金が必要な20代 → 消費者金融がおすすめ

  • プロミス:最短3分融資・初回利用翌日から30日間無利息
  • アイフル:最短18分融資・独自審査で通りやすい可能性あり
  • アコム:最短20分融資・3秒診断で事前チェック可能

数日待てる・金利を重視したい20代 → 銀行カードローンがおすすめ

  • 楽天銀行スーパーローン:上限金利14.5%・楽天会員なら審査優遇
  • セブン銀行カードローン:少額から利用可能・アプリ完結
  • PayPay銀行カードローン:銀行では珍しい30日間無利息サービス

20代がカードローンで失敗しないための3つのポイント

  1. 借入額は必要最小限に抑える:総量規制(年収の3分の1)の範囲内であっても、本当に必要な金額だけを借りましょう。
  2. 無利息期間を賢く活用する:初めての方は無利息期間があるカードローンを選び、できれば無利息期間内に完済を目指しましょう。
  3. 返済計画を必ず立ててから申し込む:毎月の返済額は手取り収入の10%以内を目安に、無理のない計画を立てましょう。

20代でカードローンを利用すること自体は決して悪いことではありません。

大切なのは、正しい知識を持ち、計画的に利用することです。

この記事の情報を参考に、あなたに合ったカードローンを見つけていただければ幸いです。

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注意事項

本記事でご紹介したカードローンをご利用いただくにあたり、以下の点に必ずご注意ください。計画的に利用するために、メリットだけでなくリスクや条件もしっかりと理解しておくことが重要です。

カードローン利用に関する共通の注意点

  • 申込時間と融資時間について
    多くのサービスではWebから24時間申し込みが可能ですが、審査には対応時間が設けられています(主に9:00~21:00)。審査対応時間外の申し込みは、翌営業日の審査開始となります。即日融資を希望される場合でも、申込内容の確認や混雑状況によって審査に時間がかかることがありますので、必ず時間に余裕を持って、できれば午前中など早い時間帯に申し込みを完了させてください。

  • 金利と遅延損害金について
    お金を借りると、必ず金利に応じた利息が発生します。無利息期間サービスを利用する場合を除き、借りた元金に加えて利息を返済する必要があります。また、返済期日に遅れると、通常の利息とは別に「遅延損害金」(年率20.0%が上限)が発生します。返済が遅れるほど負担は大きくなりますので、必ず返済計画を立ててからご利用ください。

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  • 審査について
    本記事で紹介している正規の貸金業者や銀行では、必ず審査が行われます。「審査なし」「誰でも貸します」といった甘い言葉で勧誘する業者は、違法な闇金(ヤミ金)の可能性が極めて高いです。法外な金利や悪質な取り立てに遭う危険性があるため、絶対に利用しないでください。

  • 総量規制について
    プロミス、アイフルなどの消費者金融からの借り入れは、「総量規制」の対象となります。これは、貸金業者からの借入総額が年収の3分の1までに制限されるという法律上のルールです。銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、独自の審査基準を設けています。

  • 信用情報について
    カードローンへの申し込みや契約、返済状況といった情報は、すべて信用情報機関に記録されます。長期間の延滞などを行うと、信用情報に事故情報として登録され、将来的に他のローン(住宅ローンや自動車ローンなど)やクレジットカードの審査に通過することが非常に困難になります。

各社のサービスに関する主な注意点

  • プロミス
    30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレスの登録とWeb明細の利用登録が必要です。また、申込時の年齢が19歳以下の場合、収入証明書類の提出が必須となります。

  • レイク
    無利息期間サービス(365日間/60日間)は、初めての契約でWebから申し込んだ方が対象です。契約額によって適用される期間や条件が異なりますので、公式サイトで詳細をご確認ください。

    貸付条件はこちら

  • SMBCモビット
    お申し込みの曜日や時間帯によっては、審査や融資の対応が翌日以降になる場合があります。

  • アイフル
    お申し込みの状況によっては、必ずしもご希望に沿えない(希望額から減額される、審査に通らないなど)場合があります。

  • アコム
    原則として勤務先への在籍確認の電話はありませんが、審査の過程で必要と判断された場合は、申込者の同意を得た上で実施されることがあります。

免責事項

当サイトに掲載されている情報は、記事作成時点のものです。可能な限り正確な情報を提供するよう努めておりますが、その内容の正確性や安全性を完全に保証するものではありません。金利や無利息期間の条件、その他のサービス内容は変更される可能性があります。

ローン商品のお申し込みにあたっては、必ずご自身で各金融機関の公式サイトに記載されている最新の貸付条件や商品概要、重要事項説明書などを十分にご確認いただき、ご自身の判断と責任においてご契約ください。

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