消費者金融でマイナンバーカードを使って借入する方法を完全解説【2026年最新】

消費者金融でマイナンバーカードを使って借入する方法を完全解説【2026年最新】

「運転免許証を持っていないけど、消費者金融でお金を借りられるのかな…」

「マイナンバーカードだけで申し込みできるのか不安…」

このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。結論からお伝えすると、大手消費者金融5社(プロミス・アイフル・アコム・SMBCモビット・レイク)はすべてマイナンバーカードでの申し込みに対応しています

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

  • マイナンバーカード対応の消費者金融5社の比較表
  • 各消費者金融でのマイナンバーカード提出方法と具体的な手順
  • マイナンバーカード提出時に必ず確認すべき注意点
  • 情報漏洩や借入バレのリスクについての正しい知識

この記事を読めば、マイナンバーカードを使った消費者金融での借入方法がすべて分かりますので、ぜひ最後までご覧になってください。

目次

【結論】マイナンバーカード対応の消費者金融5社比較表

まずは、マイナンバーカードに対応している大手消費者金融5社を比較表でご紹介していきます。

どの消費者金融もマイナンバーカードを本人確認書類として使用できますが、対応方法や審査時間などに違いがありますので、ご自身の状況に合った会社を選んでいただければと思います。

サービス名金利(実質年率)審査時間マイナンバーカード対応方法特徴
プロミス2.5%~18.0%最短3分アプリ・WEB・マイナポータル連携マイナポータルAPIで所得情報も取得可能
アイフル3.0%~18.0%最短18分スマホでかんたん本人確認・銀行口座2025年9月よりマイナンバーカード認証開始
アコム3.0%~18.0%最短20分アプリ・WEB・自動契約機マイナンバーカードで所得情報提出も可能
SMBCモビット3.0%~18.0%最短30分WEB完結・オンライン本人確認原則電話連絡なしでWEB完結
レイク4.5%~18.0%最短15秒口座登録で本人確認365日間無利息サービスあり

※1 レイクの無利息期間:
365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方

60日間無利息:初めてのご契約。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方

365日間無利息・60日間無利息共通:無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可

マイナンバーカード対応の消費者金融を選ぶ3つのポイント

消費者金融を選ぶ際には、以下の3つのポイントを確認していただくことをおすすめします。

1. 審査スピードを重視するならプロミス・アイフル

今日中にお金が必要という方は、審査時間が短いプロミス(最短3分)やアイフル(最短18分)がおすすめです。ただし、申し込み時間や審査状況によっては翌日以降になる場合もありますので、できるだけ早い時間帯に申し込むようにしましょう。

2. 電話連絡を避けたいならSMBCモビット

職場への電話連絡を避けたい方には、原則電話連絡なしでWEB完結できるSMBCモビットがおすすめです。マイナンバーカードがあればオンラインで本人確認が完了するため、誰にも知られずに借入できる可能性が高くなります。

3. 無利息期間を重視するならレイク

レイクはさらに長い無利息期間を提供しており、Web申込み限定かつ契約額に応じて「365日間無利息」または「60日間無利息」を利用できます(諸条件あり)。返済までに少し時間がかかりそうな場合は、レイクのような無利息期間の長いサービスを検討すると良いでしょう。

消費者金融でマイナンバーカードが本人確認書類として使える理由

消費者金融でマイナンバーカードを使って借入できる理由について、詳しく解説していきます。

マイナンバーカードは顔写真付きの公的身分証明書として法律で認められているため、運転免許証と同様に本人確認書類として利用できるのです。

マイナンバーカードは顔写真付き公的証明書として認められている

総務省によると、マイナンバーカードは「顔写真付きの公的な身分証明書」として利用できると明記されています。

消費者金融を含む金融機関では、犯罪による収益の移転防止に関する法律(犯罪収益移転防止法)に基づいて本人確認を行う義務がありますが、マイナンバーカードはこの法律で認められた本人確認書類の一つです。

マイナンバーカードが本人確認書類として優れている点は、以下の通りです。

まず、顔写真が付いているため、なりすましによる不正利用を防止できます。

次に、ICチップに電子証明書が格納されているため、オンラインでの厳格な本人確認(公的個人認証サービス)にも対応しています。

さらに、住所・氏名・生年月日・性別といった基本4情報が記載されているため、本人確認に必要な情報がすべて揃っています。

2027年4月1日からは犯罪収益移転防止法施行規則の改正により、従来の運転免許証の画像送信による本人確認方法が廃止され、マイナンバーカードを利用した公的個人認証サービス(JPKI)や本人確認書類のICチップ読み取りによる方式が義務化される予定です。

そのため、今後はマイナンバーカードを使った本人確認がますます重要になっていくと考えられます。

通知カードは本人確認書類として使えないので注意

マイナンバーカードと混同されやすいのが「通知カード」です。

通知カードは本人確認書類として認められていません。なぜなら、通知カードには顔写真がなく、単にマイナンバー(個人番号)を通知するための書類に過ぎないからです。

通知カードとマイナンバーカードの違いを整理すると、以下のようになります。

マイナンバーカード(個人番号カード)の特徴

  • 顔写真付きのプラスチック製カード
  • ICチップ内蔵で電子証明書を格納
  • 本人確認書類として1点で有効
  • 各種行政手続きにも利用可能

通知カード(紙製)の特徴

  • 顔写真なしの紙製カード
  • マイナンバーを通知するためだけの書類
  • 本人確認書類としては使用不可
  • 2020年5月以降は新規発行・再発行が廃止

通知カードしかお持ちでない方は、消費者金融での申し込み前にマイナンバーカードを取得されることをおすすめします。

マイナンバーカードの申請は、お住まいの市区町村の窓口やオンライン(マイナンバーカード総合サイト)から行うことができます。

マイナンバーカード1枚だけで申込できるケースとは

消費者金融によっては、マイナンバーカード1枚だけで申し込みが完了するケースがあります。

ただし、いくつかの条件がありますので確認しておきましょう。

マイナンバーカード1枚で申し込みできる一般的な条件は以下の通りです。

まず、マイナンバーカードに記載されている住所と現住所が一致していることが必要です。住所が異なる場合は、追加書類(住民票の写しや公共料金の領収書など)の提出が求められます。

次に、借入希望額が50万円以下であることが条件となる場合が多いです。借入希望額が50万円を超える場合や、他社との借入総額が100万円を超える場合は、収入証明書の提出が必要になります。これは貸金業法で定められた規制によるものです。

また、消費者金融によって本人確認方法が異なるため、マイナンバーカードだけで対応できるかどうかは各社の公式サイトで確認することをおすすめします。

たとえば、プロミスやアイフルでは「アプリでかんたん本人確認」を選択すれば、マイナンバーカード1点で申し込みが可能です。

マイナンバーカード対応の大手消費者金融5社を詳しく紹介

ここからは、マイナンバーカードに対応している大手消費者金融5社それぞれの特徴や申し込み方法を詳しく解説していきます。

各社でマイナンバーカードの提出方法や対応機能が異なりますので、ご自身に合った会社を選んでいただければと思います。

アイフル|マイナンバーカードだけでWEB申込が完結

アイフル アイフル株式会社
アイフル
おすすめポイント
  • 最短18分審査、即日融資可能※1
  • 初めての方なら初回契約日翌日から最大30日間無利息
  • 原則、在籍確認の電話なし
  • Web完結・カードレス※2・原則郵送物なし
金利 3.0%〜18.0%
限度額 1~800万円
審査時間 最短18分※1
融資スピード 最短18分融資※1融資
無利息期間 初めての方なら最大30日間
Web完結
在籍確認 原則なし
カードレス ○※2
郵送物 原則なし
年齢制限 20歳~69歳
収入証明書 アイフルの利用限度額が50万円を超える場合、
または他社を含めた借入総額が100万円を超える場合
学生 可※3
専業主婦 不可
パート・アルバイト 可※3
借り換え
返済方法 ATM・振込・口座振替
担保・保証人 不要
スマホアプリ あり

※1 お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります
※2 カードレス選択時でも、本人確認のための郵送が発生する場合がございます
※3 満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方

口コミ 4.4 (7件)

レイク|マイナンバーカードで申込める

レイク 新生フィナンシャル株式会社
レイク
おすすめポイント
  • 業界最長クラス!365日間無利息
  • 電話による在籍確認なし
  • Webで最短15分融資可能
  • Web完結・カードレス対応
金利 4.5%〜18.0%
限度額 最大500万円
審査時間 Web申込後、最短15秒で審査結果表示
融資スピード Webで最短15分融資も可能 ※1融資
無利息期間 365日間(初回契約翌日から)日間 ※2
Web完結
在籍確認 なし
カードレス
郵送物 原則なし
年齢制限 満20歳〜70歳
収入証明書 50万円超または他社合わせて
100万円超で必要
学生
専業主婦 不可
パート・アルバイト
借り換え
返済方法 Pay払い・Web返済サービス・口座振替サービス・スマホATM取引(セブン銀行)・提携ATM・銀行振込み
担保・保証人 不要
スマホアプリ あり

※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。

※1 21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。
一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

※2 無利息について
365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方
60日間無利息:初めてのご契約。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方
365日間無利息・60日間無利息共通:無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可

貸付条件はこちら

アコム|スマホアプリmyacからマイナンバーカード提出OK

アコム アコム株式会社
アコム
おすすめポイント
  • 最短20分で審査完了、即日融資可能
  • 契約日の翌日から30日間無利息
  • Web完結・カードレス対応
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループの安心感
金利 2.4%〜17.9%
限度額 最大800万円
審査時間 最短20分
融資スピード 最短20分融資
無利息期間 契約日の翌日から30日間金利0円
Web完結
在籍確認 原則なし
カードレス
郵送物 原則なし
年齢制限 20歳以上72歳以下
収入証明書 50万円超または他社合わせて
100万円超で必要
学生
専業主婦 不可
パート・アルバイト
借り換え
返済方法 ATM・振込・口座振替
担保・保証人 不要
スマホアプリ あり

※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※貸付利率は2.4%~17.9%(2026年1月5日迄の契約は3.0%~18.0%)

口コミ 3.8 (6件)

プロミス|「金融機関でかんたん本人確認」で最短3分融資

プロミス SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
プロミス
おすすめポイント
  • 業界最速級!最短3分※1で審査完了
  • 最大30日間※2無利息サービス
  • Web完結で最短即日融資※1
  • SMBCグループの信頼と実績
金利 2.5%〜18.0%
限度額 最大800万円
審査時間 最短3分※1
融資スピード 最短3分※1融資
無利息期間 最大30日間※2
Web完結
在籍確認 原則なし
カードレス
郵送物 原則なし
年齢制限 18歳~74歳
収入証明書 50万円超または他社合わせて
100万円超で必要(18-19歳は必須)
学生 可※3
専業主婦 不可
パート・アルバイト
借り換え
返済方法 ATM・振込・口座振替
担保・保証人 不要
スマホアプリ あり

※1 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※2 メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※3 安定した収入がある方ならお申し込みが可能です。

口コミ 4.5 (4件)

SMBCモビット|WEB完結でマイナンバーカード利用可能

SMBCモビット 三井住友カード株式会社
SMBCモビット
おすすめポイント
  • WEB完結申込で電話連絡・郵送物なし
  • 最短15分※1審査、即日融資※1対応
  • Tポイントサービスでお得
  • SMBCグループの安心感
金利 3.0%〜18.0%
限度額 最大800万円
審査時間 最短15分※1
融資スピード 最短15分融資※1融資
無利息期間 なし
Web完結
在籍確認 原則なし
カードレス
郵送物 原則なし
年齢制限 満20歳〜74歳
収入証明書 50万円超または他社合わせて100万円超で必要
学生 可※2
専業主婦 不可
パート・アルバイト 可※2
借り換え
返済方法 ATM・振込・口座振替
担保・保証人 不要
スマホアプリ あり

※1 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱いとなる場合があります。
※2 安定した収入がある方ならお申し込みが可能です。

口コミ 2.0 (1件)

マイナンバーカードで消費者金融から借入する具体的な手順【5ステップ】

ここからは、マイナンバーカードを使って消費者金融から借入するまでの具体的な手順を5つのステップに分けて解説していきます。

どの消費者金融でもおおまかな流れは共通していますので、参考にしていただければと思います。

ステップ1:申込方法を選ぶ(WEB・アプリ・電話)

消費者金融への申し込み方法は、主にWEB(パソコン・スマートフォン)、公式アプリ、電話、自動契約機の4種類があります。

マイナンバーカードを使って最もスムーズに手続きを進めるには、WEBまたは公式アプリからの申し込みがおすすめです。

近年は非対面での本人確認方法(eKYC)が普及しており、スマートフォンを使ったオンライン申し込みが主流になっています。WEBやアプリから申し込めば、24時間365日いつでも手続きを開始できるため、忙しい方でも自分の都合に合わせて申し込みが可能です。

申し込み方法を選ぶ際のポイントは以下の通りです。

まず、即日融資を希望する場合は、審査対応時間内(各社9時~21時頃が目安)に申し込みを完了させる必要があります。次に、郵送物なしで契約したい場合は、WEB完結やアプリ申し込みを選択することで、自宅への書類送付を避けられる場合があります。さらに、来店不要で手続きを完結させたい場合も、WEBやアプリからの申し込みが便利です。

ステップ2:マイナンバーカードの撮影・アップロード方法

WEBやアプリから申し込んだ後、本人確認書類としてマイナンバーカードを提出します。

マイナンバーカードの撮影・アップロード時の注意点は以下の通りです。

まず、提出するのは表面のみでOKです。裏面には個人番号(マイナンバー)が記載されているため、裏面の提出は求められていません。次に、表面であっても個人番号の記載がある場合は必ずマスキングしてください。マイナンバーカードの表面には個人番号が記載されていませんが、念のため確認しておきましょう。

撮影時のポイントとしては、カード全体がフレーム内に収まるようにし、文字がすべて判読できる状態で撮影することが重要です。ピントがぼやけていたり、光の反射で文字が読めなかったりすると、再提出を求められる場合がありますので、撮影後は画像を確認してからアップロードしましょう。

最近では「スマホでかんたん本人確認」や「オンライン本人確認」と呼ばれるeKYC(電子的本人確認)を導入している消費者金融が増えています。

この方法では、マイナンバーカードと自分の顔をスマホカメラで撮影し、AIによる照合で本人確認を行います。運転免許証やマイナンバーカードなどの顔写真付き本人確認書類が必要ですが、郵送物なしで手続きが完了するため非常に便利です。

ステップ3:審査結果の確認と契約手続き

本人確認書類を提出した後、消費者金融による審査が行われます。

審査では、申込者の返済能力や信用情報などが確認されます。審査結果は電話またはメールで通知されるのが一般的です。

審査時間は各社によって異なりますが、大手消費者金融であれば最短15分~30分程度で結果が出る場合もあります。ただし、申し込み時間や審査状況によっては翌日以降になる場合もありますので、余裕を持って申し込むことをおすすめします。

審査に通過した場合は、契約手続きに進みます。WEB完結の場合は、オンラインで契約内容を確認し、同意するだけで契約が完了します。この際、金利・返済方法・返済日などの契約条件をしっかり確認しておきましょう。

分からない点があれば、契約前にコールセンターに問い合わせることをおすすめします。

ステップ4:借入方法を選んでお金を受け取る

契約が完了したら、いよいよ借入です。

消費者金融の借入方法は主に以下の4種類があります。

1. 銀行振込(振込キャッシング)

指定した銀行口座に借入金が振り込まれます。全国銀行協会に加盟している多くの金融機関で24時間365日の即時振込に対応しています。スマホやPCから会員ページで振込依頼をするだけなので、最も手軽な方法です。

2. スマホATM(セブン銀行・ローソン銀行ATM)

公式アプリを使えば、ローンカードなしでセブン銀行ATMやローソン銀行ATMから現金を引き出せます。スマホに表示されるQRコードをATMで読み取るだけなので、カードを持ち歩く必要がありません。

3. 提携ATM

銀行やコンビニに設置されている提携ATMでも借入が可能です。ローンカードを発行している場合は、こちらの方法も利用できます。ただし、ATM手数料がかかる場合がありますので、利用前に確認しておきましょう。

4. 自動契約機

大手消費者金融の自動契約機(無人契約機)では、その場でローンカードを発行し、併設のATMで借入することも可能です。

即日融資を希望する場合は、振込キャッシングまたはスマホATMがおすすめです。銀行の営業時間外でも、24時間対応の金融機関であれば即時に振込が反映されます。

マイナンバーカード提出時に必ず確認すべき5つの注意点

マイナンバーカードを消費者金融に提出する際には、いくつかの注意点があります。

これらを事前に確認しておくことで、スムーズに手続きを進められますので、ぜひ参考にしてください。

提出するのは「表面のみ」でOK|裏面は不要

消費者金融では、マイナンバーカードの表面のみの提出を求めています。裏面には12桁の個人番号(マイナンバー)が記載されており、金融機関はこの番号を収集することが法律で禁止されているためです。

マイナンバーカードの表面には、氏名・住所・生年月日・性別・顔写真が記載されており、本人確認に必要な情報はすべて揃っています。裏面を提出する必要はありませんので、誤って裏面も撮影しないようにご注意ください。

万が一、裏面も一緒に提出してしまった場合は、消費者金融側で個人番号が見えないように加工処理を行うとされています。ただし、プライバシー保護の観点から、最初から表面のみを提出することをおすすめします。

マイナンバー(個人番号)部分はマスキングが必要な場合も

本人確認書類に個人番号(マイナンバー)が記載されている場合は、その部分を見えないように加工して提出することが求められています。

マイナンバーカードの表面には個人番号は記載されていませんが、収入証明書(源泉徴収票や確定申告書など)には個人番号が記載されている場合があります。

収入証明書を提出する際は、個人番号の部分をふせんで隠すか、コピーを取って黒く塗りつぶすなど、見えないように加工してから提出してください。

また、住民票の写しを補足書類として提出する場合も、個人番号の記載有無を確認しましょう。住民票には個人番号を記載する・しないを選択できますが、記載されている場合は同様にマスキングが必要です。

記載住所が現住所と異なる場合は追加書類が必要

マイナンバーカードに記載されている住所と現在住んでいる住所が異なる場合は、追加書類の提出が求められます。

引っ越しをしたにもかかわらず、マイナンバーカードの住所変更手続きをしていない方は特に注意が必要です。

追加書類として認められるものは、主に以下の通りです。

  • 公共料金の領収書(電力会社・水道局・ガス会社・NHK発行のもの)
  • 住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
  • 国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書

いずれも発行日から6か月以内のものに限られます。また、現住所が記載されていることが条件となりますので、古い住所が記載されている書類は使用できません。

できれば、消費者金融への申し込み前にマイナンバーカードの住所変更手続きを済ませておくことをおすすめします。住所変更は、お住まいの市区町村の窓口で手続きできます。

有効期限内であることを必ず確認する

マイナンバーカードには有効期限があり、期限切れのカードは本人確認書類として使用できません。

申し込み前に、必ず有効期限内であることを確認しておきましょう。

マイナンバーカードの有効期限は、発行時の年齢によって異なります。

  • 発行時に18歳以上の方:発行日から10回目の誕生日まで
  • 発行時に18歳未満の方:発行日から5回目の誕生日まで

有効期限はマイナンバーカードの表面に記載されています。有効期限が近づいている場合は、市区町村から更新のお知らせが届きますので、早めに更新手続きを行いましょう。

なお、マイナンバーカードに搭載されている電子証明書の有効期限は、発行日から5回目の誕生日までと、カード本体の有効期限とは異なる場合があります。

オンラインでの本人確認(公的個人認証サービス)を利用する場合は、電子証明書の有効期限も確認しておくことをおすすめします。

借入希望額によっては収入証明書も必要になる

貸金業法では、一定の条件に該当する場合、消費者金融は申込者に収入証明書の提出を求めることが義務付けられています。

具体的には以下の条件に該当する場合、収入証明書が必要になります。

収入証明書が必要になる条件

  • 1社からの借入希望額が50万円を超える場合
  • 他社を含めた借入総額が100万円を超える場合
  • その他、審査の過程で消費者金融が必要と判断した場合

収入証明書として認められる書類は、源泉徴収票(最新のもの)、確定申告書(最新のもの)、税額通知書、給与明細書(直近2か月分)などです。給与明細書の場合は、賞与がある方は賞与明細書も必要になる場合があります。

最近では、プロミスやアコムなど一部の消費者金融で、マイナンバーカードを使ったマイナポータル経由での所得情報提出にも対応しています。

この方法を利用すれば、収入証明書を別途用意する手間が省けますので、対応している消費者金融を利用する場合は活用を検討してみてください。

マイナンバーカード提出で情報漏洩や借入バレのリスクはある?

「マイナンバーカードを提出すると個人情報が漏洩するのでは?」「家族や職場に借入がバレるのでは?」といった不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。

ここでは、マイナンバーカード提出に関するリスクについて正しい知識をお伝えしていきます。

金融機関はマイナンバー(個人番号)を審査に使用しない

消費者金融を含む金融機関は、カードローンの審査において個人番号(マイナンバー)を収集・利用することが禁止されています。

マイナンバーは税金・社会保障・災害対策の分野でのみ利用が認められており、ローンの審査目的での使用は法律で禁じられているのです。

そのため、消費者金融にマイナンバーカードを提出しても、12桁の個人番号が審査に使われることはありません。

消費者金融が確認するのは、あくまでも氏名・住所・生年月日・顔写真といった本人確認に必要な情報のみです。

万が一、個人番号が記載された部分を一緒に提出してしまった場合でも、消費者金融側で個人番号が見えないように加工処理を行い、個人番号を収集しないように対応しています。

ただし、プライバシー保護の観点から、最初から個人番号部分をマスキングして提出することをおすすめします。

マイナンバーカードに借入情報が記録されることはない

「マイナンバーカードに借入情報が記録されて、後で調べられるのでは?」という心配をされる方もいらっしゃいますが、これは誤解です。

マイナンバーカードに借入情報が記録されることは一切ありません。

CICJICCなどの信用情報機関では、カードローンやクレジットカードの利用履歴が管理されていますが、これらの情報はマイナンバー(個人番号)とは紐づいていません。信用情報の照会には、氏名・生年月日・住所・電話番号などの情報が使われており、マイナンバーは一切関係ありません。

マイナンバー制度で管理される情報は、主に税金(所得情報・納税情報など)、社会保障(年金・医療保険・雇用保険など)、災害対策(被災者支援など)に関するものです。借入状況や返済履歴といった金融情報は、マイナンバー制度の対象外となっています。

したがって、マイナンバーカードを通じて借金の存在が第三者に知られることはありませんので、ご安心ください。

家族や勤務先に借入が知られる心配はほぼない

消費者金融にマイナンバーカードを提出しても、家族や勤務先に借入が知られる可能性は極めて低いです。

大手消費者金融各社は、利用者のプライバシーに配慮したサービスを提供しています。

家族にバレない対策

  • WEB完結・アプリ申し込みを選べば、自宅への郵送物なしで契約可能
  • 明細書はWEB上で確認できるため、紙の明細が届かない
  • 返済はATMやインターネットバンキングで行えるため、通帳に記録が残らない

勤務先にバレない対策

  • 大手消費者金融は原則として電話での在籍確認を実施していない
  • 在籍確認が必要な場合でも、事前に本人の同意を得てから実施
  • 電話をかける場合も個人名で連絡し、消費者金融名は名乗らない

ただし、返済が滞ったり、長期間連絡が取れなかったりした場合は、自宅や勤務先に連絡が入る可能性があります。

計画的に返済を行い、返済が難しくなった場合は早めに消費者金融に相談することをおすすめします。

よくある質問

消費者金融でマイナンバーカードを使った借入に関して、よくいただく質問とその回答をまとめました。

申し込み前の疑問解消にお役立てください。

Q1. マイナンバーカードだけで審査なしで借りられますか?

A: いいえ、審査なしで借りることはできません。

「マイナンバーカードがあれば審査なし」「誰でもお金を貸します」といった宣伝をしている業者は、警察庁が注意喚起している違法業者(闇金)の可能性が非常に高いです。絶対に利用しないでください。

正規の消費者金融は、貸金業法に基づいて必ず審査を行います。これは、申込者の返済能力を確認し、過剰な貸付を防止するためです。審査では、年齢・年収・勤務先・他社借入状況・信用情報などが確認されます。

マイナンバーカードは「本人確認書類」として使用されるものであり、審査を省略するためのものではありません。

正規の消費者金融を利用し、適正な審査を受けて借入を行いましょう。

Q2. マイナンバーカードを紛失すると勝手に借金される?

A: 可能性は極めて低いですが、ゼロではありません。紛失した場合はすぐに対応しましょう。

マイナンバーカードを紛失・盗難された場合でも、第三者に勝手に借金されるリスクは極めて低いです。なぜなら、消費者金融の審査では本人確認書類だけでなく、本人の顔写真との照合や、電話での本人確認なども行われるからです。

ただし、万が一に備えて、紛失した場合は以下の対応をすぐに行ってください。

  1. マイナンバー総合フリーダイヤル(0120-95-0178)に電話し、マイナンバーカードの一時利用停止を申請
  2. 警察に遺失届・盗難届を提出
  3. お住まいの市区町村窓口でマイナンバーカードの廃止届を提出し、必要に応じて再交付申請

一時利用停止をすれば、マイナンバーカードの電子証明書が使えなくなり、オンラインでの本人確認に悪用されるリスクを防げます。

Q3. マイナンバーカード以外の本人確認書類は何がある?

A: 運転免許証・パスポート・資格確認書(旧健康保険証)などが利用できます。

消費者金融で本人確認書類として認められている書類は、主に以下の通りです。

顔写真付き本人確認書類(1点でOK)

  • 運転免許証(運転経歴証明書も可)
  • マイナンバーカード
  • パスポート(2020年2月3日以前発行で住所記載があるもの)
  • 在留カード・特別永住者証明書(外国籍の方)

顔写真なし本人確認書類(2点または1点+補足書類が必要)

  • 資格確認書(旧健康保険証)
  • 住民票の写し
  • 年金手帳

運転免許証をお持ちでない方には、マイナンバーカードが最も便利な本人確認書類といえるでしょう。

顔写真付きで1点だけで本人確認が完了し、オンラインでの厳格な本人確認にも対応しているためです。

Q4. 即日融資は可能ですか?

A: 条件を満たせば即日融資は可能です。

大手消費者金融であれば、条件を満たすことで即日融資に対応しています。

ただし、以下の点に注意が必要です。

即日融資を受けるためのポイント

  • 審査対応時間内(各社9時~21時頃が目安)に申し込みを完了させる
  • 必要書類に不備がないように事前に準備しておく
  • 銀行振込の場合は、24時間即時振込に対応した金融機関の口座を指定する
  • 申し込み内容に虚偽がないこと

申し込み時間や審査状況によっては翌日以降になる場合もありますので、即日融資を希望する場合は、できるだけ早い時間帯(午前中など)に申し込むことをおすすめします。

また、審査がスムーズに進むよう、事前にマイナンバーカードと収入証明書(必要な場合)を準備しておくとよいでしょう。

まとめ:あなたに合った消費者金融の選び方

本記事では、消費者金融でマイナンバーカードを使って借入する方法について詳しく解説してきました。

最後に、あなたの状況に合った消費者金融の選び方をまとめます。

今日中に借りたい人 → プロミス・アイフル

  • プロミス:最短3分審査、マイナポータル連携で所得情報も提出可能
  • アイフル:最短18分審査、原則電話連絡なし

スマホ完結で借りたい人 → SMBCモビット・アコム

  • SMBCモビット:WEB完結で原則電話連絡なし、郵送物なし
  • アコム:アプリmyacでかんたん本人確認、マイナンバーカードで所得情報提出も可能

確実に借入するための3つのポイント

  1. マイナンバーカードの有効期限と住所を事前に確認する 有効期限切れや住所相違があると、追加書類が必要になったり、手続きに時間がかかったりします。申し込み前に必ず確認しておきましょう。
  1. 借入希望額を適正に設定する 借入希望額が50万円を超えると収入証明書が必要になります。必要最小限の金額で申し込むことで、審査がスムーズに進みやすくなります。
  1. 申し込み内容に虚偽がないようにする 年収や勤務先などを偽って申告すると、審査に落ちるだけでなく、詐欺罪に問われる可能性もあります。正確な情報を申告しましょう。

マイナンバーカードがあれば、運転免許証がなくても大手消費者金融5社で借入が可能です。

各社の特徴を比較して、ご自身の状況に合った消費者金融を選んでいただければ幸いです。

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注意事項

本記事でご紹介したカードローンをご利用いただくにあたり、以下の点に必ずご注意ください。計画的に利用するために、メリットだけでなくリスクや条件もしっかりと理解しておくことが重要です。

カードローン利用に関する共通の注意点

  • 申込時間と融資時間について
    多くのサービスではWebから24時間申し込みが可能ですが、審査には対応時間が設けられています(主に9:00~21:00)。審査対応時間外の申し込みは、翌営業日の審査開始となります。即日融資を希望される場合でも、申込内容の確認や混雑状況によって審査に時間がかかることがありますので、必ず時間に余裕を持って、できれば午前中など早い時間帯に申し込みを完了させてください。

  • 金利と遅延損害金について
    お金を借りると、必ず金利に応じた利息が発生します。無利息期間サービスを利用する場合を除き、借りた元金に加えて利息を返済する必要があります。また、返済期日に遅れると、通常の利息とは別に「遅延損害金」(年率20.0%が上限)が発生します。返済が遅れるほど負担は大きくなりますので、必ず返済計画を立ててからご利用ください。

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  • 審査について
    本記事で紹介している正規の貸金業者や銀行では、必ず審査が行われます。「審査なし」「誰でも貸します」といった甘い言葉で勧誘する業者は、違法な闇金(ヤミ金)の可能性が極めて高いです。法外な金利や悪質な取り立てに遭う危険性があるため、絶対に利用しないでください。

  • 総量規制について
    プロミス、アイフルなどの消費者金融からの借り入れは、「総量規制」の対象となります。これは、貸金業者からの借入総額が年収の3分の1までに制限されるという法律上のルールです。銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、独自の審査基準を設けています。

  • 信用情報について
    カードローンへの申し込みや契約、返済状況といった情報は、すべて信用情報機関に記録されます。長期間の延滞などを行うと、信用情報に事故情報として登録され、将来的に他のローン(住宅ローンや自動車ローンなど)やクレジットカードの審査に通過することが非常に困難になります。

各社のサービスに関する主な注意点

  • プロミス
    30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレスの登録とWeb明細の利用登録が必要です。また、申込時の年齢が19歳以下の場合、収入証明書類の提出が必須となります。

  • レイク
    無利息期間サービス(365日間/60日間)は、初めての契約でWebから申し込んだ方が対象です。契約額によって適用される期間や条件が異なりますので、公式サイトで詳細をご確認ください。

    貸付条件はこちら

  • SMBCモビット
    お申し込みの曜日や時間帯によっては、審査や融資の対応が翌日以降になる場合があります。

  • アイフル
    お申し込みの状況によっては、必ずしもご希望に沿えない(希望額から減額される、審査に通らないなど)場合があります。

  • アコム
    原則として勤務先への在籍確認の電話はありませんが、審査の過程で必要と判断された場合は、申込者の同意を得た上で実施されることがあります。

免責事項

当サイトに掲載されている情報は、記事作成時点のものです。可能な限り正確な情報を提供するよう努めておりますが、その内容の正確性や安全性を完全に保証するものではありません。金利や無利息期間の条件、その他のサービス内容は変更される可能性があります。

ローン商品のお申し込みにあたっては、必ずご自身で各金融機関の公式サイトに記載されている最新の貸付条件や商品概要、重要事項説明書などを十分にご確認いただき、ご自身の判断と責任においてご契約ください。

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