審査結果が続けて不通過だと、通る会社が見つかるまで申し込みたくなります。 そうしたくなるのは、理由が示されず、借入れの必要性だけが残るからです。 しかし、申込みを重ねると申込履歴が増え、前回と何が変わったのかも説明できません。 まず申込みを止め、申告内容、信用情報、現在の借入残高、毎月の返済余力の順に確かめます。
再申込みを検討できる状態になった後の金利と返済条件は、カードローンおすすめランキングにまとめています。
| 確かめる順番 | 見るもの | 再申込みを止める条件 |
|---|---|---|
| 1 | 直近の申込先と申込日 | 結果待ちや連続申込みが残っている |
| 2 | 信用情報の契約と支払い | 心当たりのない登録がある |
| 3 | 他社残高と毎月返済額 | 申告額と明細が異なる |
| 4 | 収入から生活費と返済を引いた残額 | 新たな返済を入れると赤字になる |
| 消費者金融 | 融資スピード | 無利息期間 | 実質年率 | 申込み |
|---|---|---|---|---|
アイフル
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最短9分融資※1
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初めての方は最大30日間利息0円※4 | 3.0%〜18.0% | 詳細はこちら |
アコム
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最短20分※の融資
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ご契約の翌日から30日間 ※無利息サービス ※ アコムでのご契約がはじめてのお客さま | 2.4%〜17.9% | アコムの詳細はこちら |
レイク
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Webで最短8分融資も可能 ※1
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365日間(初回契約翌日から)※2 | 4.5%〜18.0% | 詳細はこちら |
【注意事項】
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【アイフルの注意事項】
※1 お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
※2 カードレス選択時でも、本人確認のための郵送が発生する場合がございます
※3 満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
【アコムの注意事項】
※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
【プロミスの注意事項】
※1 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※2 メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※3 安定した収入がある方ならお申し込みが可能です。
【SMBCモビットの注意事項】
※1 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱いとなる場合があります。
※2 安定した収入がある方ならお申し込みが可能です。
【レイクの注意事項】
※1 Webで最短8分融資も可能。
21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。
一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※2 無利息について
365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み
申込履歴を増やす前に六か月の記録を理解する
申込みの事実は、審査結果とは別に信用情報へ登録されます。 JICCの登録内容と期間では、申込日と申込商品種別などが照会日から6か月以内登録されると示されています。 CICの信用情報の保有期間でも、申込情報は照会日から6か月間です。
「6か月待てば次は通る」を意味するのではありません。 この期間は申込情報の保有期間であり、収入、残高、返済余力の問題を自動的に解決する期限ではないからです。
信用情報の開示で分かることと分からないこと
信用情報の開示では、契約、利用残高、支払い状況、申込履歴などを確かめられます。 JICCの開示サービスとCICの情報開示は、本人が自分の登録情報を確かめる手続きを案内しています。 ただし、開示報告書に審査に落ちた理由は書かれません。
では、開示は何のために行うのでしょうか? 申告した借入れと実際の登録が合うか、心当たりのない契約がないか、支払い履歴の認識が合うかを確かめるためです。
| 開示で分かる | 開示だけでは分からない |
|---|---|
| 登録会社、契約内容、残高、入金状況、申込履歴 | 各社の審査基準、不通過の単一理由、次回の合否 |
再申込みの前に家計の変化を数字にする
前回と同じ収入、同じ残高、同じ必要額のままなら、申込先だけを変えても返済余力は増えません。 金融庁の貸金業法Q&Aが示すとおり、年収の3分の1以内でも必ず借りられるわけではありません。 そのため、再申込みの条件は時間だけでなく、数字の変化で判断します。
- 最新の手取り収入を出す
- 家賃や食費など毎月の必要支出を引く
- 現在のローン返済額を引く
- 残った額に新たな返済を入れても赤字にならないか見る
仮に手取り22万円、生活費18万円、既存返済3万円なら、残るのは1万円です。 この状態で毎月1万円の新たな返済を入れると余白がなく、予定外の支出を次の借入れで埋める可能性が残ります。
新たな借入れが返済原資なら相談へ切り替える
毎月の返済資金が足りず、新たな借入れを返済に回す見込みなら、再申込みの準備では解決できません。 日本貸金業協会の相談窓口は、借入れと返済、債務に関する相談を受け付けています。 借入先の数を増やすより、現在の契約と返済条件を一度に整理できる窓口に切り替えるほうが、家計の赤字の原因を分けられます。
ここで再申込みをしないと、必要な支払いに間に合わないのではと心配になるでしょうか? その心配は正しいので、借入れ以外の支払期日の変更や公的な相談制度を含め、必要額自体を減らせないかを同時に考えます。
審査に落ちた後のよくある質問
不通過の当日に別社へ申し込んでもいいですか?
同じ情報のまま別社へ申し込むと、申込履歴だけが増え、不一致や家計条件は変わりません。 当日は申告内容の控えと借入明細を照合し、訂正すべき事実があるかを確かめるほうが、次の判断を誤りにくくなります。
6か月待てば審査に通りますか?
6か月は申込情報の保有期間の目安であり、審査通過の待機期間ではありません。 根拠となるJICCの登録期間を読むと、申込情報と契約情報で期間が異なり、収入や返済余力は別に判断する必要があります。
開示報告書に記録がなければ再申込みしてもいいですか?
開示で心当たりのない記録がないことは一つの確認結果ですが、再申込みの十分条件ではありません。 前回から収入、他社残高、毎月の返済余力がどう変わったかも数字で確かめ、変化がなければ必要額の見直しを先に行います。
再申込みは申込履歴と家計の両方を整えてから考える
審査に落ちた後の時間は、借りられる会社を探す期間ではなく、申告と現実の数字を揃える期間です。 変化が説明できない状態なら、申込先を増やさないことが負担を増やさない判断になります。
- 申込情報はJICCとCICで照会日から6か月以内または6か月間保有される
- 信用情報開示で分かるのは登録事実であり、不通過理由や次回の合否ではない
- 再申込みの分岐は、収入、残高、返済余力の数字が前回から変わったかどうか
- 新たな借入れが既存返済の原資になるなら、再申込みより相談が先
直近に複数社へ申し込んでいる場合は、消費者金融への同時申込みと申込履歴の影響に、履歴の見方と申込みを止める境界を整理しています。

