「みんなの銀行Loanって、今日中にお金を借りられるの?」
「即日融資に対応しているか知りたい…」
このような疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。急な出費が発生したとき、できるだけ早くお金を用意したいと考えるのは当然のことです。結論からお伝えすると、みんなの銀行Loanは即日融資には対応していませんが、一次審査は最短2分で完了し、最短翌日には融資を受けられる可能性があります。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
- みんなの銀行Loanで即日融資ができない理由と最短融資までの日数
- 金利・限度額・審査時間などサービスの詳細スペック
- 申込から借入までの具体的な手順とタイムライン
- 今日中にお金が必要な場合の代替手段
みんなの銀行Loanの利用を検討されている方は、ぜひ最後までお読みいただき、ご自身に合った借入方法を見つけていただければと思います。
| 消費者金融 | 融資スピード | 無利息期間 | 実質年率 | 申込み |
|---|---|---|---|---|
アイフル
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最短14分融資※1
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初めての方なら最大30日間 | 3.0%〜18.0% | 詳細はこちら |
アコム
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最短20分※
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契約日の翌日から30日間金利0円 | 2.4%〜17.9% | 詳細はこちら |
レイク
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Webで最短10分融資も可能 ※1
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365日間(初回契約翌日から)※2 | 4.5%〜18.0% | 詳細はこちら |
【注意事項】
もっと見る 閉じる
【アイフルの注意事項】
※1 お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
※2 カードレス選択時でも、本人確認のための郵送が発生する場合がございます
※3 満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
【アコムの注意事項】
※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
【プロミスの注意事項】
※1 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※2 メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※3 安定した収入がある方ならお申し込みが可能です。
【SMBCモビットの注意事項】
※1 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱いとなる場合があります。
※2 安定した収入がある方ならお申し込みが可能です。
【レイクの注意事項】
※1 Webで最短10分融資も可能。
21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。
一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※2 無利息について
365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方
60日間無利息:初めてのご契約。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方
365日間無利息・60日間無利息共通:無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可
※3 在籍確認が必要な場合でも、お客さまの同意なくお電話いたしません。
【結論】みんなの銀行Loanで即日融資はできない|最短翌日融資は可能
みんなの銀行Loanに興味を持っている方にとって、最も気になるのは「今日中にお金を借りられるかどうか」ではないでしょうか。
ここでは、みんなの銀行公式サイトの情報をもとに、融資スピードについて正確にお伝えしていきます。
残念ながら、みんなの銀行Loanでは即日融資に対応していませんが、銀行カードローンとしては比較的スピーディーな対応が期待できるサービスです。
みんなの銀行Loanの融資スピードは「最短翌日」
みんなの銀行の公式ローンページによると、みんなの銀行Loanの審査は「一次審査」と「最終審査」の2段階で行われます。一次審査については、お申込み後に最短即日で借入条件(金利・利用限度額)が提示されるとされています。ただし、その後に実施される最終審査の結果が出るまでには、早くても翌日以降となるケースがほとんどです。
つまり、一次審査で「あなたに貸し出しが可能ですよ」という仮の回答をもらえたとしても、実際にお金を借りられるのは最終審査を通過した後になるということです。申込状況や審査の混雑具合によっては、最終審査に数日から1週間程度かかる場合もあるため、余裕を持ったスケジュールで申し込まれることをおすすめいたします。
ただし、最終審査に通過すればローンカードの郵送を待つ必要がなく、そのままアプリ上で借入手続きが可能です。この点は、一般的な銀行カードローンに比べて大きなメリットといえるでしょう。
なぜ即日融資ができないのか?銀行カードローンの仕組み
みんなの銀行Loanで即日融資ができない理由は、みんなの銀行だけの問題ではありません。全国銀行協会が定めた方針に基づき、2018年1月以降、銀行カードローンの審査では警察庁のデータベースに照会を行うことが義務付けられています。
この照会は、融資したお金が反社会的勢力の資金源にならないようにするための重要な手続きです。データベースの照会結果が返ってくるまでには最低でも1営業日が必要となるため、どの銀行カードローンであっても即日融資は原則として対応できない仕組みになっています。
一方で、消費者金融は銀行法ではなく貸金業法に基づいて運営されており、警察庁データベースへの照会義務がないことから、即日融資が可能となっています。つまり、銀行カードローンと消費者金融では、そもそも審査のプロセスが異なるということを理解しておくと、なぜみんなの銀行Loanで即日融資ができないのかが納得できるのではないでしょうか。
「最短即日回答」と「即日融資」の違いに注意
みんなの銀行Loanについて調べていると、「最短即日で審査結果を通知」という記載を目にすることがあるかもしれません。しかし、ここで注意していただきたいのが、「即日回答」と「即日融資」はまったく異なるという点です。
みんなの銀行Loanの審査フローを整理すると、以下のようになります。
まず、申込を行うと一次審査(仮審査)が最短2分で完了し、借入条件が提示されます。しかし、これは仮の審査結果にすぎません。次に、最終審査(本審査)が行われ、この結果は最短当日から数日で通知されます。最終審査に通過して契約手続きが完了して初めて、実際にお金を借りることができるのです。
例えば、月曜日の午前中に申込をした場合、一次審査は当日中に完了する可能性が高いですが、最終審査の結果が出るのは早くても火曜日以降となります。金曜日の午後や土日に申し込んだ場合は、土日祝日は審査が行われないため、さらに日数がかかるケースも想定されます。お急ぎの方は、平日のできるだけ早い時間帯にお申込みいただくことをおすすめいたします。
みんなの銀行Loanの基本スペック|金利・限度額・利用条件を詳しく解説
みんなの銀行Loanの利用を検討するにあたって、まずはサービスの全体像をしっかり把握していただくことが大切です。
みんなの銀行公式サイトの情報をもとに、具体的なスペックを詳しくご紹介していきます。
| 項目 | みんなの銀行Loan |
|---|---|
| 金利(年率) | 1.5%〜14.5%(固定金利) |
| 利用限度額 | 10万円〜1,000万円(10万円単位) |
| 審査時間 | 一次審査:最短2分 / 最終審査:最短当日〜数日 |
| 融資スピード | 最短翌日(申込状況により数日〜1週間) |
| 在籍確認 | 勤務先への電話連絡なし(原則) |
| 申込方法 | スマホアプリ完結 |
| 返済方法 | 普通預金口座からの自動引落+アプリからの任意返済 |
| 対象年齢 | 20歳以上69歳以下 |
| 対象者 | 収入がある方(パート・アルバイト・年金受給者・自営業もOK) |
| 保証会社 | エム・ユー信用保証株式会社 |
| 無利息期間 | なし |
| 担保・保証人 | 不要 |
| 必要書類 | 本人確認書類(限度額50万円超は収入証明書も必要) |
金利は年1.5%〜14.5%|消費者金融より低金利で借りられる
みんなの銀行Loanの金利は年1.5%〜14.5%の固定金利となっています。この金利設定は、銀行カードローンとしては平均的な水準ですが、消費者金融の上限金利(一般的に年18.0%前後)と比較すると、大幅に低い金利で借りることができるのが大きな魅力です。
例えば、10万円を30日間借りた場合の利息を比較してみましょう。みんなの銀行Loanの上限金利14.5%で計算すると利息は約1,192円ですが、消費者金融の上限金利18.0%では約1,479円となります。この差は短期間では小さく感じるかもしれませんが、借入金額が大きくなったり、返済期間が長くなったりすると、かなりの差になっていきます。
なお、実際に適用される金利は審査によって決定されます。一般的に、借入限度額が高いほど低い金利が適用される傾向にありますが、具体的な金利は個人の信用状況や収入によって異なるため、まずは一次審査で確認していただくのがよいでしょう。
注意点として、みんなの銀行Loanには消費者金融のような無利息期間が設けられていないため、短期間の借入であっても利息は発生します。
限度額は最大1,000万円|10万円からの少額借入にも対応
みんなの銀行公式サイトでは、利用限度額は10万円〜1,000万円(10万円単位)と案内されています。少額の借入から大口の融資まで、幅広いニーズに対応できる点が特徴です。
10万円単位での設定となるため、「ちょっとだけ借りたい」というニーズにも柔軟に応えてくれます。例えば、給料日前の一時的な出費に10万円だけ借りるといった使い方も可能です。公式サイトでは、5万円を7日間借りた場合の利息が140円(年利14.5%で計算)という具体例も紹介されており、計画的に使えば利息負担を最小限に抑えられることがわかります。
ただし、利用限度額が50万円を超える場合は、収入証明書(源泉徴収票、確定申告書など)のアップロードが必要です。50万円以下の場合は、基本的に年収の入力のみで申込が完了するため、手続きが非常にシンプルです。利用限度額は審査によって決定されるため、希望する金額が設定されるとは限らない点もご理解いただければと思います。
利用条件は「20歳〜69歳・安定収入」|パート・アルバイトもOK
みんなの銀行Loanの公式FAQによると、申込条件は「みんなの銀行の普通預金口座をお持ちの方で、20歳以上69歳以下で収入がある方」となっています。注目すべきは、アルバイト・パート・年金受給者・自営業の方でもお申込みが可能であるという点です。
多くの銀行カードローンでは「安定した収入がある方」という条件が設けられていますが、みんなの銀行Loanは比較的幅広い方を対象としています。ただし、学生の方は学生証が本人確認書類として使用できないため、事実上申込が難しいケースもあります。また、収入が年金のみの方でも申込は可能ですが、審査結果によっては希望に添えない場合がある点にはご留意ください。
みんなの銀行の口座をお持ちでない方は、まずアプリをダウンロードして口座開設を行う必要があります。口座開設自体は最短数分で完了しますが、口座開設にも審査があるため、即日で開設できない場合もございます。本人確認書類は、マイナンバーカードまたは運転免許証をご準備ください。
保証会社はエム・ユー信用保証|審査基準への影響
みんなの銀行Loanの保証会社は、エム・ユー信用保証株式会社です。エム・ユー信用保証は、三菱UFJフィナンシャル・グループに属するアコムの連結子会社であり、多くの銀行カードローンの保証業務を担当している大手保証会社です。
保証会社とは、万が一借りた方が返済できなくなった場合に、代わりに銀行に返済を行う会社のことです。つまり、みんなの銀行Loanの審査では、みんなの銀行自身の審査に加えて、エム・ユー信用保証による審査も行われることになります。この2段階の審査体制が、銀行カードローンの審査が消費者金融よりも時間がかかる理由の一つでもあります。
注意点として、保証会社の保証付きローンで契約した場合は、限度額の増額申込ができないという制約があります。将来的に限度額の増額を検討される方は、この点を念頭に置いておくとよいでしょう。また、過去にアコムやエム・ユー信用保証が保証を行っている他の銀行カードローンで返済トラブルがあった場合、審査に影響する可能性もあるとされています。
みんなの銀行Loanの申込から借入までの流れ|具体的な手順を解説
みんなの銀行Loanは、申込から借入・返済までのすべてがスマホアプリで完結するのが最大の特徴です。
ここでは、みんなの銀行の公式ローンページの情報をもとに、実際の手順を具体的にご紹介していきます。
初めてカードローンを利用される方でも迷わないよう、ステップごとに詳しく解説いたします。
ステップ1:みんなの銀行アプリをダウンロード&口座開設
みんなの銀行Loanを利用するためには、まずみんなの銀行の普通預金口座を開設する必要があります。口座開設はスマートフォンアプリから行い、郵送での手続きは一切不要です。
口座開設の手順はとてもシンプルです。まず、App StoreまたはGoogle Playから「みんなの銀行」アプリをダウンロードします。次に、アプリを起動して本人確認書類(マイナンバーカードまたは運転免許証)の撮影と、お客さま情報の入力を行います。最後に、ログインパスワードなどの設定を完了すれば、口座開設は完了です。
口座開設には審査があり、場合によっては即日で開設できないこともあります。ローンの申込をスムーズに進めたい方は、事前に口座開設を済ませておくことをおすすめいたします。すでにみんなの銀行の口座をお持ちの方は、このステップを省略してすぐにローンの申込に進むことができます。なお、セキュリティの観点から、利用できるスマートフォン端末は1台のみとなっている点にもご注意ください。
ステップ2:アプリからLoanの申込(年収入力のみで一次審査開始)
口座開設が完了したら、みんなの銀行アプリのBanking画面から「ローン」をタップし、申込手続きに進みます。申込時に必要な入力事項は、基本的にお勤め先情報と年収のみと非常にシンプルです。
一般的なカードローンの申込では、勤務先の住所や電話番号、勤続年数など多くの項目を入力する必要がありますが、みんなの銀行Loanは口座開設時に登録した情報を活用するため、追加で入力する項目が少なくて済みます。口座開設時から住所や氏名に変更がある場合のみ、本人確認書類の再アップロードが必要になります。
年収を入力して申込を完了すると、すぐに一次審査が開始されます。一次審査は最短2分で結果が出るとされており、審査に通過するとアプリ上に借入条件(年金利と利用限度額)が提示されます。ただし、この一次審査はあくまで仮審査であり、提示された条件はそのまま確定するわけではない点を覚えておいてください。申込状況によっては、一次審査の結果が出るまでに数日かかる場合もあります。
ステップ3:一次審査(最短2分)→ 最終審査 → 契約
一次審査で借入条件が提示されたら、内容を確認して最終審査に進みます。最終審査の申込では、一次審査で提示された利用限度額以内で借入希望額を設定することができます。
利用限度額が50万円を超える場合は、このタイミングで収入証明書(源泉徴収票、確定申告書、給与明細書など)のアップロードが必要になります。書類の準備に時間がかかると審査の進行も遅れてしまうため、あらかじめ手元に準備しておくとスムーズです。
最終審査の結果は最短当日で通知されますが、多くの場合は翌日以降の連絡となります。特に土日祝日は審査が行われないため、金曜日の夕方以降に申し込んだ場合は、結果が出るのは翌週の月曜日以降になることが想定されます。
最終審査に通過すると、アプリ上で利用限度額・適用金利・契約日などが表示されるので、内容を確認して契約手続きを完了させましょう。なお、一次審査に通過しても最終審査で否決となるケースもあるため、一次審査通過時点では安心しすぎないようにしていただければと思います。
ステップ4:借入実行&出金方法(アプリ操作orセブン銀行ATM)
最終審査に通過し、契約手続きが完了すると、すぐにアプリ上で借入が可能になります。みんなの銀行公式サイトでは、ドラッグ&ドロップの簡単な操作で借入・返済ができると案内されています。
借入を実行すると、借りたお金はみんなの銀行の普通預金口座(ウォレット)に即座に反映されます。この資金を現金として引き出すには、全国のセブン銀行ATMを利用します。アプリ上にQRコードを表示し、セブン銀行ATMの「スマートフォンでの取引」からQRコードを読み取ることで、カードなしで現金を引き出すことができます。
注意点として、ATMでの出金には1日あたり50万円の上限が設けられています。また、ATM入出金には手数料がかかる場合があります。
みんなの銀行のプレミアム会員(月額600円)であれば、一定回数のATM手数料が無料になる特典がありますので、頻繁に利用される方は検討してみてもよいかもしれません。現金を引き出さずに、みんなの銀行口座からの振込やデビットカード決済で利用することも可能です。
みんなの銀行Loanの審査を徹底解説|審査時間・審査基準・在籍確認
みんなの銀行Loanの審査について不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
ここでは、審査時間の目安や審査で見られるポイント、在籍確認の方法について詳しく解説していきます。
審査の流れを事前に理解しておくことで、落ち着いて申込手続きを進めていただけるはずです。
審査時間のリアル|一次審査は最短2分、最終審査は翌日以降
みんなの銀行Loanの審査は2段階で実施されます。一次審査は年収などの申込情報をもとに行われる簡易的な審査で、最短2分で結果が出るとされています。
ただし、「最短2分」はあくまでも最速のケースです。申込が集中している時期や、申込内容に確認が必要な場合は、一次審査だけでも数日かかることがあります。最終審査については、前述の通り警察庁データベースへの照会が必要なため、最短でも翌営業日以降の回答となります。
審査のスケジュールを考える際に特に重要なのが、土日祝日は審査が行われないという点です。申込自体は24時間365日いつでも可能ですが、審査は平日のみの対応となります。
そのため、金曜日の午後に申し込んだ場合は、一次審査の結果が出るのが翌週月曜日以降、最終審査はさらにその後という可能性もあります。最短で融資を受けたい方は、平日の午前中に申込を完了させることを強くおすすめいたします。
在籍確認は勤務先への電話連絡なし(原則)
カードローンの審査で多くの方が気になるのが、勤務先への電話連絡(在籍確認)ではないでしょうか。みんなの銀行Loanでは、この点について非常にうれしい特徴があります。みんなの銀行公式サイトでは、「原則、みんなの銀行からお客さまへの電話連絡はなく、お客さまからの書類の郵送も不要」と明記されています。
一般的なカードローンの在籍確認では、金融機関の担当者が申込者の勤務先に電話をかけ、本人が本当にその会社で働いているかを確認します。この電話によって「カードローンに申し込んだことが職場にバレるのではないか」と心配される方が多いのですが、みんなの銀行Loanでは基本的にそのような電話連絡は行われません。
みんなの銀行Loanの在籍確認は、申込時に入力した情報や本人確認書類の内容をもとに行われるとされています。つまり、勤務先への電話ではなく、書類ベースで確認が完了する仕組みになっているのです。これは、職場への電話連絡に不安を感じている方にとって大きなメリットといえるでしょう。
ただし、「原則」とあるように、審査状況によっては電話連絡が行われる可能性もゼロではない点はご了承ください。
審査で重視されるポイント(信用情報・年収・他社借入)
みんなの銀行Loanの審査基準は、他のカードローンと同様に公表されていません。ただし、CIC(割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関)をはじめとする信用情報機関に登録されている情報が審査に大きく影響することは、金融業界では一般的に知られています。
審査で確認される主なポイントは、大きく分けて3つです。
1つ目は「信用情報」で、過去のクレジットカードやローンの返済履歴、延滞の有無などが確認されます。信用情報に「異動」と呼ばれる事故情報(長期延滞、債務整理など)が記録されている場合は、審査に通過することが非常に難しくなります。
2つ目は「申込者の属性」で、年収、勤務先、勤続年数、雇用形態などが総合的に判断されます。安定した収入があるかどうかが重要な判断材料となるため、正社員の方が有利な傾向にありますが、パートやアルバイトの方でも審査に通過するケースは多くあります。
3つ目は「他社借入の状況」です。みんなの銀行Loanは銀行カードローンのため、消費者金融に適用される「年収の3分の1まで」という総量規制の直接的な対象外となります。ただし、銀行も独自の自主規制を行っており、他社からの借入金額が多い場合は審査に影響する可能性があります。
審査に落ちやすい人の特徴と対策
みんなの銀行Loanの審査に落ちてしまう方には、いくつかの共通した特徴があるとされています。
マネットの解説記事を参考に、代表的なケースと対策をご紹介いたします。
まず、最も多いのは「信用情報に問題がある」ケースです。過去にクレジットカードやローンの返済を3ヶ月以上延滞した経験がある方、債務整理(自己破産、個人再生、任意整理など)を行った方は、信用情報機関に事故情報が一定期間(5年〜10年程度)記録されます。
この情報が残っている間は、審査に通過することが極めて難しくなります。対策としては、信用情報の保存期間が終了するのを待つか、JICC(日本信用情報機構)やCICで自分の信用情報を開示請求して現状を確認する方法があります。
次に多いのが「短期間に複数のカードローンに申し込んでいる」ケースです。これは「申込ブラック」とも呼ばれ、信用情報機関には申込の記録も登録されるため、短期間に複数の金融機関に申し込むと「お金に困っているのではないか」と判断されやすくなります。一般的には、1ヶ月に3社以上の申込は避けた方が無難とされています。
また、みんなの銀行はふくおかフィナンシャルグループの傘下にあるため、同グループの他の金融機関(福岡銀行、十八親和銀行、熊本銀行など)との間で過去にトラブルがあった場合は、審査に影響する可能性があるとも言われています。申込時には正確な情報を入力し、必要書類に不備がないよう十分にご確認ください。
みんなの銀行Loanの返済方法を詳しく解説|定額返済と自由返済
お金を借りたら、次に気になるのは「どうやって返済するのか」です。
みんなの銀行Loanの返済方法は非常に柔軟で、ご自身のペースに合わせて返済計画を立てることができます。
ここでは、みんなの銀行公式サイトの情報をもとに、返済方法の詳細を解説していきます。
返済方法は2種類|自動引落(定額返済)とアプリからの任意返済
みんなの銀行Loanの返済方法は大きく分けて2つあります。
1つ目は、毎月月末にみんなの銀行の普通預金口座(ウォレット)から自動引落で返済する方法です。2つ目は、毎月の好きなタイミングでアプリから返済する方法です。
自動引落を設定しておけば、返済を忘れてしまう心配がありません。毎月末に設定した金額が自動的に引き落とされるため、返済管理の手間を最小限に抑えることができます。一方で、余裕がある月にはアプリから追加で返済(繰上返済)を行うことも可能です。
このように「最低限の返済は自動で行いつつ、余裕がある時に追加返済もできる」という柔軟な仕組みになっているのが、みんなの銀行Loanの返済方法の大きな特徴です。収入や支出は月によって変動するものですので、「今月は利息分だけ返済して、来月まとめて元金を返済する」といった調整もできるため、返済計画を立てやすいのではないでしょうか。
毎月の返済額はいくら?借入額別の返済シミュレーション
みんなの銀行Loanの毎月の最低返済額は、借入残高に応じて変動します。10万円の借入に対する最低返済額は月2,000円程度とされています。
借入額別の返済イメージを見てみましょう。例えば、10万円を金利14.5%で借りた場合、毎月2,000円ずつ返済すると完済までに約6年5ヶ月かかり、利息の総額は約54,000円となります。一方、毎月5,000円ずつ返済すれば、約2年で完済でき、利息の総額は約15,000円程度に抑えられます。
また、50万円を借りた場合は、毎月10,000円の返済で約7年半、利息総額は約40万円にもなります。このように、最低返済額だけで返済を続けると、完済までに非常に長い期間がかかり、利息負担も大きくなってしまいます。できる限り多めに返済することが、総返済額を抑えるコツです。
ここで注意していただきたいのが、みんなの銀行Loanでは「利息のみの返済」も選択可能であるという点です。一時的に支出がかさんで返済が厳しい月は、利息分だけの返済で乗り切ることもできます。
ただし、利息のみの返済を長期間続けると元金がまったく減らないため、完済までの見通しが立たなくなるリスクがあります。利息のみの返済はあくまで緊急時の対応として、基本的には元金も含めた返済を心がけていただきたいと思います。
繰上返済は手数料無料|早期完済で利息を節約する方法
みんなの銀行Loanの繰上返済は、手数料が一切かかりません。
繰上返済とは、毎月の決まった返済額に加えて、余裕がある時に追加で返済を行うことです。繰上返済を行うと元金が早く減るため、それ以降にかかる利息も少なくなり、結果として総返済額を大幅に節約できます。
例えば、30万円を金利14.5%で借りて毎月10,000円ずつ返済する場合、約3年4ヶ月で完済し、利息総額は約72,000円です。しかし、ボーナス月に30,000円ずつ追加返済を年2回行うと、完済までの期間は約2年3ヶ月に短縮され、利息総額は約48,000円まで抑えられます。約24,000円の利息節約になるのです。
アプリから簡単な操作で繰上返済ができるため、まとまったお金が入った時やちょっとした余裕がある時に、こまめに追加返済をしていくことをおすすめいたします。「借りたら、できるだけ早く返す」を意識することで、利息負担を最小限にすることができます。
みんなの銀行Loanのメリット・デメリットを正直に解説
みんなの銀行Loanを利用するかどうかの判断材料として、メリットだけでなくデメリットもしっかり把握しておくことが大切です。
ここでは、マイベスト(my-best.com)の検証レビューなども参考にしながら、みんなの銀行Loanの良い点と気になる点を正直にお伝えしていきます。
メリット5つ|低金利・在籍確認なし・アプリ完結・返済柔軟・多機能
マイベストの検証記事では、みんなの銀行Loanの優れている点として5つのポイントが挙げられています。
1つ目は、銀行カードローンならではの低金利です。
上限金利が年14.5%と、消費者金融の年18.0%前後と比べて3.5%以上も低く設定されています。特に100万円未満の借入において、この金利差は業界水準よりも有利であるとの検証結果が出ています。長期的な借入になるほど、この金利差による利息節約効果は大きくなるでしょう。
2つ目は、勤務先への在籍確認の電話が原則として行われない点です。
カードレスで郵送物もないため、周囲に借入していることがバレにくいという大きなメリットがあります。「職場や家族に知られたくない」という方にとっては、非常に心強い特徴ではないでしょうか。
3つ目は、申込から返済まですべてがアプリで完結するという手軽さです。
店舗に足を運ぶ必要がなく、24時間365日いつでも申込や借入の操作ができます。4つ目は、返済日や返済額を自分のペースで調整できる柔軟な返済システムです。そして5つ目は、Loan以外にもBox(貯蓄管理)、Cover(最大5万円の自動立替)、Record(収支管理)など、お金の管理に役立つ多彩な機能がアプリに搭載されている点です。
デメリット4つ|即日融資不可・無利息期間なし・アプリ限定・ATM手数料
一方で、マイベストの検証では、気になる点も指摘されています。
1つ目は、本記事の冒頭でもお伝えした通り、即日融資に対応していないという点です。
公式サイトには「最短即日で審査結果を通知」と記載されていますが、実際に融資を受けるまでには数日かかるのが実情です。マイベストが実際にメールで問い合わせたところ、「数日かかる」との回答があったと報告されています。
2つ目は、無利息期間が設けられていないことです。
プロミスやアイフルなどの消費者金融では、初回利用時に30日間の無利息期間が用意されていますが、みんなの銀行Loanにはそのようなサービスはありません。短期間だけ借りてすぐに返済する予定の方にとっては、消費者金融の無利息期間の方がお得になるケースもあります。
3つ目は、アプリ以外からの申込ができないという点です。
パソコンやブラウザからの申込には対応しておらず、必ずスマートフォンアプリが必要です。スマートフォンをお持ちでない方や、アプリの操作に不慣れな方にとってはハードルになるかもしれません。
4つ目は、セブン銀行ATMでの入出金に手数料がかかる場合があることです。
プレミアム会員(月額600円)でない場合は、ATM利用ごとに手数料が発生します。頻繁にATMを利用される方は、この手数料が積み重なって負担になる可能性もあるため、利用頻度を考慮して検討していただければと思います。
今日中にお金が必要な場合の代替手段3選
みんなの銀行Loanは即日融資に対応していないため、「今日中にどうしてもお金が必要」という方には別の選択肢を検討していただく必要があります。
ここでは、即日融資に対応しているカードローンの中から、特に信頼性の高い大手消費者金融を3社ご紹介いたします。
ただし、消費者金融は銀行カードローンに比べて金利が高い傾向にありますので、ご利用は計画的になさってください。
プロミス|最短3分融資・原則電話連絡なし
プロミス公式サイトでは、Web契約なら最短3分で融資が可能と案内されています。プロミスはSMBCグループの消費者金融で、金利は年2.5%〜18.0%、限度額は最大500万円です。
プロミスの大きな特徴は、「瞬フリ」というサービスで24時間365日、最短10秒で指定口座に振込融資を受けられる点です。土日や夜間でも振込が可能なため、急な出費に対応しやすいサービスとなっています。また、初めての契約であれば30日間の無利息期間が適用されるため、短期間の借入であれば利息負担を抑えることができます。
みんなの銀行Loanの審査を待っている間の「つなぎ融資」として活用し、みんなの銀行Loanの審査が通った後にプロミスを完済するという使い方も検討できるのではないでしょうか。ただし、短期間に複数のカードローンに申し込むと「申込ブラック」のリスクがあるため、慎重に判断していただきたいと思います。
アイフル|最短14分融資・独立系で審査通過率が高い
アイフル公式サイトによると、アイフルはWeb申込で最短14分での融資に対応しています。金利は年3.0%〜18.0%、限度額は最大800万円です。
アイフルの特徴は、大手消費者金融の中でも唯一の「独立系」である点です。銀行グループに属していないため、審査基準が独自で、新規の利用者に比較的寛容であると言われています。また、WEB完結での申込が可能で、原則として在籍確認の電話連絡も行われないため、周囲にバレにくいという点もメリットです。
初めての契約であれば最大30日間の無利息期間が利用できるため、給料日前の一時的な借入にも適しています。みんなの銀行Loanとは審査基準が異なるため、銀行カードローンの審査に不安がある方の選択肢としても検討する価値があるでしょう。
SMBCモビット|WEB完結で職場連絡なし・即日融資対応
SMBCモビット公式サイトでは、WEB完結申込であれば電話連絡なしで即日融資が可能とされています。金利は年3.0%〜18.0%、限度額は最大800万円です。
SMBCモビットはSMBCグループの消費者金融で、特に「WEB完結」の申込方法においては、勤務先への電話連絡なし、郵送物なしで利用できることが特徴です。三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っている方は、WEB完結申込を利用できます。
注意点として、SMBCモビットには初回の無利息期間が設けられていません。プロミスやアイフルのように無利息で借りられる期間がないため、借入した翌日から利息が発生します。一方で、Ⅴポイントが貯まる・使えるなどの独自のサービスもあり、長期的に利用する場合にはメリットを感じられるかもしれません。
よくある質問
みんなの銀行Loanについて、利用を検討している方からよくいただく質問にお答えしていきます。
気になる疑問を解消していただき、安心してお申込みの判断をしていただければ幸いです。
Q1. みんなの銀行Loanは本当に即日融資できないの?
A: みんなの銀行Loanでは即日融資はできません。最短でも翌営業日以降の融資となります。
みんなの銀行の公式Loanページには、一次審査は「最短即日」で結果が出ると記載されていますが、最終審査の完了には翌日以降を要します。これは銀行カードローン全般に共通する特徴で、審査の過程で警察庁のデータベース照会が必要なためです。
土日祝日は審査が行われないため、さらに日数がかかる場合があります。今日中にお金が必要な場合は、消費者金融の利用を検討されることをおすすめいたします。
Q2. 一次審査に通ったら最終審査も通る?
A: 一次審査通過は最終審査の通過を保証するものではありません。
一次審査はあくまで仮審査(簡易審査)であり、最終審査(本審査)では、より詳細な信用情報の確認や返済能力の審査が行われます。一次審査に通過しても、最終審査で否決となるケースは一定数あるとされています。申込情報に虚偽がないこと、信用情報に問題がないことが、最終審査通過の重要なポイントとなります。
Q3. みんなの銀行LoanとCover(カバー)の違いは?
A: Loanは最大1,000万円のカードローン、Coverは最大5万円の自動立替サービスです。
みんなの銀行公式サイトで提供されているCover(カバー)は、口座残高が不足した際に最大5万円まで自動的に立て替えてくれるサービスです。Loanとは性質がまったく異なり、少額の一時的な資金不足に対応するための機能となります。Coverは月額600円のプレミアム会員向けサービスで、Loanとは別の審査が行われます。
大きな金額を借りたい場合はLoan、日常的な少額の立替にはCoverと、用途に応じて使い分けるのがよいでしょう。
Q4. パート・アルバイトでも申し込める?
A: パート・アルバイトの方でも、安定した収入があれば申込可能です。
みんなの銀行の公式Loanページには、「アルバイト・パート・年金受給者・自営業の方もお申込みいただけます」と明記されています。ただし、申込ができることと審査に通過することは別の話です。安定した収入があり、信用情報に問題がなければ審査に通過できる可能性はありますが、正社員の方に比べると限度額が低めに設定される傾向はあります。
Q5. 土日に申し込んだ場合、審査はいつ?
A: 土日祝日は審査が行われないため、翌営業日(通常は月曜日)以降の審査開始となります。
申込自体は土日祝日でも24時間可能ですが、審査は平日のみの対応です。そのため、金曜日の夕方以降や土日に申し込んだ場合は、一次審査の結果が出るのが月曜日以降、最終審査はさらにその後となる可能性があります。できるだけ早く結果を知りたい方は、週の前半(月曜〜水曜)の午前中に申し込むのが効果的です。
Q6. 他のカードローンと同時に申し込んでも大丈夫?
A: 短期間に複数のカードローンに同時申込するのは、審査に悪影響を及ぼす可能性があるため避けることをおすすめします。
JICC(日本信用情報機構)をはじめとする信用情報機関には、カードローンの申込情報も登録されます。短期間に多くの金融機関に申し込んでいると、「資金繰りに困っているのではないか」と判断され、審査で不利になることがあります。これは「申込ブラック」と呼ばれる状態で、申込情報は通常6ヶ月間保存されます。
みんなの銀行Loanと他のカードローンを併願する場合は、1〜2社程度に絞り、間隔を空けて申し込むことをおすすめいたします。
まとめ:みんなの銀行Loanはこんな人におすすめ
本記事では、みんなの銀行Loanの即日融資の可否から、金利・限度額・審査・返済方法まで、サービスの詳細を徹底的に解説してきました。
最後に、どのような方にみんなの銀行Loanがおすすめなのかを整理していきます。
即日融資が必要な方 → 消費者金融(プロミス・アイフル)を検討
- 最短3分〜18分で融資可能
- 初回30日間の無利息期間を活用できる
- ただし金利は年18.0%前後と高め
翌日以降でOK・低金利重視の方 → みんなの銀行Loanがおすすめ
- 年1.5%〜14.5%の低金利で利息負担を軽減
- 勤務先への在籍確認の電話なし(原則)でバレにくい
- アプリ完結で手軽に申込・借入・返済が可能
- 繰上返済の手数料が無料で早期完済を目指せる
みんなの銀行Loanで最短融資を受けるための3つのポイント
- 平日の午前中に申込を完了させる:土日祝日は審査が行われないため、平日のできるだけ早い時間に申込を完了させましょう。
- 必要書類を事前に準備しておく:本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証)と、限度額50万円超を希望する場合は収入証明書を事前に用意しておくことで、スムーズに手続きが進みます。
- 申込情報を正確に入力し、不備をなくす:情報の誤りや書類の不備があると、確認に時間がかかり審査が遅れる原因になります。入力内容はよく確認してから送信してください。
みんなの銀行Loanは即日融資には対応していませんが、銀行カードローンとしての低金利と、アプリ完結の手軽さを兼ね備えた魅力的なサービスです。
ご自身の状況やニーズに合わせて、最適な借入方法をお選びいただければと思います。

