「アイフルに申し込みたいけど、収入証明書って準備しなきゃいけないの?」
「源泉徴収票なんて手元にないんだけど…」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。お金が必要なタイミングで、書類の準備に時間を取られるのは不安ですよね。
結論からお伝えすると、アイフルでは希望限度額が50万円以下で、かつ他社借入との合計が100万円以下であれば、原則として収入証明書の提出は不要です。つまり、本人確認書類さえあれば申し込みが可能なんです。
ただし、50万円を超える借入を希望する場合や、アイフルの審査判断で提出を求められるケースもありますので、事前に条件を理解しておくことが大切です。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
- アイフルで収入証明書が不要になる具体的な条件と「50万円の壁」の正体
- 雇用形態別に「あなたが用意すべき書類」が一目で分かる逆引きガイド
- スマホで最短完了できる提出方法と、やりがちなNG例
- 収入証明書が手元にないときの取得手順と増額時の注意点
なお、アイフルは審査が最短18分で完了し、WEB完結で申し込みから借入まで進めることができます。収入証明書が不要な条件に当てはまる方は、本人確認書類だけですぐに申し込みが可能です。
今すぐ申し込みたい方はこちら アイフル公式サイト
※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります
【結論】アイフルは収入証明書なしでも申し込みできる
まず最も重要なポイントからお伝えしていきます。アイフルは、すべての方に収入証明書の提出を求めているわけではありません。一定の条件を満たしていれば、本人確認書類だけで申し込みから契約まで完了することができます。
実際に、少額の借入を希望してアイフルに申し込んだ方の多くが「収入証明書は不要だった」「免許証だけで手続きが完了した」と感じているようです。ただし、この条件を正しく理解していないと、申し込み時に慌ててしまう可能性がありますので、しっかり確認しておきましょう。
収入証明書が「不要」になる2つの条件
アイフルで収入証明書の提出が不要となるのは、以下の2つの条件を両方満たしている場合です。
条件①:アイフルでの希望限度額が50万円以下であること
アイフルの申込画面では、希望限度額を1万円単位で入力する項目があります。ここで入力した金額が50万円以下であれば、1つ目の条件はクリアです。たとえば、30万円や50万円と入力した場合は条件を満たしますが、51万円以上を入力すると収入証明書の提出が必要になります。
条件②:アイフルの希望限度額と他社借入の合計が100万円以下であること
アイフル以外の貸金業者(消費者金融など)からすでに借入がある場合は、その残高とアイフルの希望額を合算して100万円以下である必要があります。たとえば、他社から60万円を借りている場合、アイフルで収入証明書なしで借りられるのは40万円までということになります。
この2つの条件は貸金業法第13条第3項によって定められているもので、アイフルに限らずすべての貸金業者に共通するルールです。日本貸金業協会の公式サイトでも、この基準について詳しく解説されています。
収入証明書が「必要」になるケースまとめ
一方で、以下のいずれかに該当する場合は、収入証明書の提出が必要になります。
①希望限度額が50万円を超える場合:アイフルでの借入希望額が51万円以上の場合、法律上の提出義務が発生します。
②他社借入との合計が100万円を超える場合:アイフルの希望額と、他の貸金業者からの借入残高を合わせて101万円以上になる場合も同様です。
③アイフルの社内審査で追加提出を求められた場合:上記①②に該当しなくても、審査の過程で就業状況の確認が必要と判断された場合は、収入証明書の提出を求められることがあります。アイフル公式FAQでも「審査の結果、提出をお願いする場合があります」と記載されています。
④前回の収入証明書提出から3年以上経過している場合:すでにアイフルを利用中の方で、前回の提出から3年以上が経過した場合も、最新の収入証明書の提出が求められます。
⑤増額申請を行う場合:利用中に限度額の増額を希望する場合、増額後の限度額が50万円を超えるなら収入証明書が必要です。
アイフル公式サイト(必要書類ページ)でも、これらの条件について案内されていますので、申し込み前に確認しておくと安心です。
【自己診断チャート】あなたは収入証明書が必要?不要?
「自分は結局どっちなの?」と迷う方のために、簡単な自己診断の流れをまとめました。以下の順番でチェックしてみてください。
ステップ1:アイフルで借りたい金額は50万円以下ですか? →「はい」の方はステップ2へ →「いいえ」の方 → 収入証明書が必要です
ステップ2:他社の貸金業者(消費者金融など)からの借入はありますか? →「ない」方 → 収入証明書は原則不要です! →「ある」方はステップ3へ
ステップ3:他社の借入残高とアイフルの希望額を足して100万円以下ですか? →「はい」の方 → 収入証明書は原則不要です! →「いいえ」の方 → 収入証明書が必要です
ただし注意していただきたいのは、上記のチャートで「不要」と出た場合でも、アイフルの審査判断で収入証明書の提出を求められる可能性がゼロではないということです。日本貸金業協会では「法律上の義務がない場合でも、返済能力調査の一環として提出を求める場合がある」と説明しています。万が一に備えて、すぐに用意できるよう準備しておくとスムーズです。
そもそも「50万円の壁」とは?貸金業法のルールを分かりやすく解説
ここまで「50万円」「100万円」という数字が何度も出てきましたが、「なぜこの金額が基準になっているの?」と疑問に思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。この章では、収入証明書の提出基準がどこから来ているのか、その法的背景を初心者にも分かりやすく解説していきます。
ここを理解しておくと、アイフルだけでなく他の消費者金融やカードローンを利用する際にも役立つ知識になりますので、ぜひ押さえておいてください。
貸金業法が定める収入証明書の提出基準とは
「50万円の壁」の正体は、貸金業法第13条第3項に規定されている「返済能力調査」のルールです。
貸金業法とは、消費者金融やクレジットカード会社などの貸金業者を規制する法律のことです。この法律では、貸金業者が個人にお金を貸す際に、借りる人の返済能力を適切に調査する義務を課しています。
具体的には、e-Gov法令検索(貸金業法)に掲載されている条文の中で、以下の2つの場合に「源泉徴収票その他の収入を証明する書面」の提出を受けなければならないと定められています。
- 1社からの借入額(極度額)が50万円を超える場合
- 複数の貸金業者からの借入総額が100万円を超える場合
つまり、「50万円」「100万円」という基準はアイフル独自のルールではなく、法律で定められた全貸金業者共通のルールなのです。アコムやプロミス、レイクなど他の消費者金融でも、まったく同じ基準が適用されます。
総量規制との関係|年収の3分の1ルールも押さえよう
収入証明書の提出基準を理解するうえで、もう1つ押さえておきたいのが「総量規制」という仕組みです。
総量規制とは、貸金業者からの借入総額が年収の3分の1を超えてはならないというルールのことです。これも貸金業法(第13条の2)で定められています。たとえば年収300万円の方であれば、すべての貸金業者からの借入合計が最大100万円までということになります。
収入証明書の提出が求められる理由は、この総量規制を守るために、借り手の年収を正確に把握する必要があるからです。つまり、収入証明書=年収を客観的に証明するための書類であり、借りすぎを防止するための大切な仕組みと言えます。
金融庁の公式サイトでは、総量規制を含む貸金業法の改正内容について詳しく解説されています。また、日本貸金業協会の「お借入れは年収の3分の1まで」のページでも、総量規制の分かりやすい説明がありますので、不安な方はぜひ確認してみてください。
アイフルの「社内判断」で追加提出を求められるケースとは
法律上の基準(50万円・100万円)を満たしていなくても、アイフルの審査過程で収入証明書の提出を求められることがあります。これを「社内判断による追加提出」と呼びます。
具体的にどのような場合に該当しやすいかというと、以下のようなケースが考えられます。
- 申込内容と信用情報の内容に不整合がある場合
- 転職直後など、勤務先の確認が必要と判断された場合
- 他社での借入状況が総量規制に近い場合
- 年収に対して借入希望額が高いと判断された場合
アイフル公式FAQでは、「審査の結果、収入証明書のご提出をお願いする場合があります」と明記されています。これは法律上の義務とは別に、アイフルが自社の審査基準に基づいて判断するものですので、「自分は50万円以下だから絶対に不要」とは限らない点にご注意ください。
ちなみに、Yahoo!ファイナンスのカードローンカタログでは、FPの監修コメントとして「50万円未満で申込をしたものの、金融機関側がそれ以上貸せそうだと判断したケースでも提出を求められることがある」という興味深い指摘もされています。収入証明書を提出することで、より有利な条件(高い限度額・低い金利)を受けられる可能性もあるため、準備しておいて損はありません。
アイフルで使える収入証明書の種類一覧【雇用形態別ガイド】
収入証明書が必要になった場合、「どの書類を出せばいいの?」というのが次の疑問ですよね。アイフルでは複数の書類が収入証明書として認められていますが、どの書類が一番用意しやすいかは、あなたの雇用形態によって異なります。
ここでは、雇用形態別に「あなたが用意すべき書類」を逆引きスタイルで紹介していきます。自分に当てはまる項目をチェックしてみてください。
会社員・パート・アルバイト・派遣が用意すべき書類
給与所得者の方は、以下の書類が収入証明書として使用できます。
① 源泉徴収票(直近/最新分) 会社員の方にとって最もスタンダードな書類です。毎年12月〜1月頃に勤務先から発行されるもので、1年間の給与総額が記載されています。最新の年度分が必要ですので、2026年に申し込む場合は令和7年分(2025年分)の源泉徴収票を用意しましょう。
② 給与明細書(直近2ヶ月分) 源泉徴収票が手元にない場合は、直近2ヶ月分の給与明細書でも代用できます。毎月の給与支払い時に受け取っているものですので、比較的すぐに用意できるメリットがあります。なお、直前の給料日から連続した2ヶ月分が必要ですのでご注意ください。賞与がある方は、直近1年分の賞与明細書もあわせて提出するとより正確な年収が伝わります。
アイフル公式サイト(収入証明書の種類)では、各書類の提出時の注意点が詳しく解説されていますので、提出前に必ず確認しておきましょう。
自営業・個人事業主が用意すべき書類
自営業やフリーランスの方は、給与明細書がないため、以下の書類を用意する必要があります。
① 確定申告書(直近の最新分) 毎年2月〜3月に税務署へ提出する確定申告書の控えです。税務署の受領印またはe-Taxの受付日時が記されているものが有効です。
② 青色申告決算書/収支内訳書 青色申告を行っている方は青色申告決算書、白色申告の方は収支内訳書が使用できます。
③ 所得(課税)証明書 確定申告書の控えが手元にない場合は、市区町村役場で発行される所得証明書(課税証明書)を取得するという方法もあります。発行には数百円の手数料がかかりますが、窓口で当日取得できることがほとんどです。
自営業の方は、国税庁の公式サイトで確定申告に関する最新の案内を確認しておくと安心です。なお、アイフルのマイナンバーカード×セブン銀行ATMを使った収入情報提出サービスは、自営業の方は利用できませんのでご注意ください。
年金受給者・その他の収入がある方の場合
年金を受給されている方は、以下の書類が収入証明書として使用できます。
① 年金通知書(年金振込通知書など) 年金機構から届く通知書で、年金の支給額が記載されたものです。最新のものを提出してください。
② 住民税決定通知書/納税通知書 毎年6月頃に届く住民税の通知書も収入証明書として有効です。前年の所得額が記載されていますので、年収の証明として使用できます。
年金受給者の方が借入を検討される場合は、全国健康保険協会や各自治体の相談窓口に事前に相談されることもおすすめします。
転職直後・勤務開始時期別の有効書類が変わる点に注意
意外と見落としがちなのが、転職のタイミングによって提出できる書類が変わるという点です。アイフル公式サイトでは、勤務開始時期によって有効な書類を詳しく案内しています。
2023年(令和5年)12月31日までに勤務を開始した方 → 源泉徴収票(令和7年分)、給与明細書、住民税決定通知書など幅広い書類が使用できます。
2024年(令和6年)1月1日〜12月31日に勤務を開始した方 → 前職の源泉徴収票は使用できないため、現在の勤務先から発行された給与明細書(直近2ヶ月分)が確実です。
2025年(令和7年)1月1日以降に勤務を開始した方 → 源泉徴収票がまだ発行されていないため、給与明細書(直近2ヶ月分)で対応することになります。また、アイフル公式の注意点ページによると、提出書類と登録している勤務先名が異なる場合は登録変更が必要になりますのでご注意ください。
転職直後は用意できる書類が限られますので、事前にどの書類が有効かを確認しておくことがとても大切です。
収入証明書の提出方法と注意点|スマホで最短完了する手順
収入証明書が必要だと分かったら、次は「どうやって提出するか」を確認しましょう。アイフルでは複数の提出方法が用意されていますが、最もおすすめなのはスマホアプリからの提出です。場所や時間を選ばず、撮影してアップロードするだけで完了します。
【最速】スマホアプリで撮影&提出する方法
アイフルの公式スマホアプリを使えば、書類の提出は自宅から数分で完了します。手順は以下のとおりです。
- アイフル公式アプリをダウンロードしてログイン
- メニューから「書類提出」を選択
- 収入証明書を撮影(書類全体が画面に収まるように)
- 画像を確認してアップロード
アイフル公式サイト(提出方法ページ)でも案内されているとおり、WEBやスマホアプリからは24時間365日提出が可能です。即日融資を希望する方は、できるだけ早い時間帯にアプリから提出するのが鉄則と言えるでしょう。
撮影時のポイントとしては、書類全体が画面内に収まっていること、文字がはっきり読めること、ピントが合っていることの3点が重要です。斜めからの撮影や影がかかった写真は再提出になる可能性がありますので、明るい場所で真上から撮影するようにしましょう。
マイナンバーカード×セブン銀行ATMで提出する方法
アイフルでは、マイナンバーカードを使ってセブン銀行ATMから収入情報を提出できるサービスも提供しています。これは、マイナポータルと連携して収入情報を取得し、書類なしで提出を完了できる比較的新しい方法です。
自宅の近くにセブン-イレブンがある方にとっては便利な選択肢ですが、自営業の方はこのサービスを利用できないという制限がありますので、その場合はスマホアプリからの提出をおすすめします。
アイフル公式サイトでもマイナンバーカードを使った提出方法が詳しく案内されていますので、対象となる方は確認してみてください。
FAX・郵送での提出も可能だが時間がかかる点に注意
スマホやPCが苦手な方のために、FAXや郵送での書類提出も受け付けられています。
FAXで提出する場合は、書類の余白にカナ氏名・生年月日・携帯電話番号を記入したうえで、アイフルのFAX番号に送信します。また郵送の場合は、書類のコピーを所定の宛先に送付します。
ただし、いずれの方法もアイフルへの到着に時間がかかるため、即日融資を希望する場合はスマホアプリでの提出が圧倒的におすすめです。消費者庁の公式サイトでも、消費者向けの金融取引に関する注意喚起がされていますので、不安な方は事前に確認しておくとよいでしょう。
提出時にやりがちなNG例5つ|審査をスムーズに通すために
せっかく書類を用意しても、提出方法を誤ると再提出を求められ、審査に余計な時間がかかってしまいます。アイフル公式サイト(収入証明書提出時の注意点)の情報をもとに、よくあるNG例を5つまとめました。
NG例①:写真がボケている・暗い スマホで撮影する際にピントが合っていないと、文字が読み取れず再提出になります。明るい場所でしっかりとピントを合わせて撮影しましょう。
NG例②:書類の一部が切れている 書類の端が見切れていると受理されない場合があります。書類全体が画面に写るように注意してください。
NG例③:給与明細書が連続した2ヶ月分ではない たとえば1月分と3月分のように、連続していない2ヶ月分を提出しても認められません。直前の給料日から連続した2ヶ月分を提出する必要があります。
NG例④:勤務先名が登録情報と一致しない 転職後に書類を提出する場合、アイフルに登録している勤務先と書類の勤務先名が異なると、登録変更の手続きが必要になります。
NG例⑤:古い年度の書類を提出している 源泉徴収票は最新年度分(2026年申込時は令和7年分)が必要です。前年以前のものは受理されません。
これらの注意点を事前に把握しておけば、書類の再提出を避けてスムーズに審査を進めることができます。
収入証明書が手元にない場合の対処法【書類別の取得手順】
「収入証明書が必要なのは分かったけど、手元にない…」という方も少なくないでしょう。ご安心ください。収入証明書は再発行したり、別の方法で取得したりすることが可能です。
ここでは、よくある3つのケースについて具体的な対処法をご紹介します。
源泉徴収票を再発行してもらう方法(勤務先・税務署)
源泉徴収票は勤務先が発行する書類ですので、手元にない場合は勤務先の経理部門や総務部門に再発行を依頼するのが最も確実な方法です。「住宅ローンの手続きで必要になった」「確定申告で使いたい」といった理由を伝えれば、通常1週間程度で再発行してもらえることがほとんどです。
すでに退職した勤務先の源泉徴収票が必要な場合は、前職の会社に連絡して依頼することになります。ただし、退職した勤務先の源泉徴収票はアイフルへの提出には使用できない場合がありますのでご注意ください。
どうしても勤務先から再発行してもらえない場合は、税務署に「源泉徴収票不交付の届出」を提出することで対応できる場合もあります。国税庁の公式サイトで手続きの詳細が確認できますので、困った場合はこちらを参照してみてください。
給与明細がWEB明細(電子明細)の場合の提出方法
最近は紙の給与明細を発行せず、WEB上で電子明細を提供する企業が増えてきています。この場合、「紙の明細がないけどどうすればいいの?」と不安に思うかもしれません。
アイフル公式FAQでは、WEB明細書(電子明細書)の提出方法について案内がされています。基本的には、電子明細をスクリーンショットで保存し、そのスクリーンショット画像をアプリからアップロードするという方法で対応できます。
ただし、スクリーンショットには以下の情報が含まれている必要があります。
- 勤務先名
- 支給年月
- 支給額の内訳
画面に必要な情報がすべて収まるよう、スクロールしながら複数回に分けてスクリーンショットを撮影する必要がある場合もあります。
勤務先が収入証明書を発行してくれない場合の代替手段
パートやアルバイトの方、あるいは小規模な事業所にお勤めの方の中には、「勤務先に頼みにくい」「そもそも発行してくれるか分からない」という不安を抱えている方もいらっしゃるかと思います。
そのような場合は、市区町村役場で「所得証明書」(課税証明書)を取得するという方法がおすすめです。所得証明書には前年の所得額が記載されており、アイフルの収入証明書として使用できます。取得に必要なものは本人確認書類(運転免許証など)と手数料(通常200円〜400円程度)で、窓口に行けば即日で発行してもらえるケースがほとんどです。
また、住民税決定通知書も収入証明書として使用できますので、毎年6月頃に届く通知書を保管しておくと、いざという時に役立ちます。
総務省の公式サイトでは、住民税に関する基本的な情報が提供されていますので、住民税決定通知書や所得証明書について不明な点がある方は参考にしてみてください。
【見落とし注意】増額申請時・利用中に収入証明書を求められるケース
ここまでは主に「新規申込時」の収入証明書について解説してきましたが、実はアイフルを利用し始めた後にも収入証明書の提出を求められることがあるという点は、意外と知られていません。
「契約した後も書類が必要になるの?」と思われるかもしれませんが、これは法律に基づいた仕組みですので、事前に知っておくことで慌てずに対応できます。
増額審査では収入証明書の提出がほぼ必須になる理由
アイフルの利用を続ける中で、「もう少し限度額を上げたい」と思うことがあるかもしれません。増額申請を行う場合、増額後の限度額が50万円を超えるケースがほとんどですので、増額審査では収入証明書の提出が事実上ほぼ必須と考えておいた方がよいでしょう。
たとえば、現在の限度額が30万円で、50万円への増額を希望する場合は、限度額が50万円以下に収まるため収入証明書は原則不要です。しかし、60万円や70万円への増額を希望する場合は、貸金業法の規定に基づき提出が必要になります。
増額を検討している方は、あらかじめ最新の収入証明書を手元に準備しておくと、スムーズに手続きを進めることができます。
利用中に突然「収入証明書を提出してください」と言われたら?
アイフルでは、契約後も定期的に利用者の返済能力を確認する義務があります。これは貸金業法第13条の3で定められた「途上与信(とじょうよしん)」と呼ばれる仕組みです。
具体的には、以下のような場合にアイフルから収入証明書の提出依頼の連絡が届くことがあります。
- 前回の収入証明書提出から3年以上が経過した場合
- 定期的な年収確認のタイミング
- 他社を含めた借入状況に変化があった場合
ここで特に注意していただきたいのが、収入証明書の提出依頼を無視した場合のリスクです。アイフル公式FAQでは「収入証明書のご提出がないことにより限度額の減額や、ご融資が停止してしまう場合もあります」と明記されています。
つまり、提出をしないまま放置してしまうと、突然カードローンが使えなくなるという事態に陥る可能性があるのです。アイフルからの連絡があった場合は、できるだけ早く、目安として1ヶ月以内に提出することをおすすめします。スマホアプリからなら数分で提出できますので、先延ばしにせず対応しておきましょう。
金融庁の公式サイトでも、貸金業者の返済能力調査義務について解説されていますので、詳しく知りたい方は確認してみてください。
よくある質問
Q1. アイフルで収入証明書なしで借りられる上限額はいくらですか?
A: 他社からの借入がない場合は、最大50万円まで収入証明書なしで借りられます。
これは貸金業法で定められた基準に基づくもので、1社からの借入が50万円以下であれば収入証明書の提出義務はありません。ただし、他社からの借入がある場合は、合計で100万円以下に収まる金額までが上限となります。たとえば、他社で30万円借りている方は、アイフルでは50万円までの希望額であれば(合計80万円で100万円以下)収入証明書は原則不要です。アイフル公式サイトでも確認できます。
Q2. 収入証明書の提出はいつのタイミングで求められますか?
A: 主に3つのタイミングがあります。
1つ目は新規申込時(希望額が50万円超、または他社含む合計100万円超の場合)、2つ目は増額申請時、3つ目は利用中の定期的な年収確認のタイミングです。アイフルでは前回の提出から3年以上経過すると、最新分の提出を求められることがあります。
Q3. 収入証明書を出せば審査に通りやすくなりますか?
A: 収入証明書の提出自体が審査結果を左右するわけではありませんが、より正確な年収情報をアイフルに伝えることで、適切な限度額が設定されやすくなるメリットがあります。
消費者金融の金利は限度額が高いほど低くなる傾向がありますので、希望額が50万円以下の場合でも、収入証明書をあえて提出することで、より有利な条件を引き出せる可能性があります。
Q4. パート・アルバイトでも収入証明書は必要ですか?
A: パート・アルバイトの方も、条件は正社員の方と同じです。
希望限度額が50万円以下で、他社借入との合計が100万円以下であれば、原則として収入証明書は不要です。パート・アルバイトの方は借入希望額を少額にするケースが多いため、実際には収入証明書なしで申し込みが完了する方が多い傾向にあります。使用できる収入証明書は給与明細書(直近2ヶ月分)が最も用意しやすいでしょう。
Q5. 他社借入があるとき「合計100万円」はどうやって計算しますか?
A: 「アイフルの希望限度額」+「他の貸金業者(消費者金融など)からの借入残高」で計算します。
ここで注意したいのは、銀行カードローンやクレジットカードのショッピング利用額は、この計算には含まれないという点です。あくまで貸金業者(消費者金融やクレジットカードのキャッシング)からの借入が対象になります。日本貸金業協会の解説ページで計算方法の詳細が確認できます。
Q6. マイナンバーカード自体は収入証明書として使えますか?
A: いいえ、マイナンバーカード自体は収入証明書としては使用できません。
マイナンバーカードはあくまで本人確認書類として使用するものです。ただし、前述のとおり、マイナンバーカードを使ってセブン銀行ATMから収入情報を連携して提出できるサービスは利用可能です。これはマイナポータルとの連携により、収入情報をデジタルで提出するものですので、紙の書類がなくても対応できるという利点があります。
まとめ:アイフルの収入証明書で迷ったらこの3ステップ
ここまで、アイフルにおける収入証明書の必要条件・書類の種類・提出方法・注意点を詳しく解説してきました。最後に、迷ったときに使える3ステップをおさらいしておきましょう。
ステップ1:自分が「50万円の壁」に該当するか確認する
希望限度額が50万円以下で、他社借入との合計が100万円以下であれば、収入証明書は原則不要です。本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)だけで申し込みできますので、そのままアイフル公式サイトから手続きを進めましょう。
ステップ2:必要な場合は雇用形態に合った書類を準備する
会社員の方は源泉徴収票か給与明細書(直近2ヶ月分)、自営業の方は確定申告書か所得証明書、年金受給者の方は年金通知書を準備しましょう。手元にない場合は、勤務先への再発行依頼や市区町村役場での取得を検討してください。
ステップ3:スマホアプリで提出して最短審査を狙う
書類の準備ができたら、アイフルの公式アプリから撮影・アップロードするだけで提出完了です。アイフルは最短18分で審査が完了し、WEB完結で申し込みから借入まで進めることができます。はじめての方は契約翌日から最大30日間の利息0円サービスも利用できますので、利息を抑えたい方にもおすすめです。
アイフルの申し込みはこちら アイフル公式サイト 金利:年3.0%~18.0% 利用限度額:最大800万円 審査時間:最短18分 ※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります
この記事の情報を参考に、必要な準備を整えてからアイフルの申し込みに進んでいただければ、スムーズに手続きを完了できるはずです。収入証明書の準備に不安がある場合は、アイフルのフリーダイヤル(0120-201-810)に事前相談することも可能ですので、ぜひ活用してみてください。

