サラ金以外でお金を借りる方法12選!低金利・安心な借り入れ先を徹底比較【2026年最新】

サラ金以外でお金を借りる方法12選!低金利・安心な借り入れ先を徹底比較【2026年最新】

「サラ金(消費者金融)は金利が高そうで不安…」

「会社に電話されるのは避けたい…」

「もっと安心して借りられる方法はないの?」

このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。結論からお伝えすると、サラ金以外にもお金を借りる方法は数多く存在し、中には金利が年1%台のものや、審査なしで利用できるものまであります。

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

  • サラ金以外でお金を借りる12の方法と比較表
  • 低金利で借りられる銀行カードローンの選び方
  • 審査なしで利用できる契約者貸付・質屋の活用法
  • 会社員・主婦・学生など属性別のおすすめ借入先

あなたの状況に合った最適な借入方法が必ず見つかりますので、ぜひ最後までお読みください。


目次

【結論】サラ金以外でお金を借りる方法一覧比較表

まずは、サラ金以外でお金を借りる主な方法を一覧表で比較してみましょう。それぞれの特徴を把握することで、ご自身に最適な借入先が見つかりやすくなります。

借入方法金利(年率)審査融資スピードおすすめの人
銀行カードローン1.5%〜14.5%あり最短翌日〜1週間低金利重視の方
クレジットカードキャッシング15.0%〜18.0%なし※即日すぐに必要な方
生命保険の契約者貸付2.0%〜6.0%なし即日〜3日保険加入者
従業員貸付制度1.0%〜5.0%あり1週間〜2週間会社員の方
共済組合貸付1.0%〜3.0%あり1週間〜2週間公務員の方
ろうきんカードローン3.0%〜8.0%あり1週間〜2週間労働組合員の方
生活福祉資金貸付0%〜1.5%あり1ヶ月〜低所得世帯の方
母子父子寡婦福祉資金0%〜1.0%あり1ヶ月〜ひとり親世帯の方
質屋月利1%〜8%なし即日担保品がある方
定期預金担保貸付0.5%〜1.0%上乗せなし即日定期預金がある方
ゆうちょ貯金担保貸付0.25%〜0.5%上乗せなし即日ゆうちょ定期・定額がある方
親族・友人からの借入0%なし即日信頼関係がある方

※クレジットカードキャッシングは、すでにキャッシング枠が設定されている場合は追加審査なしで利用可能

金融庁では、お金を借りる際には金利だけでなく、返済総額や返済期間も含めて検討することを推奨しています。上記の比較表を参考に、ご自身の状況に合った方法を選んでいただければと思います。

サラ金以外で借りる方法を選ぶ3つのポイント

サラ金以外の借入方法を選ぶ際には、以下の3つのポイントを意識することが大切です。

1. 金利と返済総額のバランスを確認する

金利が低くても、返済期間が長くなれば返済総額は増えてしまいます。例えば、10万円を借りる場合、金利15%で1年返済すると利息は約8,000円ですが、金利5%でも3年返済にすると利息は約8,000円程度になることもあります。借入前に必ず返済シミュレーションを行いましょう。

2. 融資までのスピードを考慮する

「今日中にお金が必要」という場合と「来月までに用意できればいい」という場合では、選ぶべき方法が異なります。急ぎの場合はクレジットカードキャッシングや質屋、余裕がある場合は銀行カードローンや公的融資を検討するのがおすすめです。

3. 自分の属性に合った方法を選ぶ

会社員であれば従業員貸付制度、公務員であれば共済組合貸付、生命保険に加入していれば契約者貸付など、ご自身の状況によって有利に借りられる方法が異なります。まずは自分が利用できる制度がないか確認してみてください。

低金利で借りたい人向け!銀行カードローン3選

サラ金の金利は年率3.0%〜18.0%程度ですが、銀行カードローンなら年率1.5%〜14.5%程度と、上限金利で比較すると3%以上低く借りることができます。「少しでも利息を抑えたい」という方には、銀行カードローンがおすすめです。

銀行カードローンの特徴として、サラ金と比べて審査が厳しい傾向にありますが、その分安心感があり、長期的に利用する場合は利息の差が大きくなります。ここでは、特におすすめの銀行カードローンを3つご紹介していきます。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」(金利1.8%〜14.6%)

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」公式サイトは、メガバンクならではの安心感と利便性を兼ね備えた銀行カードローンです。金利は年1.8%〜14.6%と、銀行カードローンの中でも比較的低めに設定されています。

バンクイックの最大の特徴は、三菱UFJ銀行に口座がなくても申し込みができる点です。多くの銀行カードローンは口座開設が必要ですが、バンクイックなら口座なしでもWebから簡単に申し込むことができます。審査結果は最短当日に連絡があり、審査通過後はテレビ窓口でカードを受け取れば、その日のうちに借入も可能です。

また、提携ATMの利用手数料が無料という点も大きなメリットです。三菱UFJ銀行ATMはもちろん、セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネットATMでも手数料無料で借入・返済ができますので、コンビニで気軽に利用できます。

返済方法も柔軟で、毎月の最低返済額は借入残高10万円以下なら月々1,000円からと、無理のない返済計画を立てやすくなっています。ただし、銀行カードローンはサラ金と異なり即日融資には対応していない点にはご注意ください。

みずほ銀行カードローン(金利2.0%〜14.0%)

みずほ銀行カードローン公式サイトは、上限金利が年14.0%と、大手銀行カードローンの中でも特に低金利なのが魅力です。10万円〜50万円程度の少額借入の場合、多くの方が上限金利が適用されるため、この0.5%〜0.6%の差は返済総額に大きく影響します。

みずほ銀行カードローンの特徴として、みずほ銀行の住宅ローンを利用している方は金利が年0.5%引き下げられるという優遇制度があります。すでにみずほ銀行で住宅ローンを組んでいる方は、ぜひ活用したい特典です。

また、みずほ銀行のキャッシュカードにカードローン機能を付帯させることもできるため、新たにローンカードを持つ必要がありません。財布の中のカードを増やしたくない方や、家族にカードローンの利用を知られたくない方にとっては、大きなメリットといえるでしょう。

申し込みはWebで24時間受け付けており、みずほ銀行に口座をお持ちの方であれば、最短当日に審査結果が届きます。ただし、口座をお持ちでない方は口座開設が必要となり、融資までに1週間程度かかる場合がありますので、余裕を持って申し込むことをおすすめします。

楽天銀行スーパーローン(金利1.9%〜14.5%)

楽天銀行スーパーローン公式サイトは、楽天会員ランクに応じて審査が優遇される可能性があるという、ユニークな特徴を持つ銀行カードローンです。普段から楽天市場でお買い物をしている方や、楽天カードを利用している方にとっては、審査面で有利になる可能性があります。

金利は年1.9%〜14.5%で、利用限度額は最大800万円まで設定可能です。また、楽天銀行に口座がなくても申し込みができ、他の銀行口座への振込融資にも対応しています。

楽天銀行スーパーローンのもう一つの魅力は、入会キャンペーンが充実している点です。新規入会で楽天ポイントがもらえるキャンペーンが定期的に実施されており、ポイント還元を考慮すると実質的な金利負担がさらに軽減されます。

返済は毎月27日に指定口座から自動引き落としとなりますが、楽天銀行アプリやWebから随時返済も可能です。余裕があるときに多めに返済することで、利息を抑えることができます。審査結果は最短即日で届きますが、融資実行までは数日かかることが一般的ですので、計画的にお申し込みください。

すぐに借りたい人向け!クレジットカードのキャッシング枠活用

「今日中にお金が必要」という場合、最も手軽に利用できるのがクレジットカードのキャッシング枠です。すでにキャッシング枠が設定されているカードをお持ちであれば、新たな審査なしで即日借入が可能です。

クレジットカードのキャッシングは、銀行カードローンと比べると金利は高め(年15.0%〜18.0%程度)ですが、融資スピードと手軽さでは圧倒的に優れています。急な出費に対応するための方法として、知っておいて損はありません。

キャッシング枠の確認方法と利用手順

日本クレジット協会によると、クレジットカードには「ショッピング枠」と「キャッシング枠」があり、キャッシング枠は現金を借りるための利用限度額を指します。まずは、お持ちのクレジットカードにキャッシング枠が設定されているか確認しましょう。

キャッシング枠の確認方法:

  1. カード会社のWebサイト・アプリにログイン → 会員ページで「ご利用可能額」や「キャッシング枠」を確認
  2. カード明細書を確認 → 毎月届く明細書にキャッシング利用可能額が記載されています
  3. カード会社に電話で問い合わせ → カード裏面に記載されている電話番号に連絡

キャッシング枠が設定されていれば、以下の方法で借入ができます。

ATMでの借入手順:

  1. 銀行ATMやコンビニATMにクレジットカードを挿入
  2. 「キャッシング」または「お借入れ」を選択
  3. 暗証番号を入力
  4. 借入金額を入力
  5. 現金を受け取る

振込キャッシングの手順:

  1. カード会社のWebサイト・アプリにログイン
  2. 「キャッシング」→「振込キャッシング」を選択
  3. 振込先口座と金額を入力
  4. 申込完了後、指定口座に振り込まれる(当日〜翌営業日)

ATMでの借入は24時間対応していることが多く、深夜や休日でも利用可能です。ただし、ATM利用手数料がかかる場合がありますので、事前に確認しておきましょう。

金利と返済方法の注意点

クレジットカードのキャッシングを利用する際には、金利と返済方法についてしっかり理解しておくことが重要です。金融庁でも、借入前に金利や返済条件を十分確認するよう注意喚起しています。

キャッシングの金利について:

クレジットカードのキャッシング金利は、一般的に年15.0%〜18.0%程度です。これはサラ金(消費者金融)とほぼ同等の水準ですが、「急ぎで必要」「少額を短期間だけ借りたい」という場合には、新たに審査を受ける手間がない分、利便性が高いといえます。

例えば、5万円を金利18.0%で借りて1ヶ月後に全額返済した場合、利息は約750円です。短期間で返済する前提であれば、大きな負担にはなりにくいでしょう。

返済方法の種類:

キャッシングの返済方法には主に「一括払い」と「リボ払い」があります。

  • 一括払い:翌月の引き落とし日に全額返済。利息を最小限に抑えられます。
  • リボ払い:毎月一定額を返済。月々の負担は軽いですが、返済期間が長くなり利息総額が増えます。

できる限り一括払いで返済することをおすすめします。リボ払いを選ぶ場合は、余裕があるときに繰り上げ返済を行い、返済期間を短縮するよう心がけましょう。

キャッシング枠を増枠する方法

現在のキャッシング枠では足りない場合や、キャッシング枠が設定されていない場合は、カード会社に増枠(または新規設定)を申請することができます。

日本貸金業協会によると、キャッシング枠の増枠には審査があり、収入状況や他社借入状況などが確認されます。増枠が認められるかどうかは、以下の要素が影響します。

増枠審査で重視されるポイント:

  1. カードの利用実績 → 長期間利用し、支払いに遅延がないと有利
  2. 年収 → 安定した収入があることが重要
  3. 他社借入状況 → 他社での借入が多いと審査に影響することも
  4. 信用情報 → 過去に延滞や債務整理がないこと

増枠の申請方法:

ほとんどのカード会社では、Webサイトやアプリから増枠申請が可能です。電話での申請も受け付けています。申請から審査結果が出るまでは、通常1週間〜2週間程度かかります。

なお、貸金業法の「総量規制」により、キャッシング枠を含む貸金業者からの借入総額は年収の3分の1までと定められています。すでに他社で借入がある場合は、この上限を超える増枠はできませんのでご注意ください。

審査なしで借りられる!生命保険の契約者貸付

生命保険に加入している方であれば、「契約者貸付制度」を利用することで、審査なしでお金を借りることができます。この制度は意外と知られていませんが、サラ金以外の借入方法として非常に有利な選択肢の一つです。

契約者貸付は、保険を解約せずに、解約返戻金の範囲内でお金を借りられる制度です。自分が積み立てたお金を担保にするため、審査がなく、信用情報にも影響しません。金利も年2.0%〜6.0%程度と、銀行カードローンよりも低い場合が多いのが魅力です。

契約者貸付の仕組みと利用条件

生命保険文化センターによると、契約者貸付は、終身保険や養老保険など「解約返戻金」がある保険に加入している場合に利用できる制度です。掛け捨て型の保険(定期保険など)は解約返戻金がないため、対象外となります。

契約者貸付を利用できる保険の種類:

  • 終身保険
  • 養老保険
  • 学資保険
  • 個人年金保険
  • 一部の医療保険(解約返戻金があるタイプ)

利用条件:

  • 保険契約者本人であること(被保険者ではなく契約者)
  • 解約返戻金があること
  • 保険料の支払いが滞っていないこと

貸付可能額は、その時点での解約返戻金の70%〜90%程度が一般的です。例えば、解約返戻金が100万円の保険であれば、70万円〜90万円程度まで借りられることになります。

契約者貸付の大きなメリットは、保険を解約する必要がないという点です。保障はそのまま継続されますので、万が一のときの備えを失うことなくお金を借りることができます。

主要保険会社の貸付金利と限度額

各保険会社によって契約者貸付の金利は異なりますが、一般的に年2.0%〜6.0%程度と、サラ金や銀行カードローンと比べても低金利で借りることができます。

主要保険会社の契約者貸付金利(2025年1月時点の目安):

保険会社貸付金利(年率)
日本生命2.50%〜5.75%
第一生命3.00%〜5.75%
明治安田生命2.15%〜5.75%
住友生命1.55%〜5.75%
かんぽ生命2.50%〜6.00%

※金利は契約時期や保険商品によって異なります。詳細は各保険会社にお問い合わせください。

なお、契約者貸付を利用している間も利息は発生し続けます。返済せずに放置すると、利息が膨らんで解約返戻金を超えてしまい、保険が失効する可能性がありますので、計画的に返済を行うことが大切です。

申込から融資までの流れ

契約者貸付の申込方法は保険会社によって異なりますが、多くの場合、以下の方法で手続きができます。

申込方法:

  1. インターネット(会員サイト・アプリ) → 24時間申込可能。最も手軽。
  2. 電話(コールセンター) → オペレーターの案内に従って手続き。
  3. 窓口(保険会社の営業所・郵便局など) → 担当者と相談しながら手続き。
  4. 郵送 → 申込書を取り寄せて記入・返送。

融資までの流れ:

  1. 申込(本人確認・振込先口座の指定)
  2. 審査なしで承認
  3. 指定口座に振込(当日〜3営業日程度)

インターネットで申し込んだ場合、最短で即日〜翌営業日に振り込まれることが多いです。急ぎの場合は、保険会社のコールセンターに連絡して、振込を早めてもらえないか相談してみるのも一つの方法です。

返済方法は、一括返済・一部返済のどちらも可能で、返済期限は特に定められていない場合が多いです。ただし、前述の通り利息は発生し続けますので、余裕ができたら早めに返済することをおすすめします。

会社員なら検討すべき!従業員貸付制度・共済組合

会社員の方であれば、勤務先の「従業員貸付制度(社内貸付制度)」や、加入している「共済組合」「労働金庫(ろうきん)」からお金を借りられる可能性があります。これらは一般的なローンよりも低金利で、福利厚生の一環として利用できるため、サラ金以外の借入方法として非常に有利です。

従業員貸付制度(社内貸付)の仕組みと金利相場

従業員貸付制度とは、会社が従業員に対して資金を貸し付ける福利厚生制度のことです。厚生労働省の調査によると、大企業を中心に多くの会社がこの制度を導入しています。

従業員貸付制度の特徴:

  • 金利が非常に低い → 年1.0%〜5.0%程度が相場
  • 審査が通りやすい → 勤続年数や雇用形態が重視される
  • 信用情報に影響しない → 個人の信用情報機関には登録されない
  • 給与天引きで返済 → 返済忘れの心配がない

利用条件の例:

  • 正社員であること(パート・アルバイトは対象外の場合が多い)
  • 勤続年数が一定以上(1年以上など)
  • 過去に延滞履歴がないこと

申込方法:

従業員貸付制度の申込は、通常、人事部や総務部に申請書を提出する形で行います。会社によっては上司の承認が必要な場合もありますが、借入理由を詳しく説明する必要がないケースも多いです。

ただし、従業員貸付制度を利用すると「お金に困っている」と会社に知られることになるため、抵抗を感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、この制度はあくまで福利厚生の一環であり、利用したことで人事評価に影響することは通常ありませんので、安心して利用してください。

まずは、ご自身の会社に従業員貸付制度があるかどうか、就業規則や福利厚生の案内を確認してみましょう。

公務員向け共済組合の貸付制度

公務員の方であれば、加入している共済組合から非常に低金利でお金を借りることができます。地方職員共済組合をはじめとする各共済組合では、組合員向けに様々な貸付制度を用意しています。

共済組合の主な貸付制度:

貸付種類主な用途金利(年率)限度額
普通貸付臨時の支出1.26%給料月額の6倍
住宅貸付住宅購入・リフォーム1.26%1,800万円程度
医療貸付医療費1.26%100万円程度
入学貸付子どもの入学費用1.26%200万円程度
結婚貸付結婚費用1.26%200万円程度

※金利・限度額は共済組合によって異なります。

共済組合の貸付は、サラ金の金利(年3.0%〜18.0%)と比べると圧倒的に低金利です。例えば、100万円を借りた場合、サラ金(金利15%)なら年間の利息は約15万円ですが、共済組合(金利1.26%)なら約1.26万円と、10倍以上の差があります。

申込は所属する共済組合の窓口や、職場の共済担当者を通じて行います。審査はありますが、組合員としての資格があれば比較的通りやすい傾向にあります。融資までは1〜2週間程度かかることが一般的です。

ろうきん(労働金庫)のカードローン

中央労働金庫(ろうきん)をはじめとする各地域の労働金庫では、働く人のためのカードローンを提供しています。労働組合に加入している方や、生協の組合員の方は、特に有利な条件で利用できる可能性があります。

ろうきんカードローンの特徴:

  • 金利が低い → 年3.875%〜8.475%程度(中央労働金庫の場合)
  • 団体会員はさらに優遇 → 労働組合員は金利引き下げの対象になることも
  • ATM手数料が実質無料 → 他行ATM利用手数料もキャッシュバック

利用条件の例(中央労働金庫の場合):

  • 満18歳以上65歳未満
  • 同一勤務先に1年以上勤務(自営業は3年以上)
  • 安定継続した年収150万円以上

ろうきんカードローンは、銀行カードローンよりも金利が低く設定されていることが多いため、会社員の方にとっては有力な選択肢となります。特に、勤務先に労働組合があり、ろうきんと提携している場合は、金利優遇や審査面での優遇を受けられる可能性がありますので、ぜひ確認してみてください。

申込は、ろうきんの窓口やWebサイトから可能です。審査には1週間〜2週間程度かかることが一般的ですので、急ぎの場合は早めに申し込むことをおすすめします。

収入が不安定でも利用可能!公的融資制度

収入が不安定な方や、低所得世帯の方でも利用できるのが、国や自治体が提供する「公的融資制度」です。これらの制度は、民間の金融機関から借りることが難しい方を支援するために設けられており、金利が非常に低い(または無利子)のが特徴です。

審査はありますが、「返済能力」よりも「生活の困窮度」や「資金使途の妥当性」が重視される傾向にあります。サラ金以外でお金を借りる方法として、ぜひ知っておいていただきたい制度です。

生活福祉資金貸付制度の種類と申込方法

厚生労働省が所管する「生活福祉資金貸付制度」は、低所得世帯・障害者世帯・高齢者世帯を対象とした公的な貸付制度です。各都道府県の社会福祉協議会が窓口となっています。

生活福祉資金貸付制度の種類:

資金種類主な用途貸付限度額金利
総合支援資金(生活支援費)生活再建までの生活費月15万円〜20万円連帯保証人あり:無利子 / なし:年1.5%
総合支援資金(住宅入居費)敷金・礼金等40万円同上
福祉資金(福祉費)医療費・介護費等580万円以内同上
福祉資金(緊急小口資金)緊急かつ一時的な生活費10万円無利子
教育支援資金入学費用・就学費用50万円〜500万円無利子

申込の流れ:

  1. お住まいの市区町村の社会福祉協議会に相談 → まずは電話で相談予約
  2. 面談・申込書類の提出 → 収入状況や借入目的などを説明
  3. 審査 → 都道府県の社会福祉協議会で審査(2週間〜1ヶ月程度)
  4. 貸付決定・契約 → 審査通過後、契約手続き
  5. 資金交付 → 指定口座に振込

申込から融資までに1ヶ月以上かかることもあるため、急ぎの場合は「緊急小口資金」の利用を検討してください。緊急小口資金は、貸付限度額は10万円と少額ですが、比較的早く融資を受けられます。

なお、生活福祉資金貸付制度は「貸付」であり、返済が必要です。返済が難しい場合は、生活保護など他の支援制度の利用も検討することをおすすめします。

母子父子寡婦福祉資金貸付制度

こども家庭庁が所管する「母子父子寡婦福祉資金貸付制度」は、ひとり親家庭の経済的自立を支援するための貸付制度です。20歳未満の子どもを扶養しているひとり親家庭や、かつてひとり親だった寡婦の方が対象となります。

主な貸付の種類と限度額:

資金種類主な用途貸付限度額金利
事業開始資金事業を始めるための資金326万円保証人あり:無利子 / なし:年1.0%
事業継続資金事業を継続するための資金163万円同上
修学資金子どもの高校・大学等の授業料月4.5万円〜9.6万円無利子
技能習得資金就職に必要な技能を習得するための資金月6.8万円(一括81.6万円)同上
就学支度資金入学時に必要な資金16万円〜59万円無利子
生活資金生活を安定させるための資金月10.5万円〜14.1万円保証人あり:無利子 / なし:年1.0%

申込先:

お住まいの市区町村の福祉担当窓口、または母子・父子自立支援員に相談してください。必要書類や審査基準は自治体によって異なりますので、まずは窓口で相談することをおすすめします。

この制度の大きなメリットは、金利が非常に低い(または無利子)ことに加え、返済期間が長く設定されている点です。子どもの教育費など、まとまった資金が必要なひとり親家庭にとって、心強い支援制度といえるでしょう。

求職者支援資金融資

厚生労働省が実施する「求職者支援資金融資」は、ハローワークの職業訓練を受講している方で、訓練期間中の生活費が不足する方を対象とした貸付制度です。

求職者支援資金融資の概要:

  • 対象者:職業訓練受講給付金を受給している方で、生活費が不足する方
  • 貸付額:月額5万円または10万円 × 訓練期間(最長12ヶ月)
  • 金利:年3.0%(信用保証料含む)
  • 担保・保証人:不要

申込の流れ:

  1. ハローワークで「求職者支援資金融資要件確認書」の交付を受ける
  2. 労働金庫(ろうきん)で貸付の申込
  3. 審査・契約
  4. 融資実行

この制度は、失業中で職業訓練を受けながら再就職を目指している方にとって、生活を支える重要な制度です。訓練に集中するためにも、生活費の不安を解消することは大切ですので、該当する方はぜひ活用を検討してください。

担保があれば借りられる!質屋・定期預金担保貸付

「審査に通るか不安」「信用情報に傷がある」という方でも、担保となる品物や預金があれば、審査なしでお金を借りることができます。質屋や定期預金担保貸付は、自分の資産を担保にするため、収入や信用情報に関係なく利用できるのが最大のメリットです。

質屋の利用方法と金利の仕組み

全国質屋組合連合会によると、質屋は品物を担保に預けてお金を借りる、日本で古くから利用されている金融サービスです。ブランド品、貴金属、時計、家電製品など、価値のある品物を持っていれば、その場で現金を借りることができます。

質屋のメリット:

  • 審査なし → 収入証明や信用情報の確認は一切なし
  • 即日融資 → 品物を持ち込んだその日に借りられる
  • 返済できなくても大丈夫 → 返済できない場合は品物を手放すだけ(質流れ)
  • 信用情報に影響しない → 個人の信用情報機関には登録されない

質屋の金利について:

質屋の金利は「月利」で表示されることが多く、月利1%〜8%程度が相場です。これを年利に換算すると年12%〜96%となり、一見すると高く感じるかもしれません。

しかし、質屋は「短期間の借入」を前提としており、1ヶ月以内に返済すれば月利1回分の利息で済みます。例えば、3万円を借りて月利3%の場合、1ヶ月後に返済すれば利息は900円です。

利用の流れ:

  1. 価値のある品物を持って質屋に行く
  2. 査定を受ける(5分〜30分程度)
  3. 査定額に納得したら契約
  4. 現金を受け取り、質札(預かり証)を受け取る
  5. 期限内(通常3ヶ月)に元金+利息を返済して品物を受け取る

返済ができない場合は、品物が「質流れ」となり、質屋のものになります。この場合、元金や利息を返済する義務はなくなりますので、リスクは品物を失うことだけです。

ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付

ゆうちょ銀行では、定期貯金や定額貯金を担保にして自動的にお金を借りられる「貯金担保自動貸付」という制度があります。自分の貯金を担保にするため、審査なしで利用できます。

貯金担保自動貸付の概要:

  • 対象貯金:担保定額貯金、担保定期貯金
  • 貸付限度額:預入金額の90%以内(最高300万円)
  • 金利:担保定額貯金を担保にする場合:返済時の約定金利+0.25% / 担保定期貯金を担保にする場合:預入時の約定金利+0.5%
  • 返済期限:貸付日から2年(担保とする定額貯金または定期貯金の満期日が貸付日から2年以内にある場合は、その満期日まで)

利用方法:

貯金担保自動貸付は、通常貯金の残高が不足したときに、自動的に貸付が行われる仕組みです。例えば、通常貯金の残高が1万円のときに3万円を引き出そうとすると、不足分の2万円が自動的に貸し付けられます。

返済は、通常貯金に入金するだけで自動的に行われます。給料が振り込まれれば、そこから自動的に返済されるイメージです。

この制度の最大のメリットは、金利が非常に低いことです。例えば、定額貯金の金利が0.002%の場合、貸付金利は0.252%となります。サラ金の金利(年3%〜18%)と比べると、圧倒的に低い金利で借りることができます。

ただし、利用するには担保となる定額貯金または定期貯金が必要です。まだお持ちでない方は、将来の備えとして少額からでも積み立てを始めておくことをおすすめします。

銀行の定期預金担保貸付

ゆうちょ銀行以外の銀行でも、定期預金を担保にした貸付制度を利用できる場合があります。各銀行によって名称や条件は異なりますが、基本的な仕組みはゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付と同様です。

定期預金担保貸付の一般的な特徴:

  • 対象:その銀行に定期預金がある方
  • 貸付限度額:定期預金残高の90%程度
  • 金利:定期預金の金利+0.5%〜1.0%程度
  • 審査:なし(自分の預金が担保のため)

全国銀行協会によると、定期預金担保貸付は、定期預金を解約せずにお金を借りられるため、定期預金の金利を受け取りながら一時的な資金需要に対応できるメリットがあります。

例えば、100万円の定期預金があり、急に30万円が必要になった場合、定期預金を解約すると金利がほとんど付かなくなってしまいます。しかし、定期預金担保貸付を利用すれば、定期預金はそのまま維持しつつ、30万円を借りることができます。

利用を検討される場合は、口座をお持ちの銀行に定期預金担保貸付の取り扱いがあるか確認してみてください。

サラ金以外で借りる際の注意点と審査通過のコツ

サラ金以外の方法でお金を借りる場合でも、いくつかの注意点があります。ここでは、借入時に気をつけるべきポイントと、審査に通りやすくするためのコツをご紹介します。

金利だけでなく返済総額で比較する

お金を借りる際、多くの方が「金利」に注目しますが、本当に重要なのは返済総額です。金融庁でも、借入前に返済総額をシミュレーションすることを推奨しています。

返済総額に影響する要素:

  1. 金利 → 当然、低いほど利息は少なくなる
  2. 返済期間 → 長いほど利息総額は増える
  3. 返済方式 → 元利均等返済、元金均等返済、リボ払いなどで異なる

具体例で比較:

10万円を借りた場合の利息総額(目安)

金利返済期間利息総額
年15%(サラ金)1年約8,000円
年15%(サラ金)3年約25,000円
年8%(ろうきん)1年約4,300円
年8%(ろうきん)3年約13,000円
年3%(共済組合)1年約1,600円
年3%(共済組合)3年約4,700円

このように、金利が低くても返済期間が長くなると利息総額は増えます。できるだけ早く返済することを心がけ、余裕があるときは繰り上げ返済を活用しましょう。

また、借入前には必ず返済シミュレーションを行ってください。多くの金融機関のWebサイトでは、借入額・金利・返済期間を入力すると、毎月の返済額や返済総額が計算できるシミュレーターが用意されています。

複数の借入先に同時申込しない

「審査に落ちるかもしれないから、複数の会社に同時に申し込んでおこう」と考える方がいらっしゃいますが、これは逆効果です。CIC(割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関)JICC(日本信用情報機構)などの信用情報機関には、申込情報も記録されます。

同時申込が不利になる理由:

短期間に複数の申込があると、金融機関は「この人はお金に困っている」「他社で審査に落ちたのではないか」と判断し、審査が厳しくなる傾向があります。これを「申込ブラック」と呼ぶこともあります。

おすすめの申込方法:

  1. まずは1社に絞って申し込む
  2. 審査結果を待つ(通常1週間〜2週間)
  3. 審査に落ちた場合は、1ヶ月程度間隔を空けてから別の会社に申し込む

申込情報は通常6ヶ月間、信用情報機関に記録されます。この期間を過ぎれば情報は消えますので、急ぎでなければ少し期間を空けてから再申込することをおすすめします。

必要書類を事前に準備しておく

審査をスムーズに進めるためには、必要書類を事前に準備しておくことが大切です。日本貸金業協会によると、書類の不備や提出の遅れが審査長期化の原因になることが多いとのことです。

一般的に必要な書類:

1. 本人確認書類(いずれか1点)

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 健康保険証+住民票など

2. 収入証明書類(50万円超の借入、または他社借入と合計で100万円超の場合)

  • 源泉徴収票
  • 給与明細書(直近2〜3ヶ月分)
  • 確定申告書
  • 課税証明書

3. 銀行口座情報

  • 振込先となる口座のキャッシュカードまたは通帳

書類準備のポイント:

  • 本人確認書類の住所が現住所と異なる場合は、住民票や公共料金の領収書で補完
  • 収入証明書類は、できるだけ直近のものを用意
  • 書類のコピーを求められた場合は、鮮明に読み取れるように

また、申込時に入力する情報(勤務先の住所や電話番号、年収など)は、書類と一致するように正確に記入してください。記載内容と書類の内容が異なると、審査に時間がかかったり、最悪の場合は虚偽申告とみなされて審査に落ちる可能性があります。

よくある質問

サラ金以外でお金を借りる方法について、よくいただく質問にお答えします。

Q1. サラ金と銀行カードローンの違いは?

A: 主な違いは「金利」「審査の厳しさ」「融資スピード」の3点です。

金融庁の分類では、サラ金(消費者金融)は「貸金業者」、銀行は「銀行業」に該当し、適用される法律も異なります。

項目サラ金(消費者金融)銀行カードローン
金利年3.0%〜18.0%年1.5%〜14.5%
審査の厳しさ比較的通りやすいやや厳しい
融資スピード最短即日最短翌日〜1週間
総量規制対象(年収の1/3まで)対象外
運営会社アコム、プロミスなど三菱UFJ銀行、みずほ銀行など

低金利を重視するなら銀行カードローン、融資スピードを重視するならサラ金という選び方が一般的です。ただし、最近はサラ金も銀行も審査基準に大きな差はなくなってきているとも言われています。

Q2. 審査に通りやすいサラ金以外の借入先は?

A: 審査なしで利用できる「契約者貸付」「質屋」「定期預金担保貸付」がおすすめです。

これらは自分の資産を担保にするため、収入や信用情報に関係なく利用できます。

審査なしで借りられる方法:

  • 生命保険の契約者貸付 → 解約返戻金の範囲内で借入可能
  • 質屋 → 品物を担保に即日借入可能
  • 定期預金担保貸付 → 預金残高の90%程度まで借入可能
  • ゆうちょ貯金担保自動貸付 → 定額・定期貯金を担保に自動貸付

審査がある方法の中では、従業員貸付制度共済組合貸付が比較的通りやすい傾向にあります。これらは勤務先や共済組合が運営しており、組合員であることが一定の信用となるためです。

Q3. 無職でもサラ金以外でお金を借りられる?

A: 収入がなくても利用できる方法がいくつかあります。

厚生労働省が所管する公的融資制度は、収入がない方や低所得の方を対象としています。

無職でも利用できる可能性がある方法:

  1. 生活福祉資金貸付制度 → 低所得世帯向けの公的融資
  2. 生命保険の契約者貸付 → 保険に加入していれば収入は問われない
  3. 質屋 → 担保品があれば収入は問われない
  4. 定期預金担保貸付 → 預金があれば収入は問われない
  5. 家族からの借入 → 信頼関係があれば

ただし、銀行カードローンやろうきんカードローンなど、一般的な金融機関のローンは「安定した収入があること」が条件となっているため、無職の方は審査に通ることが難しいでしょう。

求職中の方であれば、ハローワークの職業訓練を受けながら「求職者支援資金融資」を利用する方法もあります。

Q4. ブラックリストでも借りられる方法は?

A: 信用情報に事故情報(いわゆるブラック)がある方でも、審査なしの方法なら利用できます。

「ブラックリスト」とは、過去に延滞や債務整理などの金融事故を起こし、信用情報機関にその情報が登録されている状態を指します。この情報は通常5年〜10年で消えますが、その間は一般的な金融機関からの借入は難しくなります。

ブラックでも利用できる方法:

  1. 生命保険の契約者貸付 → 信用情報は確認されない
  2. 質屋 → 信用情報は確認されない
  3. 定期預金担保貸付 → 信用情報は確認されない
  4. 従業員貸付制度 → 勤務先によっては信用情報を確認しない場合も
  5. 家族からの借入 → 信用情報は関係ない

CICJICCでは、自分の信用情報を開示請求することができます。ブラックかどうか不安な方は、まず自分の信用情報を確認してみることをおすすめします。開示請求は、Webや郵送で1,000円程度の手数料で行えます。

まとめ:あなたに合ったサラ金以外の借入方法の選び方

ここまで、サラ金以外でお金を借りる12の方法をご紹介してきました。最後に、あなたの状況に合った最適な借入方法を選ぶためのポイントをまとめます。

状況別おすすめの借入方法

低金利を最重視する方銀行カードローン(金利1.5%〜14.5%)または 共済組合貸付(公務員の方、金利1%台)

今日中にお金が必要な方クレジットカードのキャッシング(すでに枠がある場合)または 質屋(担保品がある場合)

審査に不安がある方・ブラックの方生命保険の契約者貸付質屋定期預金担保貸付(いずれも審査なし)

会社員の方 → まず 従業員貸付制度 があるか確認 → なければ ろうきんカードローン または 銀行カードローン

公務員の方共済組合の貸付制度(非常に低金利でおすすめ)

収入が不安定・低所得の方生活福祉資金貸付制度(公的融資、低金利〜無利子)

ひとり親家庭の方母子父子寡婦福祉資金貸付制度(低金利〜無利子)

借入前に確認すべき3つのポイント

  1. 返済計画を立てる → 毎月いくら返済できるか、いつまでに完済できるかを明確に
  2. 総返済額を確認する → 金利だけでなく、返済総額をシミュレーション
  3. 複数の方法を比較する → 1つの方法に絞る前に、他の選択肢も検討

サラ金(消費者金融)は決して悪い選択肢ではありませんが、銀行カードローンや公的融資など、より有利な条件で借りられる方法があることを知っておくと、いざというときの選択肢が広がります。

本記事でご紹介した方法の中から、ご自身の状況に合った借入方法を選んでいただければ幸いです。お金の悩みが少しでも解消されることを願っています。

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この記事を書いた人

当編集部は、「今すぐお金が必要」という切実な状況に直面している方へ、安全で確実な借入方法をご案内する専門メディアです。

大手消費者金融、中小金融、銀行カードローンの最新情報を調査して、実際の審査時間、必要書類、在籍確認の有無など、即日融資に必要なすべての情報を検証済みデータとしてお届けします。

編集メンバーにはファイナンシャルプランナーが在籍。法令遵守と利用者保護を最優先に、正確な情報提供を心がけています。

緊急時でも最良の選択ができるよう、最新情報を発信しています。

注意事項

本記事でご紹介したカードローンをご利用いただくにあたり、以下の点に必ずご注意ください。計画的に利用するために、メリットだけでなくリスクや条件もしっかりと理解しておくことが重要です。

カードローン利用に関する共通の注意点

  • 申込時間と融資時間について
    多くのサービスではWebから24時間申し込みが可能ですが、審査には対応時間が設けられています(主に9:00~21:00)。審査対応時間外の申し込みは、翌営業日の審査開始となります。即日融資を希望される場合でも、申込内容の確認や混雑状況によって審査に時間がかかることがありますので、必ず時間に余裕を持って、できれば午前中など早い時間帯に申し込みを完了させてください。

  • 金利と遅延損害金について
    お金を借りると、必ず金利に応じた利息が発生します。無利息期間サービスを利用する場合を除き、借りた元金に加えて利息を返済する必要があります。また、返済期日に遅れると、通常の利息とは別に「遅延損害金」(年率20.0%が上限)が発生します。返済が遅れるほど負担は大きくなりますので、必ず返済計画を立ててからご利用ください。

さらに表示する
  • 審査について
    本記事で紹介している正規の貸金業者や銀行では、必ず審査が行われます。「審査なし」「誰でも貸します」といった甘い言葉で勧誘する業者は、違法な闇金(ヤミ金)の可能性が極めて高いです。法外な金利や悪質な取り立てに遭う危険性があるため、絶対に利用しないでください。

  • 総量規制について
    プロミス、アイフルなどの消費者金融からの借り入れは、「総量規制」の対象となります。これは、貸金業者からの借入総額が年収の3分の1までに制限されるという法律上のルールです。銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、独自の審査基準を設けています。

  • 信用情報について
    カードローンへの申し込みや契約、返済状況といった情報は、すべて信用情報機関に記録されます。長期間の延滞などを行うと、信用情報に事故情報として登録され、将来的に他のローン(住宅ローンや自動車ローンなど)やクレジットカードの審査に通過することが非常に困難になります。

各社のサービスに関する主な注意点

  • プロミス
    30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレスの登録とWeb明細の利用登録が必要です。また、申込時の年齢が19歳以下の場合、収入証明書類の提出が必須となります。

  • レイク
    無利息期間サービス(365日間/60日間)は、初めての契約でWebから申し込んだ方が対象です。契約額によって適用される期間や条件が異なりますので、公式サイトで詳細をご確認ください。

    貸付条件はこちら

  • SMBCモビット
    お申し込みの曜日や時間帯によっては、審査や融資の対応が翌日以降になる場合があります。

  • アイフル
    お申し込みの状況によっては、必ずしもご希望に沿えない(希望額から減額される、審査に通らないなど)場合があります。

  • アコム
    原則として勤務先への在籍確認の電話はありませんが、審査の過程で必要と判断された場合は、申込者の同意を得た上で実施されることがあります。

免責事項

当サイトに掲載されている情報は、記事作成時点のものです。可能な限り正確な情報を提供するよう努めておりますが、その内容の正確性や安全性を完全に保証するものではありません。金利や無利息期間の条件、その他のサービス内容は変更される可能性があります。

ローン商品のお申し込みにあたっては、必ずご自身で各金融機関の公式サイトに記載されている最新の貸付条件や商品概要、重要事項説明書などを十分にご確認いただき、ご自身の判断と責任においてご契約ください。

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