スマホローンは消費者金融?LINEやPay系の違い

スマホの中で申し込みから借入れまで進められても、すべてが同じ種類の消費者金融ではありません。 LINEポケットマネー、au PAY スマートローン、dスマホローンは登録貸金業者が提供するローンです。 一方、PayPayアプリ内にはPayPay銀行のカードローンとPayPayカードのキャッシングがあり、契約相手も商品種別も別物。

通常の消費者金融と条件を並べるなら、カードローンおすすめランキングで金利と返済方法を確認できます。

サービス名 契約相手 商品の区分 主な借入先・受取方法
LINEポケットマネー LINE Credit 貸金業者の無担保ローン 本人名義の銀行口座
au PAY スマートローン auフィナンシャルサービス 貸金業者のローン au PAY残高、銀行口座、対応ATM
dスマホローン NTTドコモ・フィナンシャルグループ 貸金業者のローン d払い残高、銀行口座
PayPay銀行カードローン PayPay銀行 銀行カードローン PayPay銀行口座、対応ATM
目次
消費者金融 融資スピード 無利息期間 実質年率 申込み
アイフル
最短9分融資※1
初めての方は最大30日間利息0円※4 3.0%〜18.0% 詳細はこちら
アコム
最短20分※の融資
ご契約の翌日から30日間 ※無利息サービス ※ アコムでのご契約がはじめてのお客さま 2.4%〜17.9% アコムの詳細はこちら
レイク
Webで最短8分融資も可能 ※1
365日間(初回契約翌日から)※2 4.5%〜18.0% 詳細はこちら

【注意事項】

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【アイフルの注意事項】

※1 お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。

※2 カードレス選択時でも、本人確認のための郵送が発生する場合がございます

※3 満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方

【アコムの注意事項】

※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

【プロミスの注意事項】

※1 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

※2 メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

※3 安定した収入がある方ならお申し込みが可能です。

【SMBCモビットの注意事項】

※1 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱いとなる場合があります。

※2 安定した収入がある方ならお申し込みが可能です。

【レイクの注意事項】

※1 Webで最短8分融資も可能。

21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。

一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

 

※2 無利息について

365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み

アプリ名ではなく契約相手を見れば種類が分かる

ローンの種類は、アイコンの見た目や決済サービスの名前ではなく、契約書面に記載された提供主体で判断します。 貸金業者の個人向け貸付けなら貸金業法上の総量規制が関係し、銀行カードローンは銀行法の下で扱われます。 どちらも審査があり、アプリを日常的に使っていることだけで契約できるわけではありません。

スマホローンなら消費者金融ではないのでしょうか? スマホは申込や借入れに使う窓口にすぎません。 運営会社が登録貸金業者なら、店舗を持たないデジタル型でも貸金業者のローンです。

登録の確認には金融庁の登録貸金業者情報検索を使い、契約相手の正式商号、登録番号、電話番号を照合します。

LINEとau PAYとdスマホローンは貸金業者が提供する

LINEポケットマネーの商品概要は、LINE Credit株式会社が提供し、実質年率3.0%~18.0%、契約極度額3万円~300万円と案内しています。 借入金は会員本人名義の銀行口座へ振り込まれる仕組みです。

au PAY スマートローンの商品案内では、実質年率2.9%~18.0%、利用限度額1万円~100万円です。 借入方法は、au PAY残高へのチャージ、本人名義口座への振込、対応するセブン銀行スマホATMの三種類。

dスマホローンの商品概要は、現在の提供主体を株式会社NTTドコモ・フィナンシャルグループと表示しています。 契約極度額は1万円~300万円、基準金利は実質年率3.9%~17.9%で、条件を満たす場合の優遇金利があります。 サービス名が通信や決済ブランドでも、三商品とも借入れである点は同じです。

PayPayアプリの借入れは一つの商品ではない

PayPayの公式案内では、アプリから利用できる借入れとしてPayPay銀行カードローンとPayPayカードのキャッシングを分けています。 「PayPayローン」という一つの会社や一つの商品だと思うと、返済先や適用条件を取り違えやすい場面。

PayPay銀行カードローンの商品要項では、利用にPayPay銀行の普通預金口座が必要で、銀行口座への入金や対応ATMから借りられます。 これに対し、PayPayカードの融資制度はクレジットカードのキャッシングです。

PayPayアプリ内の借入れ 契約相手 区分
カードローン PayPay銀行 銀行カードローン
キャッシング PayPayカード クレジットカードの融資制度

PayPay残高へチャージされれば、どちらの商品でも同じなのでしょうか? 入金後の画面が似ていても、契約相手、金利、返済日、問い合わせ先は別です。 借入操作の前に商品名を読み、どの会社への債務が増えるのかを確認します。

決済残高へのチャージも借入残高として管理する

au PAY スマートローンdスマホローンのように決済残高へ入る借入方法では、銀行口座で現金を受け取るより借入れの感覚が弱くなるかもしれません。 しかし、ローンからチャージした金額は返済が必要な借入金です。 買い物で残高を使っても、ローン残高が消えるわけではありません。

借入操作の前に、次の六項目を一画面ずつ確認します。

  1. 提供主体の正式商号
  2. 商品名と登録番号
  3. 自分に適用される実質年率
  4. 借入金の受取先またはチャージ先
  5. 毎月の返済日と返済額
  6. 一括返済と問い合わせの方法

たとえばd払い残高やau PAY残高へ1万円を入れ、その日に買い物で使い切っても、1万円の元金と発生した利息を契約に従って返します。 決済履歴とローン残高を別々に見ることが、使い過ぎを防ぐ基本です。

通常の貸金業者を含めた選び方は、消費者金融を選ぶ前の基本で整理できます。

スマホローンと消費者金融に関するよくある質問

LINEポケットマネーは消費者金融ですか?

LINEポケットマネーの商品概要に記載された、LINE Credit株式会社が提供する無担保ローン。 LINEアプリから利用しますが、決済残高の単なる後払いではありません。 金利、返済日、返済回数を商品概要と契約書面で確認し、借入残高として管理してください。

PayPayで借りる場合はPayPay銀行からの借入れですか?

必ずしもそうではありません。PayPayの公式案内にはPayPay銀行カードローンに加え、PayPayカードのキャッシングも掲載されています。 操作前に商品名と提供会社を確認し、銀行ローンなのかカードの融資制度なのかを区別する必要があります。

au PAYやd払いの残高へ入れたお金も返済が必要ですか?

au PAY スマートローンdスマホローンからチャージした金額は借入金なので、買い物で使ったあとも元金と利息の返済が必要です。 通常の現金チャージやポイント付与とは出所が異なります。 決済残高だけでなく、ローン画面の借入残高と次回返済額を確認してください。

スマホローンは契約相手と返済先を見て選ぶ

スマホで完了する便利さは、ローンの法的な種類や返済義務を変えません。 サービス名より提供主体を先に確認し、借入方法、金利、返済日を同じ表で比べます。

  • LINE、au PAY、dの各ローンは登録貸金業者が提供する
  • PayPayアプリ内の借入れは一種類ではない
  • 銀行カードローンと貸金業者のローンは区別する
  • 決済残高へのチャージも借入金である
  • 商品名と契約相手を借入れ前に保存する

現在は申し込めない昔のブランドを検索した場合の見分け方は、次の武富士やディックなど昔の消費者金融の現在で確認できます。

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