消費者金融の申込みでは、希望額によって収入証明書の提出が必要になります。 基準は「一社で50万円」と「他社分を含めて100万円」が混同されやすく、ちょうど50万円ならどうなるのかも迷いやすい点です。 法律上の金額基準に達しなくても、返済能力を確認するために会社から提出を求められる場合があります。 申込みを止めないためには、金額の判定と、発行年や記載内容が有効な書類かどうかを混同できません。
必要書類と借入条件を申込先ごとに確認するときは、カードローンおすすめランキングを比較に使えます。
| 判定する順番 | 確認する内容 |
|---|---|
| 一社の金額 | その貸金業者から50万円を超えて借りるか |
| 複数社の合計 | 他社を含む借入額が100万円を超えるか |
| 会社からの依頼 | 法定基準未満でも提出を求められていないか |
| 書類の有効性 | 最新年度、氏名、収入額、発行元が確認できるか |
| 消費者金融 | 融資スピード | 無利息期間 | 実質年率 | 申込み |
|---|---|---|---|---|
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【注意事項】
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【アイフルの注意事項】
※1 お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
※2 カードレス選択時でも、本人確認のための郵送が発生する場合がございます
※3 満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
【アコムの注意事項】
※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
【プロミスの注意事項】
※1 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※2 メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※3 安定した収入がある方ならお申し込みが可能です。
【SMBCモビットの注意事項】
※1 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱いとなる場合があります。
※2 安定した収入がある方ならお申し込みが可能です。
【レイクの注意事項】
※1 Webで最短8分融資も可能。
21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。
一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※2 無利息について
365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み
一社で50万円超または合計100万円超が法定基準
貸金業者から一社で50万円を超えて借りる場合、または他の貸金業者からの借入れと合わせて100万円を超える場合は、収入を証明する書類が必要です。 金融庁の貸金業法Q&Aと、日本貸金業協会の年収を証明する書類の解説で二つの基準を確認できます。 「50万円以上」ではなく「50万円を超える」とされている点にも注意が必要です。
では、希望額が50万円ちょうどなら絶対に提出不要なのでしょうか? 法定の金額基準だけなら「超える」に当たりませんが、審査状況や既存契約、申告内容の確認のために提出を求められることはあります。画面に提出依頼が出た場合は、その案内が優先です。
使える書類は収入と発行元が確認できるもの
一般に候補となるのは、源泉徴収票、給与明細書、確定申告書、所得証明書、住民税決定通知書などです。 ただし、必要な年度や給与明細の月数、賞与明細の扱いは会社ごとに異なり、古い書類を一枚出せば足りるとは限りません。
| 書類 | 主に確認できること | 提出前の注意 |
|---|---|---|
| 源泉徴収票 | 一年間の給与収入と勤務先 | 最新年度か、現在の勤務先かを見る |
| 給与明細書 | 直近の給与と勤務先 | 指定された月数と発行年月を揃える |
| 確定申告書 | 申告した所得 | 受付済みと分かる部分を含める |
| 所得証明書 | 公的に確認された所得 | 対象年度と氏名を読む |
| 住民税決定通知書 | 所得額と税額 | 必要な面を欠けずに提出する |
具体的な対象書類は、アイフルの利用できる収入証明書の案内と、レイクの申込みに必要な書類で確認できます。 そのため、書類名が同じでも発行日の条件まで読んでから用意してください。
画像は四つの記載が読める状態で提出する
有効な書類でも、画像の端が切れたり、氏名や発行年月がぼやけたりすると確認できません。 アコムの収入証明書の提出に関する案内では、提出が必要な場合や使える書類を確認できます。
提出前は次の四点を画面上で拡大して読みます。
- 申込者本人の氏名が一致している
- 勤務先や発行元の名称が読める
- 収入額と対象期間が欠けていない
- 最新の提出条件に合う発行年月である
例えば、給与明細の金額だけを切り抜くと、本人の書類か、どの会社がいつ発行したかを確認できません。 必要な部分を隠してよいか自己判断せず、提出画面の指定範囲に従うのが安全です。
複数社の借入れは新しい希望額を含めて考える
合計100万円の判定では、一社だけの残高を見て終わりにはできません。 現在の他社借入れと今回の希望額を並べ、基準をまたぐかを確認します。
仮に他社二社の借入額が合計80万円で、新たに25万円を借りるなら、合計は105万円です。 この数字は100万円を超えるため、収入証明書が必要となる基準に当たります。金融庁の貸金業法Q&Aも、複数の貸金業者からの借入残高が合計100万円を超える場合の提出を示しています。
では、クレジットカードの買い物残高も同じ合計に入るのでしょうか? 貸金業法の総量規制で扱う貸付けと、販売信用によるショッピング利用は同じ区分ではありません。ただし、カードのキャッシングは借入れに当たるため、利用明細を分けて確認します。
消費者金融の収入証明書についてよくある質問
収入証明書を出せば希望額まで必ず借りられますか?
収入証明書は返済能力を確認する材料であり、希望額の承認を約束する書類ではありません。 収入に加えて、既存の借入れ、返済状況、希望額を借りた後の返済計画などが審査され、利用限度額が希望より低くなる場合もあります。
転職前の源泉徴収票を出してもよいですか?
現在の勤務先と書類上の勤務先が異なるため、その一枚だけで現在の収入を示せるとは限りません。 転職後の給与明細など何が必要かを申込先へ確認し、旧勤務先の年収を現在の年収として入力しないことが重要です。
個人事業主は何を提出しますか?
確定申告書や所得証明書などが候補になりますが、必要なページ、年度、受付済みと分かる情報は会社で異なります。 売上高と所得額は同じではないため、申込画面が尋ねる金額の意味を確認し、公式の提出案内に合う書類を選びます。
金額基準と書類の有効性を別々に確認する
収入証明書の準備では、提出が必要かという判定と、その書類が有効かという判定の両方が必要です。 基準未満でも提出依頼があれば応じ、書類名だけでなく年度と記載内容まで確かめましょう。
- 一社で50万円を超える場合は収入証明書が必要
- 他社分を含む借入額が100万円を超える場合も必要
- 法定基準未満でも審査状況によって提出を求められることがある
- 書類は氏名、発行元、収入額、対象期間が読める状態で出す
収入証明書と一緒に提出する本人確認書類の組合せは、消費者金融の本人確認に使える書類と注意点で確認できます。

