PE-BANKの個別面談は、会社の仕組みを知り、経歴と希望を相談する段階です。
案件企業との商談とは分けて準備しましょう。
特に、共同受注の仕組みと、自分が希望する仕事・条件を確認することが大切です。
PE-BANKの登録から個別面談、案件参画までの流れ
公式の案内は、次の順で進みます。
- エントリー
- 会社説明・個別面談
- 案件紹介と、案件企業との商談
- 共同受注契約などの手続き
- 業務開始
個別面談にはオンライン対応も案内されています。
日程案内で、実施方法、必要な経歴書、当日の参加者を確認してください。
個別面談で伝えておきたい担当経験と希望条件
まずは、これまでの担当経験を整理します。
- 主な技術と、実務で使った作業
- 担当工程と、一人で判断できる範囲
- 現在の契約状況と、参画できる時期
- 希望する勤務地・出社頻度・報酬
希望する働き方は、必須条件と、相談できる条件を分けましょう。
Java案件で実装とテストを担当しました。次は詳細設計にも関わりたいと考えています。
参画は○月から可能です。出社頻度は、案件の場所と合わせて相談したいです。
これは架空の例です。担当していない工程まで経験済みと話さないようにしてください。
希望単価まで整理する方法は、経験と希望条件の記入例で説明しています。

PE-BANKの共同受注とは?契約や報酬で確認したいこと
PE-BANKは、個人事業主と共同で仕事を受注する仕組みを説明しています。
案件企業とPE-BANK、エンジニアの三者が条件を確認して進める流れです。
面談では、自分に適用される契約条件を確認しましょう。
- 契約の相手と、それぞれの役割
- 報酬の計算方法と、支払われる時期
- 案件を変更・終了する場合の手順
- 仕事上の問題が起きた場合の相談先
条件は案件や契約によって確認が必要です。一般的な業務委託の説明だけで済ませないでください。
共同受注で報酬を確認する、架空の質問例です。
案件の受注額と、私に支払われる報酬額はそれぞれいくらですか。
分配の計算方法、税の扱い、交通費などの経費、振込時期を確認したいです。
具体的な率を自分で決めつけず、適用される条件と内訳を聞きます。契約前の条件確認例も使えます。
案件企業との商談では仕事内容と働き方を確かめる
個別面談の後、候補案件が紹介されたら、具体的な業務と必要な経験を確認します。
商談では、募集に近い担当経験を説明できるよう準備してください。
参画を決める前に、担当範囲、体制、稼働条件、契約条件への疑問を整理しましょう。
案件の紹介を受けることと、その案件を受けることは、別の判断です。
以前PE-BANKを利用していた人が再相談するときの準備
公式FAQでは、以前所属していた人の再エントリーも可能と案内されています。
以前エントリーした人には、直近の経歴を面談で聞くため、まず連絡するよう説明しています。
再び相談するなら、前回から変わった経歴や希望を先にまとめます。
- 前回以降に担当した案件・技術・工程
- 現在の連絡先
- 次に参画できる時期
- 今回、相談したい働き方
具体的な日程と、提出する資料は、担当者へ確認してください。
古いスキルシートのまま紹介を依頼せず、現在の経験が分かるものを用意しましょう。
更新には、スキルシートの案件経歴の書き方を使えます。
担当した仕事をスキルシートに沿って説明する練習をしよう
PE-BANKの制度や登録状況への質問は、PE-BANKの窓口へ確認します。
当サイトでは、経験の受け答えを練習するための無料模擬面談を行っています。
無料模擬面談について問い合わせる場合、まず希望する旨をお知らせください。
フォームでスキルシートと候補日時3件を送り、メールで日程を調整します。
模擬面談後のフリーエージェントサービスへの登録は任意です。
本番前に、面談担当者と練習しませんか
無料模擬面談を申し込むスキルシートを添付し、候補日時を3つお送りください。
無料・オンライン / サービス登録は任意です。
